どうも
一般人のruna*です
乗り遅れた上に
よく意味も分かってないけど(笑)
8月8日はライオンズゲートってやつが
開いたのね~
きっと新月も近いし
きっとこのネガティブは
その影響だと思うことにしたい(笑)
本当にネガティブ
正式にはイライラとか悲しみが
とまらなくて
昨日は声を上げて泣いたよ
でも
目につくのは
きれいな言葉が並べられてるものばかりで
正直キツくて
でも
ライオンズゲートのワードをきっかけに
ドロドロとしたネガティブを
ありままに書いてる人たちに出会って
心底ホッとした
はじめて心の底レベルで
「あ、こうやって感じても良かったんだ」
って思えた
キラキラとした言葉で
「感じたことが正解ですよ~♡うふふ」
って感じのやつは
ずっと憧れてたしなろうとしてたし
頭では、そっか!いいのか!
って理解してたつもりだったけど
本音は
きれいごとばっかり言ってんじゃねぇよ!
と思っていたドーン
私
ゆるふわ女子を目指してたけど
本当に向いてない(笑)
でも
なんか人間くさくて
ドロドロとした言葉を書いてる人たちを見て
あぁ
こうやって思っても良かったんだ
みんなもおんなじような感情を持ってたんだ
ってすごく安心したの
私さ
(親や親しい人から聞く限り笑)
赤ちゃんのころから
素直すぎるほど素直で
真っ直ぐで
要領が悪すぎるほど裏表がなくて
誰に何を言われようと
まわりの評判がどうだろうと
自分で感じたことが全てで
自分が決めたことはやり抜く性格で
そんな性格は30歳
(正式にはまだ29笑)
になった今もまるで変わってない(笑)
でもこの
バカ正直すぎて
裏表がなくて
自分が思ったことをやる性格は
成長するにつれて
バカを見たり
損をしたり
八つ当たり要因にされたり
利用されたりしやすくて
たくさんの痛みを知ってきた
要は
丸裸で向かって行って
ピストルで撃たれまくってる感じ?(笑)
逃げればいいのに
頑張って撃たれ続けて
痛みを感じないようにしたり
耐えようとしたり
撃たれないようにしようとしてた感じ?(笑)
理由は勝手に想像してただけで
実際には何にも分からないままだけど
そうやって
ピストルを持ってる人に
自ら向かってたんだよね
そんで
傷付いて悲しんで
怒りに変わって、やめてと訴えてたけど
残念なことに
私が産まれた家庭では
私が感じた感情は全て演技で嘘で
事実だとしても
我慢が出来ないだけで
頭のおかしい人だと社会人になって
しばらく経つまで
言われ続けられる両親で
だから私は
自分が感じる
「嫌だ」「怖い」「不愉快だ」「ムカつく」
とかの感情は
普通の人間では感じることのない
異常な人間だと思って生きてきた
だから
人と関わって
「嫌だ」「怖い」「不愉快だ」「ムカつく」
と思ったらいけない
そんなこと
絶対に思ったらいけないんだから!
いけないんだからね!?
というフリを長年自分にフリ続け
見事に
思わなければならない現実は
プレゼントされていたわけ
実際はさ
くそっ!
てめぇよ!!
誰にも分からないように
ネチネチやって来ねぇでよ!!!
親や先輩や課長や先生の前で
同じことを
堂々とやってきたらどうだ??あ??
強い者には言えないで
弱い者にしか言えないくせに
人のことイビってんじゃねぇよ!!
一人じゃ何も出来ねぇくせに
金魚のフンがよ!!!!
てめぇの顔
せっかく可愛い作りしてんのに
その陰湿が滲み出てんだよ!!!!
ブスが!!!
とか
本当は思ってた♡
あは♡
私もけっこう醜い顔してた(笑)
肌とかくすんでたしね(笑)
いくらノートに書いても
ベースとして
感じることはいけないこと
隠さなければならないこと
だと思ってるから
表ではニコニコして
空気読めるいい人演じて
それに限界を感じたら
人間関係を断ち切るという
これまた極端なことをずっとしてた
それでも人と関わろうとしてたのは
人と関われない私は異常
だと思ってたから
全部ね
嘘だよ、嘘
本当はね
思ったことを全て顔に出す自分が好き
私の気持ちを躊躇なく話せる自分が好き
親の前だろうが
先生の前だろうが
上司の前だろうが
私がしたいと思う態度を取れる自分が好き
一人でも楽しめてる自分が好き
自分の中で好き嫌いが
ハッキリしてる自分が好き
バカを見ても
自分に正直な性格を持ってる自分が好き
まわりの空気を読まないで
ワガママを一人だけだとしても
言える自分が好き
思ってもないことを言わないと
一緒にいられないとか
好きじゃないのに我慢してまで
友達を作らないといけないなら
いっそ友達はいらないと思ってる
自分が好き
しかも本当に友達いなくても
楽しんじゃえてる自分が好き
本当は
そんな自分の性格が好きなの
でも私の中には
そんな性格だから
みんなに煙たがられて
嫌われて
傷付けられて
離れていかれて
一人ぼっちになって当然
みんな我慢して生きてるのに
一人だけワガママ言って
我慢出来ないお前は
社会不適合者だ
って思ってる私もいる
本当は
ずっとその葛藤だったんだ
私との葛藤
そして
その葛藤は
しっかり現実にも反映されていて
私のことを否定してくる人と
私のことを好きって言ってくれる人の
両極端な人しか
深く関わってこなかった
律儀なことに割合も忠実(笑)
さらに言えば
自分を好きな私を否定するから
実際に私を好きな人を自ら拒否してるし
私を好きになってくれる人は
何とか助けてくれようとするけど
立場的に弱かったりで
結局助けてもらえずに謝られるし
いやぁ~
ここまで忠実だと参るよね
自分のことを好きになれない
自分が嫌い
自分を変えたい
って思ってたけど
本当は自分のこと大好きなんだよね
でも
好きになれなかったり
嫌いだったり
変えたかったのは
好きだと感じてる自分が
誰からも好かれない性格で
子どもすぎてみんなに迷惑をかける性格で
そんか自分を恥ずかしいと思ってたから
本当は好きでこのままでいたいのに
一生懸命に否定して変えようとしてた
きっと
ちゃんとそこを認めて
堂々と自分を好きって笑えない限りは
いくら転職しても
いくら友達を変えても
いくら環境を変えても
いるだけで無意識に萎縮しちゃうような
場所や人にばかり巡りあう
私が好きだ!!
