昨日、Twitter上で「うおおおおお、やはり公式最大手……!!!」と萌えに悶えまくるエピソードを
教えてくださった方がいらっしゃいました!!! ありがとうございます!!!(そのツイートはこちら)
シャーロックのバイオリンについての「Sherlockology」さんの記事が元になっているとのことで、
「Cardiff Violins」というメーカーのバイオリンだったんですね~
それで、シャーロックとジョンがそちらにバイオリンを買いに行ったということで(笑)、
なんと「Cardiff Violins」の公式サイトに、ジョンからのお礼のメッセージが!!!
その「Cardiff Violins」さんの公式サイトはこちら
■ Cardiff Violins : Testimonials (6人目にジョンが登場します~)
ちゃんとシャーロックの写真が載ってます!!! すごい!!!
「SHERLOCK」ファンの方なら皆さんご存知の、あの「The Blog of Dr.John H. Watson」と同様、
ここに書かれたジョンからのメッセージは、BBC公式です
こういう細かいところにまで演出してくれている、その遊び心が嬉しいですね~(^^)
そして、さらにありがたいことに、上記のメッセージを翻訳してくださっています
■ Twishort @cerriiee (本当にありがとうございますーーー!!!m(_ _ )m)
こちらを読まれた皆さんが、TL上で次々に叫んでおられましたが、私も絶叫いたしましたとも!!!(笑)
ブラボー公式!!!!! ありがとうBBC----!!!!!
シャーロックの代わりにお礼のメッセージを送るジョン……!!! なんて出来た嫁!!!(笑)
いやもう、まさに”公式が最大手”としか言いようのない、シャーロックとジョンの仲良しっぷりに
転がりながら倒れそうになりました~~
まず、バイオリンを買いに行く時に、ジョンを一緒に連れて行くシャーロックに萌え(笑)
そこでいつものように推理を展開し始めるシャーロックとか、その対応に困るお店のスタッフの方に
必死にフォローしようとしているジョンとかも、あまりにも”らしくて”、思い浮かべてるだけで楽しい
実際、シャーロックならやりかねないのがわかるから、面白いです(^^)
そして、ジョンがスタッフさんたちにお詫びと感謝の気持ちを書きつつも、
自分の愚痴も入ってしまってるところもまたありそうで(笑)、その辺りもさすが公式!!!
バッハのパルティータ1番を、ジョンに弾いてあげるシャーロック……!!!
そんな2人を想像するだけで幸せな気持ちになります
(上記のページでは、この曲のURLも一緒に載せてくださってますので、そちらもぜひ! 綺麗な曲です)
このツイで盛り上がっていた頃、ベネさん画像botさんが、バイオリンを弾いてるシャーロックの画像を
流してくれていたようで、botの中の人のナイスアシストぶりもお見事でした!!!
ベネさんって、バイオリンをもつ姿が本当に絵になりますね
「ベルグレービアの醜聞」の時のように、暖炉の前でジョンに弾いてあげてる絵が
私の脳内で再生されました(笑)
そしてそして、何より、シャーロックが言葉に出さなくても、そのバイオリンを気に入ってることが
ちゃんとわかってるジョンに萌える……!!!!!
シャーロックが気に入ってるのがわかるからこそ、感謝の言葉を送ろうと思ったジョンのその気持ちに
じわりと胸が熱くなりました……
(メッセージが書かれた時期が2011年6月になっていたということで、当然ライヘンバッハの前に
買いに行ってたというのがまたきますね……)
こんな素敵なエピソードがこっそり展開されていたなんて、もう本当に、BBCさん素晴らしすぎて
何度もひれ伏すのみです……!!!
S3でシャーロックが221Bに戻ってきて、もしジョンの前でバイオリンを弾き始めたら、もうその瞬間に
涙ぐんでしまいそうです~~
【6月9日 追記】
以前、ガウンの記事でもお世話になりましたが、21世紀探偵のナツミさんが、
なんとこの記事の連動記事ということで、正典のホームズのバイオリンについての記事を
書いてくださいました!!!
コメント欄でご連絡をいただいて、読ませていただいたのですが、ナツミさんだからこその
正典との比較や深い考察、綿密な考証が本当に素晴らしくて感動しました……!!!
正典でのホームズがどんなバイオリンを使っているか、どんな演奏シーンがあるか、などなど、
とても興味深い内容を書いてくださっていますので、ぜひご覧くださいませ
■ 21世紀探偵 「ホームズのバイオリン」
ナツミさんのブログをいつも密かに読ませていただいてまして、感銘を受けています。大げさでなく。
一ファンとして、自分の記事から、こんな素晴らしい記事を書いていただけたなんて、
まさに身に余る光栄で、ものすごく嬉しいです……!!!(≧▽≦)
この記事書いてよかった~~って、心の底の底から思いました
ナツミさん、本当にありがとうございました!!!
