どうも
一般人のruna*です
髪の毛をバッサリ切りたくなって
美容院に行ってきた♡
すごく久しぶりに
満足いく仕上がりにしてもらえる
美容師さんに当たった
今日の美容院は
初めて行った美容院だったんだけど
担当してくれた美容師さんのおかげ??で
自分の痛い部分に気付かされることがあって
別に何もされてないし
むしろ
めちゃくちゃ感じの
いいお兄さんだったんだけどね
担当してくれたお兄さん
なんと
地元が一緒で
今現在の自宅の最寄りも
今私が住んでいる最寄駅の隣という
めちゃくちゃ超地元民だったの
地元が一緒って分かった瞬間
自分でも分かるくらい
心のシャッターが降りたのよ
ピシャン!って
正直いうと動揺したのね
怖くて年齢聞けなかった
笑ってたけど
隠せてなかったと思う
え?なぜ???(・Å・)ぽかーん
だよね(笑)
今ね
すごく幸せなの
彼氏がいなくても
結婚してなくても
数は少ないけど大切な友達だけいて
仕事も楽しくて
ひとりの時間も楽しくて
でも
少し前までは
そう感じることも出来なくて
心のことやスピリチュアルやビジネスや
色んなことをやるきっかけとなった
私の過去
小中高といじめられて
助けてくれるどころか
追い討ちをかけるような家族で
本当に居場所がなかった
毎日死ぬことしか考えてなくて
その苦しみから逃れたくて
足を踏み入れた世界
嬉しいことも悲しいことも
辛いことも失敗も成功も
たくさんあったけど
やっとまわりのためではなく
自分のために生きられるようになってきて
すごくすごく安心してたんだ
やっと出来た
絶対に揺らぐことのない安全な場所
(自分で自分の味方になることと
大好きに囲まれた自分の家)
「安心」の感情を選ぶようになって
嬉しいことも増えてきて
幸せも感じられるようになって
でもね
ふと
誘われた合コンとか
今日みたいにふと行った新しい場所で
全力で逃げて来た過去と
共通する部分を持った人と出会う
地元が一緒で中学が近くて
地元トークじゃなくて
地域トークが出来ちゃうくらいとか
母校の先輩で
1学年か2学年先輩で
1〜2年は同じ学校で過ごしていた人とか
だから
当たり前かもなんだけど
本当に共通の知り合いとかを探られたりして
本当に私の同級生の名前とか出て来て
その瞬間
雷にうたれたように
私の頭は真っ白になるんだよね
しかもね
それ
幸せを感じられるようになってからなの
今までは
本当に1度もそんなことはなかったの
突然
立て続けに起こってて
私はその度に
全力で「何でよ!!!」って言って
全力で逃げて来てた
私は過去を捨てたかった
全てを消し去りたかった
何もないことにしたかった
人生をリセットしたかった
私は過去に
怯えながら生きている
そして
過去の私を
私が恥ずかしいと思っている
望んでも誰からも一緒に居てもらうことの
出来ない私
嫌われてしまう性格を持っていた私
話せるような楽しかった
友達との想い出がない私
笑われて、嫌われるような
痛い行動をとっていた私
そんな人間であったこと
そんな人間であることを
知られることが
恥ずかしくて怖くてたまらない
当人じゃなくても
共通の共通の知り合いがいて
過去の情報が
昔のの私を知らない人たちの耳に入るのが
本当にたまらなく怖い
当時のことを思い出したくない
正式には
当時の感情を思い出したくない
安全な場所で
ワークとして感じることは
何故か大丈夫なんだけど
目の前に
過去を連想させる人に出会うと
とたんに当時の恐怖が一気に
フラッシュバックする
その人たちは何にも悪くない
でも私が過去を受け止めきれなくて
過去を知られるのが怖い
何が怖いって?
