こんにちわミ(◕‿◕。)彡
久々に健康について書きたいと思います![]()
肝臓についてです
肝臓は一般的に”昭和のお母さん”と言われる臓器で、忍耐強い臓器です(*^▽^*)
なので肝臓が悪くて症状が出てくるころには手遅れという事になってしまいます。
肝臓が悪くなってもほとんど自覚症状はありません
なんとなくだるいとか尿の色が濃いとか昔より油物を食べると胸焼けしやすくなったとかその程度となります(^▽^;)
肝臓の病気が悪化すると”肝硬変”になりその先は”肝がん”になります
肝臓が悪くなる原因は一般的にお酒だと思われていますが、肝臓は解毒の作用があるので、現代では薬が大きな要因をしめています
薬には副作用がつきものです。これは体にとって毒なのです。それを解毒してくれるのが肝臓です(・∀・)/
毒の中で猛毒なのが麻酔です∑ヾ( ̄0 ̄;ノ麻酔をするような手術の後は肝臓をいたわることが大切ですね
(o^-')b
肝臓をいたわる栄養はタウリンが代表的です
タウリンは肝臓の働きを助けてくれます
タウリンを多く含む食品はしじみ・かき・たこ・いか・たにし・ウコン(飲酒される方のみ有効)などがありますが、タウリン事態を多く含んでいるのは”しじみ”や”かき”より”いか””たこ”なんです。けれども、タウリンはグリコーゲンと摂取する方が効率がいいのでグリコーゲンなどのタウリン以外の栄養素も多く含む”しじみ汁”なんかが居酒屋とかでだされるんですね(*^ー^)ノちなみに居酒屋行かないので知りませんが・・・
症状のほとんどでない肝臓も現代ではいたわってあげられる食生活を送りたいものですo(^▽^)o
今日はこれでby m(u_u)m