そう堂々と思えたら
どんなに楽で幸せだろう
なんだか涙出てきたな
本当は
めちゃくちゃ憎んでるけど
両親のことも好きなんだよ
たくさん否定はされてきたけれど
小学生の時までは
夏になると
花火大会にも連れてってもらってたし
海にもプールにも連れてってもらってたし
ポケモンとかワンピースの映画も
連れてもらったし
しまむらで洋服とか
たくさん買ってもらってたし
家でよくかき氷作らせてもらってた
何でだか
夏の思い出ばかり
当時は
焼けるのとか
行っても必ず自転車だし
映画もポップコーンとか無しだし
海とかプール行ってもお弁当持参で
出店とかのは買ってもらえないし
嫌なことばかりで嫌々行ってた
だから気付けば夏が嫌いだったんだけど
今ちゃんと思い出せば
車がないなりに
お金がないなりに
使える範囲で、行ける範囲で
最大限にお出掛けに連れてってくれてた
そして
意外にもそういう夏が楽しかった
って記憶が思い出される
思い出したら
なんだか本当に涙が出てきて
ちゃんと愛されてたんだね
ちゃんと可愛がってもらえてたんだね
って怒りはどっかに消えた
かと言って
何かプレゼントしたり
連絡とったりしないけど(笑)
きっと何か行動で
訂正しようとするのではなくて
こう心底思えることが大切な気がする
私はめちゃくちゃ愛されてた
たっぷり愛情をかけてもらってた
どうりで
ワガママを極めてる女に
なってるハズよね(笑)
妹の方が愛されてるとか
あの人の方が愛されてるとか
そんなの贅沢な悩みすぎるよ!!とか
言って拗ねてたんじゃ
そりゃ~
は?
あんた何言ってんの?
頭おかしいの?
え?贅沢な悩みはどっちよ?
勘違いも大概にせいや????
悲劇のヒロインぶって!!
この幸せボケが(ꐦ°д°)
思い込みの激しいヤツめ!!
てめぇの鼻の穴に
鼻セレブ全部突っ込んでやろうか??
えぇ????(ꐦ°д°)
ってなりますよね(笑)
あはは…(笑)
きっと
マリーアントワネットの
「食べるものがないなら~」の
平成版実写化をやっていたのは
紛れもない
私
だったんでしょう…( ´∀`)
やりたいのならやったらいいじゃない
言いたいのならいえばいいじゃない
欲しいなら欲しいと言えばいいじゃない
嫌なら嫌と言えばいいじゃない
行きたくないなら行かなきゃいいじゃない
好きなことをやったらいいじゃない
嫌いなことは隠さなくていいじゃない
何で察して欲しいって黙ってるのかしら?
何で自分から行かずに待ってるのかしら?
それで何でふてくされてるのかしら?
赤ちゃんの頃から
思いを口にして受け止めてもらってた私
実は
誰かの話を聞いてても
「そんなに嫌ならやめればいいのに…」と
心の中で思っている節がある(笑)
言葉にしないけど
もうオーラから態度から
隠しきれてなかったと思う(笑)
もっと言えば
言い訳ばっかりの愚痴や悩みに
アドバイスをしても
でも
だって
が多くて
そんなのことないよ待ち
の会話に
心底イライラしてた
私もやる時はやってるけどね(笑)
だけど
震えながらでも
時間がかかってもちゃんと行動してきた
私よく頑張ってきたなぁ
怖さを隠して
出来ない理由を並べ立てるお話を
聞くくらいなら
一人でいいやって思ってるあたり
私もまだまだジャッジがあるんだろうね
きっと
そこも許せてくると
人との関わりが増える時なんだろうなぁ
とにかく
私は今まで散々
お金と時間をかけてやろうとしていた
幸せになれちゃう秘訣は
誰からも学ぶ必要なんてなくて
というか
レクチャー出来てしまうくらい(笑)
産まれた時から
その秘訣をやっていて
磨きすらかけていたってオチ
私が
そんな私を許せた時
どんな形でなっていくのかは分からないけど
本来の私を受け入れてくれる人たちの中で
色んなことが起こりながらも
満たされて過ごしていくんだろうな
さて
夏休みだよヘ(≧▽≦ヘ)♪
私の望みを叶えまくる
夏休みにするんだからぁ