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「自分の"好き"に真っ直ぐ生きる」
専業主婦のブログ
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先日、
後手後手にしてしまっていた
両親への結婚祝いのお返しの品を渡しに、
お盆に久しぶりに実家に帰りました![]()
私は、
両親とは、かなり不仲で
両親は、「毒親」です。
独身時代は、
パートナーも友達もいなかったので
寂しさに耐えられなくて、
すごく嫌な思いをしてでも
無理やり頻繁に実家に帰っていました![]()
結婚してからも
しばらくは、なかなか両親と距離を置く決意が出来ず
ズルズルと何だかんだ
嫌な思いをするのに無理やり実家に帰っていました。

今年の春に結婚式を挙げて、
そこに向けて準備をするまでの間に
両親の言動に打ちのめされて、
結果、私は心の底から
「あ、離れよう」と思うことが出来、
心のどこかで、ずっと"気付いてくれる期待"を
していた自分に気が付き、黙って距離を置くことが出来るようになりました。
結婚式を終えて、
結婚祝いのお返しを渡しに行くのが
絶望的に嫌すぎて、
何だかんだ理由を作っていたのですが、
「あぁ!もうさっさと渡して終わらせよ!」と
腹を括り、
先日やっと実家に行って来ました![]()
![]()
私たち夫婦が、
ちょうど帰省したタイミングで
妹家族も来ていて、
孫に会えて、ご機嫌だった父。
父は、
私以上に、両親の愛に飢えている人で
もうすぐ還暦を迎える年齢にも関わらず、
自分の思い通りにいかないと
小さな子供のように駄々をこねて、
暴力や暴言を浴びせ続けて
周りの人たちに自分の機嫌を取らせようとします。
そして、
例え、実の子供であっても
自分のご機嫌を取らず、
自分の違う考えや意見を持てば
実家は出禁にされます。
実の親であっても、
少しでも、思い通りにならないと縁を切り、
親戚や親族などのことも
否定や批判をして喧嘩を必ず
ふっかけます。
私の弟は、
父とは馬が合わずに
20年以上も絶縁状態です![]()
そんなことをしている父の周りには、
誰も寄り付かなくなり
「父に会いたくないから」と言う理由で、
親戚などの冠婚葬祭にも
私の家族だけが呼ばれなくなったり、
子どもたちだけにコッソリ会おうと
誘われるようになりました。

そんな父と結婚した母は、
父の言いなりになりながらも
ずっと「旦那を尊敬している」と言い続け、
父が理不尽に、子どもと絶縁しようとしたり
帰省するたびに「出ていけ!」と
大喧嘩になるたびに、
母は、子どもではなく父の味方になることを
一貫していました。
しかし、母は
父の言いなりになり続けたことで、
実質、ほぼ母が父を養うような生活になり
(父は、ちゃんと正社員で働いていますが、
給料は全て自分のお小遣いか孫のご機嫌取り費用になっているそう。)
本当は、体力に限界を感じて
辞めたい仕事を辞められずに、
専業主婦になった私と妹に嫉妬が隠せず
母も、実の子どもの誹謗中傷を言い続けたり
職場の悪口に、
芸能人のゴシップを見ては悪口を言い続けるようになりました。
そんなことをしている母の元からも、
子どもや親族・親族が会いに来ることがなくなり
純粋無垢に会いに来てくれた孫(私の妹の子ども)も
「何で、ばぁばは、いつも悪口しか言わないの?」と
いつしか、母と父に会いたがらなくなり
妹と一緒に実家に帰省する機会も減ったと聞き、
私も、ほとんど実家には帰らなくなりました。
それなのに、
本人たちは無自覚なようで
「こんなに頑張って育てたのに、
子どもたちすら誰も会いに来てくれないし、
電話しても誰も出てくれない…
」と
たまに帰省すると、
子どもたちに愚痴をこぼし続けるのです。

話は戻り、
先日のこと。
最初は、ご機嫌だった父も
夕方頃になると
だんだん機嫌が悪くなり、
私たち夫婦の些細な言動が気にくわなかったらしく
私たち夫婦に当たり出しました![]()
いつもの私なら、
父が理不尽に怒ると
「私がやったことを間違ってて、
いけなかったんだ
」と
無駄に罪悪感を感じて、
父の言う通りに従い、
無理に父のご機嫌を取り続け、
帰宅すると我慢したストレスを
旦那さんにぶつけて、
最終的に、我が家も大喧嘩になる。
と言うパターンがお決まりでした![]()
それと、
家族であっても
「変なことをした」と思われるのが嫌で、
自分の気持ちよりも
「おかしくない行動」ばかりを
選ぶことが癖付いていました。
でも、先日は不思議と
父と喧嘩する気になれずに、
父が暴走する前に、
さっさと笑顔で帰る選択をしました![]()