誰からも嫌われる性格だと思われること
誰からも好かれない程
問題のある人間だと思われること
面倒だと思われて関わりたくないと思われること
笑い者にされること
離れていかれること
距離を置かれること
痛いやつだと思われること
だから過去を隠したくて仕方がなかった
せっかく人生をリセットしたのに
それが無駄になることが怖くてたまらなかった
正直
学生時代の友達は一人もいない
例えば結婚したとして
結婚式に呼べる友達が2人いるかいないか
学生時代は
ひとり必死に視線と笑い声と心ない扱いに
出席日数のために耐えながら
毎日死んだように生きていた
その過去を知られることが
たまらなく怖い
私はその過去を知られたくない一心で
無意識に誰とも
深い関係を築こうとしなかったんだ
職場ではプライベートを一切明かさないで
距離を保ち
プライベートでは
少しでも親密な関係になりそうになると
お店に行かなくなったり
無意識だったけど
わざわざ問題点を探して
相手に対して怒ってキレて関係を壊してきた
ひとりが楽で心地がいいのは
過去を知られる心配がなくて
安心で安全で
リセットをした後の私しか知られない場所で
生きていきたかったから
恋愛も人間関係も
そうやって無意識に壊してきた
過去を知らせなくてもいい関係に甘んじてた
名前も知らない人や
踏み込まなくていい関係の人には
ノビノビと自分の意思を伝えられて
わがままも言えるのに
そんな私を好いてくれる人が
グッと踏み込んで来ることが
本当にたまらなく怖かった
それは男女とも
明るい話題が何にもないことが
恥ずかしくてたまらなかった
ノビノビと自分の意思を伝えて
わがままを言ってると
私を好いてくれる人たちって
だいたい私から見たらキラキラ人間(笑)
友達多くて
予定も埋まってて
アクティブな人たち
私からしたら
一番過去を知られたくない人たち(笑)
本当はね
学生時代から羨ましかったのよ
怖くて悔しくて悲しくて
恥ずかしい思いをしたけど
たくさんの人に囲まれて
楽しそうにはしゃいでる
いわゆるクラスの目立つグループの人たちが
羨ましかった
そんな人たちから
個人的なメールを公開暴露されたり
そっとしておいてほしい失敗を
噂で流されて笑い者にされたり
授業中に騙されてみんなの前で
恥をかかされたり
私の中で
目立つグループの人たちからされていたことが
強く強くインプットされて
キラキラしている人がいつしか怖くなった
そうじゃない人たちもきっといる
ただ私の中のインプットされた思い込みが
払拭出来ないでいるだけ
だから
リセットした後の私でなら
キラキラした場所
美容院やバーや飲み会とかには
自信を持って笑顔でノビノビと
楽しく会話だって出来ちゃう
でも
少しでも踏み込んでこられたり
過去を知ろうとしてきたり
過去に通じる共通の部分が
あることが判明したり
そんなことがあると
全力で逃げてる自分がいる
私は
過去が無い世界でないと今
安心して生きていられてない
昔と何ら変わってない
蓋してただけ
ただ奥底に閉まってただけ
過去のせいにして
完全に自分の守りに入っていただけ
私の過去を知らない世界では
堂々とノビノビ居られるのに
少しでも
過去を知られる恐れがあったり
過去の感情がフラッシュバックする
出会いや出来事があると
瞬時に当時の私が顔を出す
私から見て
キラキラした存在の人が大きく見えて
必要以上にオドオドして
本当は軽やかにコミュニケーションを
取るとが出来ないことがバレる恐怖に怯えて
一緒にいて、話しててつまんない人間だと
バレるのが怖い私に一瞬で戻る
そう
本当は私
誰かと話すことに慣れてない
本当はどんな話をしたらいいのか分からない
楽しい話題を持ってないから
明るい話が出来ない
インドアで無趣味で
自分でも嫌になるほど
イエーイ!!ってノリが苦手な
地味〜な人間
でも
テンション高くなる時もあるし
楽しい話題とか意外と好きだから
両方とも私なんだと思うけど
基本的には
無趣味で何の取り柄も無い人
人から好かれることが出来ない私は
恥ずかしいことだと思ってた
何が恥ずかしいって
過去公開されたメールの内容とか
必死に友達にすがってた惨めな自分の行動とか
やらかしてしまった出来事を
知られるのが怖い
なかったことにしたいくらい
恥ずかしい内容で
惨めすぎる行動だったから
恥をかくのを分かってたのに
無駄に対抗して敢えて
その場に行って
わざわざ隠せてない強がりをしたりね・・・w
私は自分の行動を顧みるのが嫌だったんだ
自分のしてきた行いを
無かったことにしたくて
みんなの記憶から消し去りたくて
でも出来ないから
可哀想な自分ってことにして
人のせいにして
それじゃあ幸せになれないから
最終的に自分の記憶から消そうとしてた
恥ずかしい!
恥ずかしいよ!!
学生時代じゃなくても
てか
私じゃなくても
誰だって好きな人に宛てた手紙やメールの内容って
絶望的に恥ずかしいじゃん!???
それをバラされることを分かってて
分かってるのに
懲りずに何度も変な期待をして
(次は大丈夫かもしれない)
好きな人のメールをみんなに
見せびらかせてたんだよ!??
嫌な思いをすることが分かるのに
嫌な思いをさせるような人たちの中に入ろうと
何度も何度もすがって、媚売って、ゴマすって
関わりにいって
結局、自ら嫌がられて居たたまれない私を
わざわざクラス中の人たちの前で
見せびらかしてたんだよ!???
