今年のアカデミー賞の結果と、ベネさんは無事にプレゼンターを果たしたのかを
チェックしてたらば。

ベネさんが思いもよらなかったところで話題をかっさらっていたことを知りました(笑)


マーティンの「The Voorman Problem」は受賞ならずでしたけど(残念!)、
あのベネさんが見られただけで、今年のオスカーは大満足です!!!!!



ということで、皆さんご存知のことと思いますが、私の記念として残しておきます。


……っていうか、残さずにいられるかーー!!!!!ってな話ですよ!!!!!(笑)


__.PNG


セクシー俳優と言われることもある37歳(のはず)のはしゃぎっぷりに撃沈(笑)


何も知らずに見たら、絶対に海外姉御の作ったコラ画像だと思い込んでたよ、コレ(笑)


すげーよ、ベネさん、エンターテイナーだよ!!!!!

右にも左にも飛ぶそのサービス精神!!! どっち側からでも撮れるよね!!!
その手もいい!!! そして何より、ジャンプ力、ハンパねぇーー!!!!!(震笑)


ベネさんはお友達に写り込んできて!って指令を受けて実行したとのことですが、
その「写り込んできて!」は、本来こういう意味じゃなかったハズ(笑)

きっとそのお友達にとっても、予想の斜め上を行く仕上がりだっただろうなあ(笑)

いやもう、腹を抱えて笑わせていただきました~~ 

世界中が注目してる場所で、無邪気にはしゃぐベネさんが愛しいですラブラブ


このベネさん、”ジャンパーバッチ”って呼ばれてるんですね~

確かに、すぐこの大ジャンプが思い浮かぶわ~ いいネーミング!!!


この”ジャンパーバッチ”、世界中でコラ画像が作られてますね音譜
そりゃそうだ、こんな最高のネタを放っとくなんてありえないですよね~(笑)

Twitter上でも、この”ジャンパーバッチ”をデコったアイコンをどれだけ見たことか(笑)


世界中に笑いと癒しを与えてくれてありがとう、ベネさんラブラブ



そして、こういう形で写りこむイタズラを”フォトボム(photobomb)”って呼ぶことを、
今回初めて知りました。

確かに爆弾ですよねえ、これは(笑)

アカデミー賞の歴史に残るフォトボムとして、この”ジャンパーバッチ”は
永遠に語り継がれることでしょう音譜


そして、日本では一部で”べねっしー”とも呼ばれているようで。

確かに、あの飛び跳ねっぷり、ふなっしーに負けてないです。
日本人の頭の中で”べねっしー”に変換されても無理ないよね、あれは(笑)


…で、この呼び名、しっくり来るな~と思った私がいました(すみません汗

まさか、この極東の地で、ゆるキャラのように呼ばれているなんて、
思いも寄らないでしょうね、ベネさん……(震笑)

本当に、色々な意味で、ベネさんが”伝説”になった瞬間だったと思います~(^^)



肝心のプレゼンターも無事に務められたようでホッとしました。
緊張していたらしいと見ましたが、大役を果たせて良かったです~


他の写真でも後ろに写ってたみたいですし(笑)、中学生のようなはしゃぎっぷりに、
ベネさん、オスカーに出席できて嬉しいんだろうなって、すごく伝わってきました!!!


しかも、作品賞はベネさんが出演してる「それでも夜は明ける」が受賞したんですよね。

ヘビーなテーマ(奴隷制度)の作品ではありますけど、
人の歴史の負の部分を知ることは、しんどくても大切なことだと思いますので、
この映画に携わった全ての皆さんに、心からの敬意と祝福の気持ちをお贈りしたいです。

本当におめでとうございます!!!!!


ジャンパーバッチ(べねっしー)といい(笑)、プレゼンターといい、作品賞といい、
ベネさんにとって、いい思い出がたくさん残った1日になったんじゃないかなと思うと
とても嬉しいです~(^^)


私にとっても、忘れられないオスカーになりましたラブラブ




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