今日は朝からマーティンが落としてくれた爆弾で世界中が騒然となっていたようで
最近、なかなかリアルタイムでこういうイベント(笑)に遭遇できてなかっただけに、
もう嬉しかったのなんのって!!!!!!!(≧▽≦)
ベネマクラスタ(笑)として、これは見過ごすわけにはいきますまい!!!
神様、このタイミングに感謝です、ありがとうございます
マーティンがジェームズ・ジョイス賞を受賞したということで、UCD(ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン)
に招かれたそうで。
ジェームズ・ジョイスって、アイルランドの国民的作家ですよね? その作家を冠する賞を、
アイルランドの大学から授与されるなんて、ジョイスの偉大さをよくわかっていない私でも、
すごいことだ!!!とわかります。
まずは、おめでとうございます、マーティン!!!!!o(^▽^)o
今日も安定のオシャレ番長っぷり(^^) このチェックを着こなせるなんて、さすが!!!
私の今回の一番お気に入りのマーティンがこちら
あああああ、かわいいいいいいーーーーー!!!!!(≧▽≦)
この表情、すごく好きです、大好きです!!!!! しかもミルクティンなのが嬉しいよおおおおお!!!!!
で、このマーティンのシャツ、実は襟が丸いんですよね。
このデザイン、男性が着こなすのは難しい気がするんですが、マーティンは似合ってますね(笑)
そして笑顔の素敵なショットも
このお2人とQ&Aをされたようで。
授与式の後で、こんな感じで行われたようです(^^)
トークセッションって感じですね~ マーティン、楽しそう
で、このトーク中に、その爆弾を落としてくれたということで(笑)
その問題発言はこちらでどうぞ → Flying Pans! Who knew right?
見た瞬間に声にならない叫び声がでました(笑)
もちろん世界中のファンが狂喜乱舞(笑)、当然、日本でもTwitterが朝から大盛り上がり!!!
ポイントは、世界中のファンの方がおっしゃっているだろう、”chemistry”が"it's like love”
であるということでしょう(笑)
この”chemistry”、ベネさんとマーティンの間にあって、だからマーティンがジョンになったと
モファティスさんたちがいくつかのインタビューで語っていて、それが頭にあるから、
余計に反応してしまいますね~
そんな”chemistry”が、演技の場面だけでなく、ベネさんと”more personal”な部分で起こっていて、
それは"it's like love”である、なんて語ってくれるもんだから、そりゃあもう!!!(笑)
しかも、直後に"Oh,God”なんて言って、「何でこんな言い方しちゃったんだ?」とか言っちゃうところがね!!! もうもうもう!!!
人と人との関係で、説明できない共鳴が発生する様子がケミストリーだとするならば、
果たしてその全てがラブに変化するのかどうか。
それは決してイエスではないからこそ、それが"it's like love”になっていると
語られることが大きな衝撃というか、すごい愛の告白になってるわけで(笑)
ファンが何を聞けば喜ぶか、ものすごくよくわかってます、マーティン。
そして思う壺で大喜びしてる私がここに(笑)
マーティンのことだから、狙って言ってる部分ももちろんあると思います。
が!!! 自分が気に入ってない相手のことをこんな風に言わない人じゃないかなと思うので、
単なるリップ・サービスだけでもないんだろうなあと。何%かは本気だろうなと。
だから、嬉しくなっちゃうんですよね~(≧▽≦) すんごく萌えるわけですよ。
マーティンって、自分の懐に入れる人はものすごく厳選していそうな印象があるので、
こんな風にベネさんをネタにして語ることそのものが、マーティンのベネさんへの、
それこそ”love”の表現じゃないのかな~
そして、厳選する分、一度気に入って、懐に入れた相手はすごく大事にしてくれそうな気がします。
ただし、マーティン流で(笑)
(もちろん、これはあくまでも私の推測・妄想です・笑)
それにしても、"it's like love”って!!!!!
あああああ、この台詞をぜひぜひベネさんに聞いて欲しい!!!!!
なんたって、”成田でお出迎えしてくれた1000人<マーティンからの褒め言葉”な人ですから(笑)、
このマーティンの発言を知ったら、すごく喜びそう
(そして、コレを受けてのベネさんのコメントが聞きたい・笑)
※ 余談ですが、このケミストリーがラブに変化する話って、ベネマだけでなく、
シャーロックとジョンの関係にもちょっとつながってたりしませんか??