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教えてくださった方がいらっしゃいました!!! ありがとうございます!!!(そのツイートはこちら)
シャーロックのバイオリンについての「Sherlockology」さんの記事が元になっているとのことで、
「Cardiff Violins」というメーカーのバイオリンだったんですね~
それで、シャーロックとジョンがそちらにバイオリンを買いに行ったということで(笑)、
なんと「Cardiff Violins」の公式サイトに、ジョンからのお礼のメッセージが!!!
その「Cardiff Violins」さんの公式サイトはこちら
■ Cardiff Violins : Testimonials (6人目にジョンが登場します~)
ちゃんとシャーロックの写真が載ってます!!! すごい!!!
「SHERLOCK」ファンの方なら皆さんご存知の、あの「The Blog of Dr.John H. Watson」と同様、
ここに書かれたジョンからのメッセージは、BBC公式です
こういう細かいところにまで演出してくれている、その遊び心が嬉しいですね~(^^)
そして、さらにありがたいことに、上記のメッセージを翻訳してくださっています
■ Twishort @cerriiee (本当にありがとうございますーーー!!!m(_ _ )m)
こちらを読まれた皆さんが、TL上で次々に叫んでおられましたが、私も絶叫いたしましたとも!!!(笑)
ブラボー公式!!!!! ありがとうBBC----!!!!!
シャーロックの代わりにお礼のメッセージを送るジョン……!!! なんて出来た嫁!!!(笑)
いやもう、まさに”公式が最大手”としか言いようのない、シャーロックとジョンの仲良しっぷりに
転がりながら倒れそうになりました~~
まず、バイオリンを買いに行く時に、ジョンを一緒に連れて行くシャーロックに萌え(笑)
そこでいつものように推理を展開し始めるシャーロックとか、その対応に困るお店のスタッフの方に
必死にフォローしようとしているジョンとかも、あまりにも”らしくて”、思い浮かべてるだけで楽しい
実際、シャーロックならやりかねないのがわかるから、面白いです(^^)
そして、ジョンがスタッフさんたちにお詫びと感謝の気持ちを書きつつも、
自分の愚痴も入ってしまってるところもまたありそうで(笑)、その辺りもさすが公式!!!
バッハのパルティータ1番を、ジョンに弾いてあげるシャーロック……!!!
そんな2人を想像するだけで幸せな気持ちになります
(上記のページでは、この曲のURLも一緒に載せてくださってますので、そちらもぜひ! 綺麗な曲です)
このツイで盛り上がっていた頃、ベネさん画像botさんが、バイオリンを弾いてるシャーロックの画像を
流してくれていたようで、botの中の人のナイスアシストぶりもお見事でした!!!
ベネさんって、バイオリンをもつ姿が本当に絵になりますね
「ベルグレービアの醜聞」の時のように、暖炉の前でジョンに弾いてあげてる絵が
私の脳内で再生されました(笑)
そしてそして、何より、シャーロックが言葉に出さなくても、そのバイオリンを気に入ってることが
ちゃんとわかってるジョンに萌える……!!!!!
シャーロックが気に入ってるのがわかるからこそ、感謝の言葉を送ろうと思ったジョンのその気持ちに
じわりと胸が熱くなりました……
(メッセージが書かれた時期が2011年6月になっていたということで、当然ライヘンバッハの前に
買いに行ってたというのがまたきますね……)
こんな素敵なエピソードがこっそり展開されていたなんて、もう本当に、BBCさん素晴らしすぎて
何度もひれ伏すのみです……!!!
S3でシャーロックが221Bに戻ってきて、もしジョンの前でバイオリンを弾き始めたら、もうその瞬間に
涙ぐんでしまいそうです~~
【6月9日 追記】
以前、ガウンの記事でもお世話になりましたが、21世紀探偵のナツミさんが、
なんとこの記事の連動記事ということで、正典のホームズのバイオリンについての記事を
書いてくださいました!!!
コメント欄でご連絡をいただいて、読ませていただいたのですが、ナツミさんだからこその
正典との比較や深い考察、綿密な考証が本当に素晴らしくて感動しました……!!!
正典でのホームズがどんなバイオリンを使っているか、どんな演奏シーンがあるか、などなど、
とても興味深い内容を書いてくださっていますので、ぜひご覧くださいませ
■ 21世紀探偵 「ホームズのバイオリン」
ナツミさんのブログをいつも密かに読ませていただいてまして、感銘を受けています。大げさでなく。
一ファンとして、自分の記事から、こんな素晴らしい記事を書いていただけたなんて、
まさに身に余る光栄で、ものすごく嬉しいです……!!!(≧▽≦)
この記事書いてよかった~~って、心の底の底から思いました
ナツミさん、本当にありがとうございました!!!
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