本日（１２月１４日）、ついに「ホビット 思いがけない冒険」が公開されました！！！
まだまだ先だと思っていたんですけど、あっという間でしたね～
「ホビット」のおかげで、マーティンのインタビューが増えてます。ありがたいことです（＾＾）
まずは、MBS（毎日放送）という関西ローカル（TBS系列）のTV局のスポット番組から。
■ 「ポテトなじかん」 今週のホットな人たち （１２月１３日～１２月１５日）
今週は「ホビット」ウィークのようで、マーティン、リチャード、PJ監督というメンバーです。
しかし……関西人なのに、この番組にマーティンが出ることを知らず、見逃してしまいました（ｉДｉ）
見られるはずの環境で見逃した、この悲しみと切なさ……気づくのが遅かった……
なので、こうしてサイトで見られるのは本当にありがたいです。
毎日放送（MBS）さん、ありがとうございます！！！
この番組内での、マーティンのあるコメントは必見です！！！
Twitter上でマーティン・クラスタの皆さんが悶絶してましたが、私も悶えました（笑）
このポーズと表情にやられた！！！ さすがセクシー（笑）妖精！！！ 色っぽくてかわいいよ
～
リチャードの回でも、隣で笑ってるマーティンがこれまたかわいくて、笑顔が最高！！
（それにしても、テレビって、事前にわからないのがつらいですね……
「めざましテレビ」はかろうじて間に合いましたが、「知りたがり！」も気づかなかったし、
「王様のブランチ」は関西では流れないし（涙）、流れても見られないのが切ないです……）
それから、インタビュー記事も色々出てました。
遅ればせながらですが、こちらのインタビュー記事も面白かったです（＾＾）
■ gooニュース 映画「ホビット」のビルボとトーリンにインタビュー
このインタビューを読むと、ビルボとトーリンがどんな人物として描かれているか、
そして、彼らがどういう思いで演じているかが伝わってきます。
「ホビット」を見る前に読んでよかったと思いますし、見終わった後には再読したいです。
このマーティンの笑顔も大好き！！！ リチャードも素の表情なのがいいですね（＾＾）
マーティンとリチャードには”旅の仲間”としての絆が見えて、かっこいいなあと思います！！
ビルボとトーリンの友情がどう描かれるのかも、実はとても楽しみです（＾＾）
続いては、「最後の質問にうめきました・その１」。
■ ShortList.com Martin Freeman
英文記事ですが、英語難民の私でも、最後の質問はわかります……
そして、「最後の質問にうめきました・その２」。
■ GQ JAPAN 「ホビットが帰ってきた！ 『指輪物語』の新作を演じるのはこの男！」
日本語記事なので、そのものズバリ、で書かれてます。
今まで、英文記事では読んだことがあった内容ですが、日本語で読むと、かなりヘビーに来ますなあ（＾＾；
どちらの記事も「聞かないであげて～」と思ったのと、「知ってんのかあああ！！！」って恐怖（笑）の
両方が一気に襲ってきました。
でも、笑って受け止めて、さらりと流してくれるのは、ありがたいですね。
マーティン、ありがとう！！！
あと、何を話してるかはわかりませんが（＾＾；、マーティンのファッション･チェック（笑）と
素敵なセット（ライティングもいい感じ！）が見ていて楽しい動画を。
このセット、ホビット庄のビルボの家（袋小路屋敷）の雰囲気にとても近い気がします。
そして、一瞬クリスマスセーター？！と思ったけれど（笑)、このグリーンが似合ってる人なんて
世界中でもそんなにいないはず！！！
袖口からもグリーンが見えるように着てるあたり、本当にオシャレさんですね～～
もしかして、ホビット庄のグリーンをイメージしたのかな？？
それにしてもスクリーンでラブリーなマーティン・ビルボに会えるのが嬉しくてたまりません……！！！
「ロード・オブ・ザ･リング」からのファンとしても、また中つ国へ旅立てるのが楽しみです。
新しい旅の仲間たちの冒険と、懐かしい面々との再会と、あの美しい世界に乾杯！！（＾＾）
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【以下、腐女子的な余談です。 苦手な方はスルーして下さいませ～】
以前「The Game Is On」というチャリティーイベントのレポを拝見した時に、
マーティン本人に”red pants”の話を聞いた強者がいたと知って、戦慄が走った記憶が蘇りました。
おいおい誰だよ、頼むよ、聞くなよおお！！と、PCの前で思い切り硬直して引きつりました
しかも、マーティン知ってるし、モファットさんも知ってたし、ゲイティス兄さんに至っては、
赤パンツどころかマイストレードまで知ってて、本気で引きつりました。なんてこったい(ﾟдﾟ;)
※”赤いパンツ”も”マイストレード”も、ご存じない方は、そのままスルーしてもらってOKです。
知らなくても全く問題ありませんので（＾＾；
私はファンフィクションもファンダムの世界も大好きです。好きな作家さんもいますし（＾＾）
友情でも慈愛でもブロマンスでもスラッシュでも（笑）読みます。
ただ、極東の島国の一オタクの感覚としては、Fanficはひっそり楽しむものであって、
ご本人さんたちにはなるべく知られないようにするとか、巻き込まないであげたいと思っていたので、
こうも堂々と聞かれてしまってることに、いたたまれなさを感じるのです。