スーッと、
感情をパタンと閉じて
淡々と帰り支度に集中していたのですが、
気が付くと、
母が父に怒鳴っている声が途中から聞こえて
ハッと我に返ると、
母が父に向かって非難をしていました![]()
![]()
たぶん、今までの私なら、
母の言動を見て「あ、私愛されてる🥺」と思ってたと思うし、
「私が、家族を壊すことをしてしまった」と
自分の気持ちを大切にすることで
父と母が喧嘩をし、
妹が仲裁をしようと気を遣っているのを見て
自分を責めたと思います。
でも、その時の私は、
すごく冷たいかもしれないけれど、
「どうでもいいわ。そんなこと。」と
心から冷静な気持ちで感じたんです![]()
愛されてるかどうかとか、
自分の行動で、父と母の仲を不仲にしてしまうとか、
妹に面倒なことを押し付けてしまったこととか。
心底、どうでも良かったんです。

その時私は、
何故か、自分の外側で行われている出来事を
どこか他人事を
ただ傍観しているような気持ちになりました。
そんな、父と母と妹のやり取りを見ながら
大きなことに気が付きました。
私、自覚していた以上に、自分の気持ちを我慢して来たんだなぁ。
周りから人が離れて行く生活になる母。
父のせいで、
大切な人と会えなくなる母。
父を大切にするほど、
自分の尊厳がなくなる母。
父を大切にするほど、
人の悪口を言わないと精神を保つことが出来ないほど
無理をしないと生活出来ない母。
そんな人と結婚し、離婚をせずに
全てを犠牲にしても
少しも感謝しない父を選び続ける母。
そんな人を選んだ母。
私は、そんな母を「可哀想」だと思っていたなぁ。
と。

私は、
とても有難いことに
色んな出来事から自分と向き合って、
自分の無自覚の言動や考えに気が付き
考えを改められる人間力のある人と
結婚をすることが出来ました。
8年間、
ものすごく辛かったけれど
諦めずに頑張った婚活で出会った旦那さん。
婚活中は、
お金を払って"出会いを買わなくても"、
日常生活で、出会いに困ることもなく
彼氏も途切れたことのない
モテ女だった母が、死ぬほど羨まして、
父の悪口を言う母の言動すら
「贅沢な悩みだ
」と思うほど、
羨まして仕方ありませんでした。
私は、30代半ばで結婚をした晩婚ですが、
「この人と、一緒に生活が出来るか?」と
人となりをちゃんと見れる年齢になってからの結婚や
過去の自己啓発などの経験が、
私を救う"伏せん"のようなものになっていたんだと、
やっと母への恨みを手放せた思いでした。

そんな母を見て、
自分の旦那さんと生活を見て
「幸せの形に正解はない」んだと、
"幸せ"の定義を、やっとぶっ壊せました![]()
自然の出会いだから幸せ。
婚活して出会った結婚は恥ずかしい。
旦那さんがいて子どもがいるから幸せ。
子どもがいないから不幸せ。
結婚してないと惨め。
本当に、そうだったのだろうか?
私は、自分が持っていた価値観や
過去に持っていた価値観を
疑わずには、いられませんでした。
そんな価値観を持っていたことで、
私は、たくさんの"おかしな我慢"をし、
そのストレスの捌け口として
一番大切にしたかった人に悲しかった気持ちをぶつけて、
自分の人間関係を壊していたんです。

私は今まで、
父と全く同じで、
喧嘩をしたり、
おかしな自分を許し、受け入れてくれたり
そんな、おかしな私でも
追いかけられて、求められ続けることで
「愛されてる」と思い、
自分の存在価値を保てていました。
だから、
人が離れて行く意味が分からなかったし
一生懸命、
私を受け入れてくれようとしている人たちの苦しさに
気が付けなかったし、
(気が付こうとすらしていませんでした。)
自分の行いを自覚したくなかったから
いつまでも、おかしな行動をしてしまう自分と人生を
変えることが出来ませんでした。
私の気持ちを大切にしたら、
お母さんが悲しむ。
私の気持ちを大切にしたら、
お父さんが怒る。
こんな思いに支配されて、
私はずっと苦しんでいたんだなぁと
ようやく自覚し、腑に落とすことが出来ました![]()
![]()
私は、負わなくていい(負えない)他人の責任まで背負い
また、背負わられない責任を他人に背負わせようとしていたのです。
この意味が、ようやく理解出来た時、
罪悪感を感じることなく帰宅し、
初めて、帰宅後も旦那さんと
お互いを思いやれる時間を過ごせました![]()
![]()
親の問題の領域
兄弟の問題の領域
自分の問題の領域
他人の問題の領域
ここは、





