離乳食事情
三回食になってからというもの、私の頭の中は離乳食のことでいっぱいだ。
そして、一日中キッチンに立っている気がする。
自分の料理の手際の悪さにうんざりする。
洗い物も絶えない。
せっかく頑張って作っても、ほんの二、三口食べたら椅子からハイハイ逃走するお花。
追っかけて連れ戻しても、泣きだして食事拒否。結局ほとんど残す。
メニューにも行き詰ってしまい、ついにこの間離乳食本を買った。
9~11ヶ月のこの時期を離乳食の進め方で「カミカミ期」というのだが、この時期が一番つまづきやすいらしい。
はい!私つまづいております!!
理由は、本にも書いていたけど、歯ぐきでつぶす感じがいまいちわからなくてステップアップを躊躇するのだ。
それに、遊び食べ、ムラ食いも始まる。うんうん。
以前少し形のあるものを与えた時に、オエっとなってそのままゲロっとなって超焦ったのがトラウマになって、今でも硬いものをあげるのが怖い。
とはいうものの、栄養のメインが離乳食になってしまったので頑張らねば。
でも一日三回、毎日毎日。あれこれメニュー考え、作っては拒否され、そこら中べちょべちょになり殆ど残す。
次の食事のことを考えると最近は遠出するのをあきらめてしまう。
結構うんざりモードだけど、育児の大敵は母親のストレスだと思うからなるべくラク~な、ラフ~な気持ちで!を心掛けようと。
三回食だけど、まだ「なんとなく三回食」で
大人だって食べたくない気分の時はあるしね。
タイミングが合わない時は二回でもいいさ!
栄養は三日単位で考える
(←本に書いてあった)
ある日のお花ご飯
・お粥
・鮭のパパイヤヨーグルトソース
・カラーピーマンのおかか和え
これも殆ど残した(
)
でも、「いただきます」「ごちそうさま」を最近はお花語で言うようになってきたり、「もうごちそうさま?じゃあ、うどんさんにバイバイして」と言うと、それまでぐずってたくせにそこだけはしっかりバイバイしたり・・・。
かわいいから許しちゃう
のだ。
映画
最近の楽しみはお花のお昼寝中に映画を観ること。
借りてきたDVDをちょこちょこと。とりあえず二本観た。
まずは、「めがね」。
この、なんでもないフツーの空気感。
抑揚のない感じ。
やっぱり好きだ。
結構前に「すいか」というドラマをやっていたけど、これも同じキャスト、スタッフだったらしい。
似た雰囲気だもの。どうりで、私がはまったはずだ!
確か土曜の夜に放送していたにも関わらず、視聴率は悪かったらしい。私の周りでも誰も観ていなくて不思議に思っていた。
今度は「かもめ食堂」と「プール」もみよーっと。
そして「つみきの家」。
これは2008年アカデミー賞短編アニメ賞を受賞した作品だ。
優しい色鉛筆のタッチ。
たった12分のアニメだけど、すごく良かった。
胸がじんわりして涙が出た。
お花が産まれてからより涙もろくなったと思う。
特に家族ものは弱い。
あったかーい気持ちになったので、やまんにも遠慮がちに勧めてみた。
夫婦で感動を共有できるのって・・・・嬉しい。
休日
先日、「平尾台」という国定公園にも指定されている所へ行ってきました!
何でもここは日本有数のカルスト台地だそうで・・・
カルスト地形というのは、石灰岩が雨水や地下水により溶けてできた地形のことをいうそう。
さてさて、行きの車中。冷房が壊れているので窓全開。吹き荒れる風!
冷房早く直して頂きたい
平尾台に着くと、広い施設公園があり、そこで休憩。早速見晴らしのいい場所でお弁当ターイム!
いつもと違う雰囲気が新鮮だったのか、市販のBFがよほど美味しかったのか。
普段の手作りの離乳食とは比べ物にならない程BFをパクパク食べるお花。
食べ終えると、今度は私のおにぎりをじーー・・・
少しだけあげてみた。
ぱくっっ
すっごく嬉しそうな顔して~
そーかぁ。大人と同じもの食べたいよね~。
久々の酷いヤツだったらしく、しばしおやすみ。
しょーがないから二人で遊びましょか~
花を愛でる
帰る途中で、カルスト地形を間近で見ました。
やまん、車に乗った途端頭痛が治ったんです。
久々の頭痛といい、これはやっぱりこの地の不思議なパワー、若しくは磁場かなんかのせいなのでは?と本気で思った私でした。
← へっぴり腰
カルスト台地・・・。あ~でもやっぱり、綺麗というよりは、個人的には目に見えぬ怖いものを感じました~。


















