ゲットされた方もたくさんいらっしゃると思いますが、「SCREEN」の2013年6月号、
私も買ってしまいました（笑）
最近雑誌がたくさん出てくるので（嬉しいんですが）、特集さえすれば何でも買うと思ったら大間違いだぜ！と
これからは厳しく見極めるつもりでいました。
……が、この号は発売の告知と内容を見た瞬間に、「ヤバイ、欲しい……！！」ってなって、
そのままAmazonでポチってしまったという……あああ
その理由は、もちろん、こちら。
特別付録・”ベネさん＆マーティンのクリアファイル”でございます！！！！！
これが欲しくて買いました（断言）
使うかどうかではなく、彼らが揃ってるアイテムが欲しい、ただそれだけです（笑）
「SHERLOCK」ファンが求めてるものを的確に突いてきやがって……！！！と、歯軋りしつつも、
ベネさんとマーティンが一緒に写ってるのを眺めてると幸せ
、なので、
結果、わが購入に一片の悔いなし！！！です。
このベネさんはかわいいカーディガン男子な感じですね（＾＾） 黒髪なのが嬉しいです～
シャーロックぽい
マーティンは、私が勝手に"ポンチョ･マーティン”と呼んでいるシリーズからの一枚ですね～
このコートを着てるマーティンの写真がいくつかあるのですが、私はこのシリーズお気に入りなので、
ここから持ってきてくれたのは嬉しいです
表情が睨んでる感じで、かわいらしさは少ない（当社比）ですが、こういう表情もマーティンらしいですし、
マーティンの眉間のしわもかわいいと思ってる私にとっては、無問題です
裏はベネさん単独で、表と違ってかなりカジュアルです。
イエローのTシャツに「何でそれを着るかな……」と突っ込みたいところではありますが（笑）、
かわいい笑顔を見ていると、全てを許せますね～（＾＾）
ただ、B5という実用性に難ありなサイズであり、使われている写真も賛否両論分かれてますので、
熱烈にオススメはいたしませんが、書店でお見かけの際にはご覧くださいませ～
そして、表紙のベネさんがかっこいいんです！！！
SCREEN (スクリーン) 2013年 06月号 [雑誌]/著者不明
￥860
Amazon.co.jp
この写真、大好きです～(≧▽≦)
開いていきなり「スター･トレック イントゥ・ダークネス」の記事が始まって、
早くもベネさんが登場ですよ！！！ 何なんでしょう、この破格の扱い（笑）
パラマウントさんの熱いプロモーションが功を奏してますね！！！
ベネさんについての記事が見開き2Pであります。写真がどちらもかっこよくてお気に入り
インタビューもありますが、ベネさんがどのようにして日本の関係者に知られていくようになったか
わかるのが興味深かったです。
ベネさん関係では、「パレーズ･エンド」の紹介記事も2P。
今週末（４月２７日の１５時から）にWOWOWで放送なので、ご覧になる方には予習になりそうですね！
そして、忘れちゃいけないのが、ワールド・ニュース・バラエティのコーナー。
ベネさんとマーティンのそれぞれの受賞記事が、同じページに並んで記載されてます！！！ 嬉しい
さらに「おおっ」と思ったのが、”あなたが選んだ人気スターランキング”で、
ベネさんもマーティンが順位が上がっていたこと！！！
読者アンケートハガキでの順位ということですが、２人とも上がってるのがすごいなあと。
特にマーティンは、まだベネさんほど日本では露出がないのに、順位が上がったのがすごい。
マーティン生写真応募の号でのアンケートなので、フリービッチーズの力を感じます……！！！
これからの「SCREEN」で、２人揃って取り上げていただくためにも、
今月号のアンケートハガキも絶対出そう……！！！と心に決めた私です（笑）
このベネさんとマーティンが並んだクリアファイルを眺めながらニヤニヤと笑っていたのですが、
昨日の記事でも書いたS3-E2のネタバレが、具体的な衣装とかがわかる画像で流れてきたのを見てしまい、
さらに「うおう……っっ」ってなってます（＾＾；
私はもう開き直ってきたので、流れてきた画像を見ても平気になってきましたが、
S3の情報を避けたい方は、注意深くされた方がいいと思います
とにかく、Tumblrはのぞかないのが吉です……！！！！！
ということで、昨日に引き続き、今回もあれこれ語りますので（＾＾；、ここから先は、
ネタバレを避けたい方は、スルーして下さいませ！！！！！