そう
やめておけばいいのに
ちゃんと自分を守るために
関わらない選択をすれば良かったのに
私は敢えて立ち向かうことが強さだと思ってて
休んだら、やめたら負けだって思ってて
ムキになって
自ら恥と傷を増やしていたの
許すとかじゃなくて
出来事がとかじゃなくて
自らわざわざ恥さらしをしに行っていた
私の行為を知られるのが怖かったのよね
全ては
みんなでワイワイすることが苦手で
楽しい話が出来なくて
無趣味で
インドアで
それでいて好き嫌いがハッキリしてて
しかもそれを伝えちゃう
伝えてたことで本当に傷ついた・・・
その分、傷もつけてきた
ちゃんとした伝え方を知らなかったから
話題性もなくて
人間関係も上手く取れなくて
それでいて自分の意志を持っててわがままの
そんな自分は
好かれなくて当然で
一緒にいても楽しいと思う人なんていないって
自分でそう思ってる
だから
一人でいる必要があって
そのために一人でいることを
大丈夫にする必要があった
きっと限界だったんだよね
私の願いってね
今まで書いて来たノートを見ると
ほとんど人との関わりについてなんだよね
願いと現実(自分の行動)とのギャップ
望んでるのに行動は拒否してる
そのギャップがずっと苦しかった
当時
自分を保つために
やらずにはいられなかった強がり
私が過去に長い月日をかけて日々行って来た
強がりの業績
私は必死でその時の現実を生きるために選択してきた
自分をずっと恥ずかしいと思ってた
強がることを選択し続けたのは
紛れもない私
あの時の私はそうしないと生きていけなかった
でも正直
増やさなくて良かった恥と傷を
自分で増やし続けてた
本当に黒歴史
でも
もう限界だったんだね
別の新しい私になって生きていくことが
みんなでワイワイすることが苦手で
楽しい話が出来なくて
無趣味で
インドアで
それでいて好き嫌いがハッキリしてて
しかもそれを伝えちゃうようなわがままで
話題性もなくて
人間関係も上手く取れなくて
それでいて
本気で気分屋で
気分に従って生きることが最大の幸せで
気分で地味で暗い私も
気分が高揚してる私も突然出てくる
本来の私はこれなんだもん
これが私なんだもん
どんなに痛い思いをしたとしても
これが私なんだよ
受け入れられなかった過去を持つ
本来の私だとしても
認めないといつまでも
この仮面は分厚くなる一方で
本来の私に戻るために
本来の私のままで生きるために
過去と同じ選択をしないために
強がって恥ずかしいと思っていた過去と
向き合う必要があったってことなんだよね
恥ずかしいをちゃんと感じないと
こうやってまた
隠そうとして
本来の私になって同じ状況になった時に
きっと同じ強がりの選択をしちゃうんだと思う
私の性格に問題があったんじゃなくて
私がちゃんと選択をしなかっただけのこと
親に何を言われようが
サボれば良かっただけだし
逃げ出しても良かった
本来の私のままじゃ愛されないから
可哀想な私で居たかっただけ
本来の私のままでも愛されるように
正当な理由がほしかっただけ
でもさ
めちゃくちゃ怖いけどさ
本来の私のままで接しないと
傷つくような行動をされたとしても
その時にちゃんと選び直していかないと
何も変わらないし
何より
本当に私を大切にしてくれる人を
私自身がちゃんと選ぶことが出来ないよね
いや
自分で言ってて
めちゃくちゃ怖いお?????
でもまずは
本来のダメだと思ってる私で接する勇気よね
こえぇーーーーーー!!!!
めちゃくちゃこえぇーーーーーよ!!!!
何だよこれ!!!
こえーーーーーーーー!!!!
だって
友達??
んなもん、いないよ(・∀・)
なんでって
うーん
会いたいと思う人がいないから?
趣味?
んなもん、ないよ(・∀・)
休みの日?
基本その日の気分で決めてるけど
何もせず1日ひたすら寝てるか
グレイテストショーマンをひたすら観てるか
行きたいと思ったところに行くか
食べたいと思ったものを食べに行くか
あとは
ひたすら何もせず、おばあちゃんみたいに
1日ぼーっとして終わる日もあるよ(・∀・)
貯金??
ないない!!
昔めちゃくちゃ貯めてたんだけど
やりたいことをするために全て使ってしまって
今は貯金はないよ(・∀・)
料理?
出来ないことはないけど
気が向いた時にしかやらないよ(・∀・)
あ、私それ嫌だわ
私ここ行きたい!
これ食べたい!
これして欲しい
それやりたくない
今日は行きたくない
めんどくさい・・・
ねぇ、奢って〜
ごちそうして〜
買って〜
こんなことを堂々と言って
そんな私でいて
一緒に居たいと思う人がいるのか?!?!?
って
めちゃくちゃ思うからね
こえーーーーー!
こえーーーーーーー!
こえええーーーーーーーー!!
嫌われて当然だと思うわ・・・
だから一生懸命に隠してきたのに・・・・
でも何度もこの感情に触れる出来事が
立て続けに起こるってことは
本当の意味で勇気を出す時なのよね・・・
嫌われてもいいから
今の私でいる!を選択する勇気よね
と、とりあえず
気持ちを整理出来て
いっぱいいっぱい・・・
とりあえず寝よ