「ベルグレービアの醜聞」でのキーワード、”Sherlock with love”の”love”。
恋愛だけでなく、様々な愛情の形という意味での。
マーティンはそこまで狙っていたわけではないと思いますが、やっぱり連想しちゃいます~
いやあ、素晴らしくおいしく、幸せな気持ちになるエピソードが出てきて、
この衝撃(笑)を世界中のファンの皆さんと共有させてもらえて嬉しいです~
皆さんに感謝感謝です!!!!! ありがとうございます~m(_ _ )m
さらに他の部分のトークもアップしてくださった方が!!→ spacedemented
才能があると感じた役者・監督でPJ監督とエドガー・ライト監督(TWEの監督さんですね)を挙げて、
「ベネディクトも…」なんて言いかけて、「Benedict,who?」なんて言ってくれるあたりも
さすがマーティン(笑)
そして、「SHERLOCK」で好きなシーンはS3にあると答えているのがとっても気になる……!!!
どんなシーンなんだろう?? 放送後にまた改めて聞けるといいな~~
その一方で、子供の質問には時間をかけて応えてくれるところが素敵
最後にその子にサムズアップしてくれたそうで、
それって、こんな感じかなと。
これはその場面じゃなくて帰るところだと思いますが、ポーズとか表情とか、こんな感じだったのかも
それにしても、後ろから「兄貴!!! お疲れ様っしたあ!!!」なんて声がかかりそうですねえ。
相変わらず兄貴感出まくりです、マーティン(笑)
(今回の写真、他にも素敵マーティンがたくさんありますので、facebookもぜひご覧くださいませ!!)
で、このUCDでのQ&Aの動画もアップされてました!!!
話してることが私はわかりませんが(^^;、マーティンの声や動きを見てるだけで癒されます~
はああああ、かわいいいいい~~~(≧▽≦)
いやあ、素敵な萌えと癒しをいただきました
これで今週も頑張れそうです!!!!!(笑)
にほんブログ村人気ブログランキングへ
最近、なかなかリアルタイムでこういうイベント(笑)に遭遇できてなかっただけに、
もう嬉しかったのなんのって!!!!!!!(≧▽≦)
ベネマクラスタ(笑)として、これは見過ごすわけにはいきますまい!!!
神様、このタイミングに感謝です、ありがとうございます
マーティンがジェームズ・ジョイス賞を受賞したということで、UCD(ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン)
に招かれたそうで。
ジェームズ・ジョイスって、アイルランドの国民的作家ですよね? その作家を冠する賞を、
アイルランドの大学から授与されるなんて、ジョイスの偉大さをよくわかっていない私でも、
すごいことだ!!!とわかります。
まずは、おめでとうございます、マーティン!!!!!o(^▽^)o
今日も安定のオシャレ番長っぷり(^^) このチェックを着こなせるなんて、さすが!!!
私の今回の一番お気に入りのマーティンがこちら
あああああ、かわいいいいいいーーーーー!!!!!(≧▽≦)
この表情、すごく好きです、大好きです!!!!! しかもミルクティンなのが嬉しいよおおおおお!!!!!
で、このマーティンのシャツ、実は襟が丸いんですよね。
このデザイン、男性が着こなすのは難しい気がするんですが、マーティンは似合ってますね(笑)
そして笑顔の素敵なショットも
このお2人とQ&Aをされたようで。
授与式の後で、こんな感じで行われたようです(^^)
トークセッションって感じですね~ マーティン、楽しそう
で、このトーク中に、その爆弾を落としてくれたということで(笑)
その問題発言はこちらでどうぞ → Flying Pans! Who knew right?
見た瞬間に声にならない叫び声がでました(笑)
もちろん世界中のファンが狂喜乱舞(笑)、当然、日本でもTwitterが朝から大盛り上がり!!!