☆☆☆☆☆ 以下、S3の内容についての推測などを語ってます！！！
情報を回避されたい方は、ここで引き返してくださいね！！！☆☆☆☆☆
↓
↓
↓
↓
↓
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
昨日のスー姐さんの画像よりも、さらにそのものズバリな写真が出ましたね～
公式からの発表ではなく、ファン撮影のロケ現場の写真なのですが、
昨日のアレがあっただけに、思うことがあれこれで、語らずにいられないです
Twitterでも、昨日以上に動揺が走っていた感じで、何が写ってるか、写真を見る前に
何となくわかりましたが、実際に見て、ああやっぱり、という……（＾＾；
写真はさすがに貼りませんが、シャーロックとジョンのそれぞれの礼服姿、
そして別のショットでは、アマンダさんのコートの隙間からドレスが見えていたので、
うわあ、こりゃあ間違いないかな、と。
（TumblrやTwitterで探すと、その写真があれこれ出てきますよ～）
でも、不思議なことに、見た最初こそ「うおおおお！！！」って思いましたが、
受けた衝撃は、昨日のスー姐さんのアレの方が大きかったんですよね～
（写真としてのインパクトは、今日の方が全然高いのに）
あの不意打ちの攻撃を先に受けていたおかげで、逆にショックの免疫ができたというか、
覚悟ができたような気が（笑）
普通に、シャーロックもジョンも礼服姿がかっこよくて素敵～とか思ってる自分がいます。
どうしたことだ（笑）
そして、Twitterで皆さんが語られている推測とか感想を拝見しているのが面白いです
皆さんの感想を拝見して気づくことがたくさんありますね。
今回のシャーロックとジョンの礼服が似てて（というかほぼ同じに見える）、
ある意味、最高にかっこいい”お揃い”を着ているんだと気づかせてもらった時には、
この姿が拝めるなんておいしい……なんて思ってますし(笑）
また、どちらも”新郎”なんじゃないかとか（笑）、３人で221Bに住むのもありとか、
色々目からウロコで楽しいです～
どちらも”新郎”説、現代イギリスなら可能なところがまたいいですね～！！！（笑）
あと、”ベストマン”じゃないかというお話も拝見して、意味を見るとちょっと切なくもなりますが、
バチェラーパーティーとかを想像すると、それはそれで楽しいなあとか。
でも、モファティス･コンビは、きっと私たちのこんな予想を軽々と飛び越えて来るに違いないですよ。
世界中のファンが踊らされているのを、ヤツらは楽しんでる気がしてならない（笑）
そして思うのが、あれだけ”シャーロックとジョンの関係”に魅せられているあのコンビが、
彼らの関係を悪くさせるように描くわけがない、ということです。
「ベルグレービアの醜聞」でアイリーンが出てきた時、どうなるかと気がかりでしたが、
アイリーンの描き方も良かったし、シャーロックとジョンの関係の新たな一面を描いてくれて、
結果、その後の２人の信頼と”愛情”がより強くなっていく過程の一つになったと思いました。
なので、メアリ（アマンダさんがメアリだとして）のことも大事に描くだろうし、
”wedding”がどんな形になるにしても、シャーロックとジョンの関係がいい方向に進むように
描いてくれるはずだと思っています。
そして、モファットさんがS2のメイキングで
「（彼らの）一生のパートナーシップはまだ始まったばかりだ」
と語ってくれていたことを思い出しました。
”wedding”がどうなるのかも、もちろんすごく気になりますが、
それ以上に、”シャーロックとジョンの一生のパートナーシップ”が
これからどう描かれていくのか、そちらの方が大事なんですよね。
そう考えると、”wedding”関係のネタバレも怖くなくなってきましたよ（笑）
S3がさらに楽しみで仕方ないです……！！！(≧▽≦)
（S1で出会ったのももちろん始まりだけど、シャーロックが戻ってきた時、
”パートナーシップ”を単に取り戻すというよりも、再生する、再構築するという意味があるように
感じているので、S3もまた彼らの”始まり”のシリーズになるような気がしています～）
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私も買ってしまいました（笑）
