産経新聞の前ソウル支局長加藤氏が朴クネ大統領に対する名誉毀損の罪で在宅起訴された。

名誉毀損で何故刑事罰で起訴されるのか?百歩譲って記事内容と事実に相違があったとしても民事の話のはずである。
しかも朴クネ大統領本人ではなく市民団体による告発という形をとっているやり方自体、姑息で卑怯である。

実際この記事は噂という前提で、また朝鮮日報の記事の引用である。
産経新聞のソウル支局長が訴えられるいわれは全くない。

公権力の私物化という視点でも先進民主国家のいち市民であるわたしからは軽蔑の対象だが、
今回の件の悪質性は、論点のすり替えの為に反日洗脳された韓国国民の論理的、客観的思考の欠落を最大限利用していることである。

国民を愚民化することにより統治する韓国式国家統治の醜悪さが浮き彫りになっていて、しかもそのために従軍慰安婦、強制連行、関東大震災における朝鮮人虐殺などなど際限のないデマを撒き散らしていることも、到底許すことはできない。

(その副作用で論理的思考習慣のない韓国人はノーベル賞が平和賞以外取れないわけだがね。)

今回の件は元々人災(韓国の社会構造的な原因)であるセオウル号の沈没の際に朴クネ大統領が何をしていたのか?という話だ。
さっさとご自身が美の潔白を証明すればよいことである。

国民の目を欺くために反日活動してわざわざ国際問題化させて問題の論点をすり替える低質な政治ショーに罪のないジャーナリストを巻き込むな!

今回の件で、韓国が先進民主国家てはないこと、韓国政府が表現の自由を弾圧するファシストであることは日本国民は十分に理解したから、つまり自己紹介はもうあきあきだから、さっさと加藤氏への人権蹂躙は止めにしてくれ。

現在、日本の所得税は累進制で所得が高いと その分程税率も高くなってしまう。
なぜかそれが当たり前だとおもっている人人が多いようだが、一体なぜ所得が多ければで 税率まで高くなければならないのだろうか?
所得が多ければたとえ税率が一緒でも結果として所得が低い人よりも高い税金を払っていることになる。
税率まで上げるのはやりすぎではないだろうか?
たくさん税金 を払ってくれているのだから感謝されてもよさそうなものではあるが実際はもっと金持ちから税金を取れ と言う声は根強い。
高い所得税はリスクテイクへのインセンティブを阻害しいわゆる社会における
アニマルスピリッツを低下させ、経済成長低下させる。

例えば戦力外通告されたプロ野球選手が引退後すぐに生活に困ってしまうのはたとえたくさん所得があったとしても所得税が高いので十分なストックを貯められないからだ。
そのような状態をまのあたりにすれば多くの人々は安定指向になるのは当然だろう。
社会の全ての人々が成功への意欲を失ない、こんなもんでいいやと満足するならば
新しい産業やイノベーションは起こらないだろう。
結果として経済成長が失われ、それは結局安定志向の人びとの雇用を失わせることにつながる。
アダムスミスが指摘したように経済を成長させるのはアニマルスピリッツを持ったweak man であり彼らの活動を抑圧することは安定志向のwise man の雇用を奪うことになる。
一律10%の所得税率は低所得者にとって決して高い税率とは言えない。
低所得者であろうが金持ちであろうが国民としてはたさねば ならない義務は同じだし金持ちだからとはいえ高い税率に甘んじなければならないということはなんら合理的な根拠はない。むしろ書いたように経済成長へのインセンティブを阻害し結果として低所得者の雇用をうしなわせる結果になる。世界的に先進国は低迷しているが、それは経済の基本的な原理をないがしろにして安定志向の有権者に迎合した政策を政治家が趣向し気がつけば政府の 肥大化をまねき生産性が低い部門が温存され全体が非効率化しているからではないか?
所得税率はシンプルでできるだけ低く、長期的に維持されると人々が予測できるようにしておくべきでは無いだろうか?


音声入力を駆使着て書いてみました。まだまだ改善の余地がありますが将来的には有望な技術のようですね

Android携帯からの投稿
最近はお茶だけでなくトクホのコーラなるものもあるそうだ。
何でも脂肪の吸収を抑えてくるらしい。どうせ『効果には個人差があります』を免罪符とした詐欺的商法であろうがね。
周りにもわざわざ他のお茶より高いヘル〇アを飲んでいる肥満気味の人々がいるが一向に効果は表れない。

日本は戦後一貫して総人口に占める肥満者の割合は増え続けているが、じつは近年の日本人の摂取カロリーは1日平均で1920キロカロリー。一方、昭和三十年代の日本人は1日平均2104キロカロリーと以前のほうが痩せていたのに摂取カロリーはわずかだが多かったのだ。

以前より摂取カロリーが減っているのに肥満者はどんどん増えている。
その原因として有力なのが消費カロリーの減少である。

自動車をはじめ文明の進歩は人間の肉体的負担を大幅に軽減させた。つまり人々は自分の体を使って動かなくなったのだ。
だから太るのはある意味当たり前なのだが、やはり太るのはイヤなのだろう。

それなら消費カロリーを増やす、または摂取カロリーをもっと減らすように自分の生活の質を変化させればいいのだが、ツラいのはイヤなのだろう。
そこでトクホである。
飲むだけで脂肪の吸収を抑えてくれる。脂肪を消費しやすくする。

そんな都合のいいものがあるはずも無かろうに、バレバレの気休めにすがる弱さがすでに競争力を失った企業の飯の種になっているわけだ。

これからもトクホ商法はどんどん増殖していくだろう。

現実から逃避し希望的観測を積み重ねて、気休めにすがるのは失敗の本質である。

日本人の肥満者はこれからも増えていくだろう。