グローバルスタンダードの中では、こう感じる人間は少数派かもしれませんが……（＾＾；
まだまだ先だと思っていたんですけど、あっという間でしたね～
「ホビット」のおかげで、マーティンのインタビューが増えてます。ありがたいことです（＾＾）
まずは、MBS（毎日放送）という関西ローカル（TBS系列）のTV局のスポット番組から。
■ 「ポテトなじかん」 今週のホットな人たち （１２月１３日～１２月１５日）
今週は「ホビット」ウィークのようで、マーティン、リチャード、PJ監督というメンバーです。
しかし……関西人なのに、この番組にマーティンが出ることを知らず、見逃してしまいました（ｉДｉ）
見られるはずの環境で見逃した、この悲しみと切なさ……気づくのが遅かった……
なので、こうしてサイトで見られるのは本当にありがたいです。
毎日放送（MBS）さん、ありがとうございます！！！
この番組内での、マーティンのあるコメントは必見です！！！
Twitter上でマーティン・クラスタの皆さんが悶絶してましたが、私も悶えました（笑）
このポーズと表情にやられた！！！ さすがセクシー（笑）妖精！！！ 色っぽくてかわいいよ
～リチャードの回でも、隣で笑ってるマーティンがこれまたかわいくて、笑顔が最高！！
（それにしても、テレビって、事前にわからないのがつらいですね……
「めざましテレビ」はかろうじて間に合いましたが、「知りたがり！」も気づかなかったし、
「王様のブランチ」は関西では流れないし（涙）、流れても見られないのが切ないです……）
それから、インタビュー記事も色々出てました。
遅ればせながらですが、こちらのインタビュー記事も面白かったです（＾＾）
■ gooニュース 映画「ホビット」のビルボとトーリンにインタビュー
このインタビューを読むと、ビルボとトーリンがどんな人物として描かれているか、
そして、彼らがどういう思いで演じているかが伝わってきます。
「ホビット」を見る前に読んでよかったと思いますし、見終わった後には再読したいです。
このマーティンの笑顔も大好き！！！ リチャードも素の表情なのがいいですね（＾＾）
マーティンとリチャードには”旅の仲間”としての絆が見えて、かっこいいなあと思います！！
ビルボとトーリンの友情がどう描かれるのかも、実はとても楽しみです（＾＾）
続いては、「最後の質問にうめきました・その１」。
■ ShortList.com Martin Freeman
英文記事ですが、英語難民の私でも、最後の質問はわかります……
そして、「最後の質問にうめきました・その２」。
■ GQ JAPAN 「ホビットが帰ってきた！ 『指輪物語』の新作を演じるのはこの男！」
日本語記事なので、そのものズバリ、で書かれてます。
今まで、英文記事では読んだことがあった内容ですが、日本語で読むと、かなりヘビーに来ますなあ（＾＾；
どちらの記事も「聞かないであげて～」と思ったのと、「知ってんのかあああ！！！」って恐怖（笑）の
両方が一気に襲ってきました。
でも、笑って受け止めて、さらりと流してくれるのは、ありがたいですね。
マーティン、ありがとう！！！
あと、何を話してるかはわかりませんが（＾＾；、マーティンのファッション･チェック（笑）と
素敵なセット（ライティングもいい感じ！）が見ていて楽しい動画を。
このセット、ホビット庄のビルボの家（袋小路屋敷）の雰囲気にとても近い気がします。
そして、一瞬クリスマスセーター？！と思ったけれど（笑)、このグリーンが似合ってる人なんて
世界中でもそんなにいないはず！！！
袖口からもグリーンが見えるように着てるあたり、本当にオシャレさんですね～～
もしかして、ホビット庄のグリーンをイメージしたのかな？？
それにしてもスクリーンでラブリーなマーティン・ビルボに会えるのが嬉しくてたまりません……！！！
「ロード・オブ・ザ･リング」からのファンとしても、また中つ国へ旅立てるのが楽しみです。
新しい旅の仲間たちの冒険と、懐かしい面々との再会と、あの美しい世界に乾杯！！（＾＾）
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【以下、腐女子的な余談です。 苦手な方はスルーして下さいませ～】
以前「The Game Is On」というチャリティーイベントのレポを拝見した時に、
マーティン本人に”red pants”の話を聞いた強者がいたと知って、戦慄が走った記憶が蘇りました。
おいおい誰だよ、頼むよ、聞くなよおお！！と、PCの前で思い切り硬直して引きつりました
しかも、マーティン知ってるし、モファットさんも知ってたし、ゲイティス兄さんに至っては、
赤パンツどころかマイストレードまで知ってて、本気で引きつりました。なんてこったい(ﾟдﾟ;)
※”赤いパンツ”も”マイストレード”も、ご存じない方は、そのままスルーしてもらってOKです。
知らなくても全く問題ありませんので（＾＾；
私はファンフィクションもファンダムの世界も大好きです。好きな作家さんもいますし（＾＾）
友情でも慈愛でもブロマンスでもスラッシュでも（笑）読みます。
ただ、極東の島国の一オタクの感覚としては、Fanficはひっそり楽しむものであって、
ご本人さんたちにはなるべく知られないようにするとか、巻き込まないであげたいと思っていたので、
こうも堂々と聞かれてしまってることに、いたたまれなさを感じるのです。
グローバルスタンダードの中では、こう感じる人間は少数派かもしれませんが……（＾＾；