最近雑誌がたくさん出てくるので（嬉しいんですが）、特集さえすれば何でも買うと思ったら大間違いだぜ！と
これからは厳しく見極めるつもりでいました。
……が、この号は発売の告知と内容を見た瞬間に、「ヤバイ、欲しい……！！」ってなって、
そのままAmazonでポチってしまったという……あああ
その理由は、もちろん、こちら。
特別付録・”ベネさん＆マーティンのクリアファイル”でございます！！！！！
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使うかどうかではなく、彼らが揃ってるアイテムが欲しい、ただそれだけです（笑）
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ベネさんとマーティンが一緒に写ってるのを眺めてると幸せ
、なので、結果、わが購入に一片の悔いなし！！！です。
このベネさんはかわいいカーディガン男子な感じですね（＾＾） 黒髪なのが嬉しいです～
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マーティンは、私が勝手に"ポンチョ･マーティン”と呼んでいるシリーズからの一枚ですね～
このコートを着てるマーティンの写真がいくつかあるのですが、私はこのシリーズお気に入りなので、
ここから持ってきてくれたのは嬉しいです
表情が睨んでる感じで、かわいらしさは少ない（当社比）ですが、こういう表情もマーティンらしいですし、
マーティンの眉間のしわもかわいいと思ってる私にとっては、無問題です
裏はベネさん単独で、表と違ってかなりカジュアルです。
イエローのTシャツに「何でそれを着るかな……」と突っ込みたいところではありますが（笑）、
かわいい笑顔を見ていると、全てを許せますね～（＾＾）
ただ、B5という実用性に難ありなサイズであり、使われている写真も賛否両論分かれてますので、
熱烈にオススメはいたしませんが、書店でお見かけの際にはご覧くださいませ～
そして、表紙のベネさんがかっこいいんです！！！
SCREEN (スクリーン) 2013年 06月号 [雑誌]/著者不明
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この写真、大好きです～(≧▽≦)
開いていきなり「スター･トレック イントゥ・ダークネス」の記事が始まって、
早くもベネさんが登場ですよ！！！ 何なんでしょう、この破格の扱い（笑）
パラマウントさんの熱いプロモーションが功を奏してますね！！！
ベネさんについての記事が見開き2Pであります。写真がどちらもかっこよくてお気に入り
インタビューもありますが、ベネさんがどのようにして日本の関係者に知られていくようになったか
わかるのが興味深かったです。
ベネさん関係では、「パレーズ･エンド」の紹介記事も2P。
今週末（４月２７日の１５時から）にWOWOWで放送なので、ご覧になる方には予習になりそうですね！
そして、忘れちゃいけないのが、ワールド・ニュース・バラエティのコーナー。
ベネさんとマーティンのそれぞれの受賞記事が、同じページに並んで記載されてます！！！ 嬉しい
さらに「おおっ」と思ったのが、”あなたが選んだ人気スターランキング”で、
ベネさんもマーティンが順位が上がっていたこと！！！
読者アンケートハガキでの順位ということですが、２人とも上がってるのがすごいなあと。
特にマーティンは、まだベネさんほど日本では露出がないのに、順位が上がったのがすごい。
マーティン生写真応募の号でのアンケートなので、フリービッチーズの力を感じます……！！！
これからの「SCREEN」で、２人揃って取り上げていただくためにも、
今月号のアンケートハガキも絶対出そう……！！！と心に決めた私です（笑）
このベネさんとマーティンが並んだクリアファイルを眺めながらニヤニヤと笑っていたのですが、
昨日の記事でも書いたS3-E2のネタバレが、具体的な衣装とかがわかる画像で流れてきたのを見てしまい、
さらに「うおう……っっ」ってなってます（＾＾；
私はもう開き直ってきたので、流れてきた画像を見ても平気になってきましたが、
S3の情報を避けたい方は、注意深くされた方がいいと思います
とにかく、Tumblrはのぞかないのが吉です……！！！！！
