まず,表紙に爽子ママとパパが載るとは…
他の漫画ではぁんまないよね
表紙通り今回は風早クンが初めて爽子ママとパパに対面するのです
夏休みに入り,講習の後,
一緒に帰る爽子と風早
爽子は一緒にいたい…
そばにいたい…
もうちょっと近くに…
…ちょっとだけさわってもいい?
と手を繋ごうと風早の手に少しずつ手を近づけてると
影で風早に気づかれてしまう…
爽子は失敗したと…
「…嫌いにならないで…」
こん時の風早ぃぃな
手を繋ぐコトができた2人…
そんなトコを爽子ママに見られて…
風早がちゃんと挨拶するんよなぁ~♪
ンデ家にお邪魔するコトになり,
爽子は爽子パパに風早を今日うちに連れてくコトを電話で伝える…
無言で電話を切るパパ
近所の人たちにもきちんと挨拶する風早…
素敵やな…
家につきパパと対面…
ここでもきちんと挨拶をする風早と紹介する爽子…
「こんなんっ…どっから見ても彼氏じゃないか!!」
とぃぅパパの言葉に感動する爽子と照れる風早…
ここから無駄にパパが刺身をもてなしだす…
着替えに行く爽子とパパ…
その間,ママと爽子について喋る風早…
素敵なお母さんや…
すき焼きの準備をする間,爽子の
部屋に行くコトに…
「気を遣わせちゃってごめん」とゅぅ爽子に
笑顔で「なんで!遣わせてよ!ここで気ー遣わなかったら,俺気ー遣うとこないよ!」と答える風早…
ぅん…さすがや
部屋に風早の写真が飾ってあるのを見て嬉しくなり…また緊張する風早…
2人が対面する形で座る…
手を繋ごうとした時の爽子と爽子ママと喋った時の言葉を思いだし…
「嫌いになんてなるわけがないんだ…」と呟く風早
その言葉を聞き,風早の隣に座る爽子…
「私,風早くんの前でいつもどうしていいかわからない…まちがってない?ちゃんとあってる?」
爽子の言葉に「たとえばまちがっててもいーから…いいんだ」と答える風早…
すき焼きを食べ,パパと2人で喋る風早…
「なんで爽子だったんだ…君みたいな子だったら他にいろいろいただろう」とパパに言われ,
「いないです…黒沼さんしかいないです」と答える風早…
爽子について話すパパ…
お父さんもぃぃ人や
風早を見送る爽子…
『…きっと思ってないよな…俺もだよ,黒沼の前ではいつだってどうしていいかわからないんだ』
と心の中で思う風早
このコトをあやねチャンとちづチャンに報告する爽子…
そこからあやねとちづが出会っ
た時の話に…
ここは前ちょっと書いたので…
軽く書いたケド
なんかここまで純でピュアやと
逆にドキドキする
テカ2人ともいつになったら
下の名前で呼ぶようになるんやろートカ思ったり…
まだまだ2人の進展から目が離せません