こんばんわ(*^▽^*)
病は気からと言いますが、私は常常本当にそうだなぁと実感しています![]()
なんといっても胃にはストレスにより一晩で穴が空くと言われるほど…
しかし、私自身は非常に丈夫らしくかなりストレスがかかっていてもなんにもならないと常常思ってきました。けれど、現在は難聴が治っていませんが、お医者様曰くストレスが消えると治るかも
ということです。
ガンについて興味深い記事があったのでちょっとピックアップしてみました![]()
日本人の死因第一位の『ガン』ですが、おそらくあらゆる病気に言えることですがこの病気の要因はストレス・冷え・その人の性格(考え方)の占める部分が大きいかと思われます。これから記載する記述はもしあなたが『ガン』になってしまった時、こう考えてもらえるといいのではないか
このように考えれば少しでも延命につながるのではないかと思われる記述です(^∇^)
「ガンを決して怨んではいけません。
私はがんになりやすい人の性格、生活習慣、考え方などもよく学びました。
がんは私に『今は幸福である』ことを教えるために訪れたのです。
すると感謝の気持ちが湧いてきました。
『幸福』とは『感謝する気持ち』だったのです。
感謝があると何て人と人の繋がりは神々しいのが分かります。
夫婦間、親子間、友人間、近隣の人間との関わりも、
先生や看護師の方へもしっかりと手を合わせて
、『ありがとうございました』と言いたいです。
癌は気づきへの贈り物だったのです」
最後、私たち医療者へは以下の伝言を残された。
「まず、自分の中の愛に気づいてください。
ご自分を愛し、周りを愛し始めたとき、全ては光の方向へ
導かれてゆきます。
本当に、自分の中の愛に気がついた時、そう実感できます」
何と言う境涯だろう。
人はここまで事態を受け入れ、強く生きる事が出来るのだ。
~ホリスティックヘルス&医学の情報誌『HOLISTIC』Vol.79より~
私はこの記事にとても共感できたのでUPしてみることにしました
こう書いては怒られるのかもしれませんが、『ガン』は決して不治の病ではないと私は考えています
初期の段階でキラー細胞ができてから10年目の状態なのでさすがに進行がすすんで終末期のガンでは不治の病だということは否めませんが、初期の段階なら見込みはあるのではないでしょうか
その人の環境・食事・性格・精神や肉体面におけるあらゆるケアと本人の「治る」と思える意志があれば
けれども人間いい歳になれば思考を変えるというのは相当難しいことになってしまいますよね(^▽^;)