ということで、昨日に引き続き、今回もあれこれ語りますので（＾＾；、ここから先は、
ネタバレを避けたい方は、スルーして下さいませ！！！！！
☆☆☆☆☆ 以下、S3の内容についての推測などを語ってます！！！
情報を回避されたい方は、ここで引き返してくださいね！！！☆☆☆☆☆
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昨日のスー姐さんの画像よりも、さらにそのものズバリな写真が出ましたね～
公式からの発表ではなく、ファン撮影のロケ現場の写真なのですが、
昨日のアレがあっただけに、思うことがあれこれで、語らずにいられないです
Twitterでも、昨日以上に動揺が走っていた感じで、何が写ってるか、写真を見る前に
何となくわかりましたが、実際に見て、ああやっぱり、という……（＾＾；
写真はさすがに貼りませんが、シャーロックとジョンのそれぞれの礼服姿、
そして別のショットでは、アマンダさんのコートの隙間からドレスが見えていたので、
うわあ、こりゃあ間違いないかな、と。
（TumblrやTwitterで探すと、その写真があれこれ出てきますよ～）
でも、不思議なことに、見た最初こそ「うおおおお！！！」って思いましたが、
受けた衝撃は、昨日のスー姐さんのアレの方が大きかったんですよね～
（写真としてのインパクトは、今日の方が全然高いのに）
あの不意打ちの攻撃を先に受けていたおかげで、逆にショックの免疫ができたというか、
覚悟ができたような気が（笑）
普通に、シャーロックもジョンも礼服姿がかっこよくて素敵～
とか思ってる自分がいます。どうしたことだ（笑）
そして、Twitterで皆さんが語られている推測とか感想を拝見しているのが面白いです
皆さんの感想を拝見して気づくことがたくさんありますね。
今回のシャーロックとジョンの礼服が似てて（というかほぼ同じに見える）、
ある意味、最高にかっこいい”お揃い”を着ているんだと気づかせてもらった時には、
この姿が拝めるなんておいしい……
なんて思ってますし(笑）また、どちらも”新郎”なんじゃないかとか（笑）、３人で221Bに住むのもありとか、
色々目からウロコで楽しいです～
どちらも”新郎”説、現代イギリスなら可能なところがまたいいですね～！！！（笑）
あと、”ベストマン”じゃないかというお話も拝見して、意味を見るとちょっと切なくもなりますが、
バチェラーパーティーとかを想像すると、それはそれで楽しいなあとか。
でも、モファティス･コンビは、きっと私たちのこんな予想を軽々と飛び越えて来るに違いないですよ。
世界中のファンが踊らされているのを、ヤツらは楽しんでる気がしてならない（笑）
そして思うのが、あれだけ”シャーロックとジョンの関係”に魅せられているあのコンビが、
彼らの関係を悪くさせるように描くわけがない、ということです。
「ベルグレービアの醜聞」でアイリーンが出てきた時、どうなるかと気がかりでしたが、
アイリーンの描き方も良かったし、シャーロックとジョンの関係の新たな一面を描いてくれて、
結果、その後の２人の信頼と”愛情”がより強くなっていく過程の一つになったと思いました。
なので、メアリ（アマンダさんがメアリだとして）のことも大事に描くだろうし、
”wedding”がどんな形になるにしても、シャーロックとジョンの関係がいい方向に進むように
描いてくれるはずだと思っています。
そして、モファットさんがS2のメイキングで
「（彼らの）一生のパートナーシップはまだ始まったばかりだ」
と語ってくれていたことを思い出しました。
”wedding”がどうなるのかも、もちろんすごく気になりますが、
それ以上に、”シャーロックとジョンの一生のパートナーシップ”が
これからどう描かれていくのか、そちらの方が大事なんですよね。
そう考えると、”wedding”関係のネタバレも怖くなくなってきましたよ（笑）
S3がさらに楽しみで仕方ないです……！！！(≧▽≦)
（S1で出会ったのももちろん始まりだけど、シャーロックが戻ってきた時、
”パートナーシップ”を単に取り戻すというよりも、再生する、再構築するという意味があるように
感じているので、S3もまた彼らの”始まり”のシリーズになるような気がしています～）
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