ポイントは、世界中のファンの方がおっしゃっているだろう、”chemistry”が"it's like love”
であるということでしょう(笑)
この”chemistry”、ベネさんとマーティンの間にあって、だからマーティンがジョンになったと
モファティスさんたちがいくつかのインタビューで語っていて、それが頭にあるから、
余計に反応してしまいますね~
そんな”chemistry”が、演技の場面だけでなく、ベネさんと”more personal”な部分で起こっていて、
それは"it's like love”である、なんて語ってくれるもんだから、そりゃあもう!!!(笑)
しかも、直後に"Oh,God”なんて言って、「何でこんな言い方しちゃったんだ?」とか言っちゃうところがね!!! もうもうもう!!!
人と人との関係で、説明できない共鳴が発生する様子がケミストリーだとするならば、
果たしてその全てがラブに変化するのかどうか。
それは決してイエスではないからこそ、それが"it's like love”になっていると
語られることが大きな衝撃というか、すごい愛の告白になってるわけで(笑)
ファンが何を聞けば喜ぶか、ものすごくよくわかってます、マーティン。
そして思う壺で大喜びしてる私がここに(笑)
マーティンのことだから、狙って言ってる部分ももちろんあると思います。
が!!! 自分が気に入ってない相手のことをこんな風に言わない人じゃないかなと思うので、
単なるリップ・サービスだけでもないんだろうなあと。何%かは本気だろうなと。
だから、嬉しくなっちゃうんですよね~(≧▽≦) すんごく萌えるわけですよ。
マーティンって、自分の懐に入れる人はものすごく厳選していそうな印象があるので、
こんな風にベネさんをネタにして語ることそのものが、マーティンのベネさんへの、
それこそ”love”の表現じゃないのかな~
そして、厳選する分、一度気に入って、懐に入れた相手はすごく大事にしてくれそうな気がします。
ただし、マーティン流で(笑)
(もちろん、これはあくまでも私の推測・妄想です・笑)
それにしても、"it's like love”って!!!!!
あああああ、この台詞をぜひぜひベネさんに聞いて欲しい!!!!!
なんたって、”成田でお出迎えしてくれた1000人<マーティンからの褒め言葉”な人ですから(笑)、
このマーティンの発言を知ったら、すごく喜びそう
(そして、コレを受けてのベネさんのコメントが聞きたい・笑)
※ 余談ですが、このケミストリーがラブに変化する話って、ベネマだけでなく、
シャーロックとジョンの関係にもちょっとつながってたりしませんか??
「ベルグレービアの醜聞」でのキーワード、”Sherlock with love”の”love”。
恋愛だけでなく、様々な愛情の形という意味での。
マーティンはそこまで狙っていたわけではないと思いますが、やっぱり連想しちゃいます~
いやあ、素晴らしくおいしく、幸せな気持ちになるエピソードが出てきて、
この衝撃(笑)を世界中のファンの皆さんと共有させてもらえて嬉しいです~
皆さんに感謝感謝です!!!!! ありがとうございます~m(_ _ )m
さらに他の部分のトークもアップしてくださった方が!!→ spacedemented
才能があると感じた役者・監督でPJ監督とエドガー・ライト監督(TWEの監督さんですね)を挙げて、
「ベネディクトも…」なんて言いかけて、「Benedict,who?」なんて言ってくれるあたりも
さすがマーティン(笑)
そして、「SHERLOCK」で好きなシーンはS3にあると答えているのがとっても気になる……!!!
どんなシーンなんだろう?? 放送後にまた改めて聞けるといいな~~
その一方で、子供の質問には時間をかけて応えてくれるところが素敵
最後にその子にサムズアップしてくれたそうで、
それって、こんな感じかなと。
これはその場面じゃなくて帰るところだと思いますが、ポーズとか表情とか、こんな感じだったのかも
それにしても、後ろから「兄貴!!! お疲れ様っしたあ!!!」なんて声がかかりそうですねえ。
相変わらず兄貴感出まくりです、マーティン(笑)
(今回の写真、他にも素敵マーティンがたくさんありますので、facebookもぜひご覧くださいませ!!)
で、このUCDでのQ&Aの動画もアップされてました!!!
話してることが私はわかりませんが(^^;、マーティンの声や動きを見てるだけで癒されます~
はああああ、かわいいいいい~~~(≧▽≦)
いやあ、素敵な萌えと癒しをいただきました
これで今週も頑張れそうです!!!!!(笑)
にほんブログ村人気ブログランキングへ