一昨日仕事から帰宅して

夕飯を作っていたら 1本の電話が。


出てみると どこかの内科から。


母が自宅近く(自転車で10分)のとこの内科を

体調が悪いので受診

すると 肺炎を起こしているので 救急車🚑で搬送したとの事。


で とりあえず入院手続きもしないとと思い

うちは遠方(そこまで2時間かかる)ので

自宅で荷物を作っていたところ

搬送先の大きな病院の医師から電話があり


内科の先生で 処置は行い 明日の朝 呼吸器内科の先生に診てもらうので

今日は コロナもあるので本人との面会は出来ませんし

入院手続きは 明日でも良いので

明日 こちらから 担当医師より電話しますのでよろしくお願いします。

との事でした。


持ち物は特に要らないので大丈夫とも言われ・・・。

面くらいました。


で、何かあったらすぐ連絡するので 夜中でも連絡が取れるようにして下さいとの事。


そして 翌日 先生から連絡あり。


すると 間質性肺炎の可能性が高く かなり危険です。

ステロイドの点滴はしますが 効かないと3日で亡くなります。

と。。。。


で、詳しい話を聞くため 病院へ。(荷物もあるし)


すると 急性の場合は 亡くなる事が多く。

あの八代亜紀さんと同じ。。。


母との面会もし しんどそうだけど 話すし

あれ?重篤なのとか思う感じで。。。


でも 高濃度の酸素マスクをつけているからなわけで。


肺の中は3分の2は白い。


肺には肺胞に酸素を運ぶ 間質というところがあり

そこが炎症を起こすと 酸素が肺胞にいかないので レントゲンは白くなる。

で、その炎症を抑える為に点滴していて

その炎症の原因は 並行して調査してるけど


実家に携帯の充電器をとりにいったり

母が80なのですが 仕事も少ししてるので そこに連絡したり

家の中を家探ししているものを用意していたら

その家の主人がいないところで 母の私宛の紙あり

そこには もし何かあっても 延命治療はしたくない。

そんなことが書いてあるのを発見して なんか悲しいような寂しいようなそんな感じだった。


でも 先生から連絡があり 点滴の効果が出てきているようですのでと言われ 少し安堵しました。


病院にも行こうと思うし

地震もやばそうなので 買い足しもしたいし

バタバタしそうです。

水曜日 急遽休んだので 明日は仕事行くつもりです。