2024年    年末年始。



冬休み早々
息子がインフルエンザに罹った。
高熱は出たが    その他の症状が軽かったのは
予防接種のおかげかな。



大晦日。
手作りおせちは    昨年より一品減らした。
毎年    魂を込めて作る伊達巻。
今回は    失敗した。
キューンアップ    ・・・じゃなかった    ガーンダウン 



大晦日は    紅白を観ながら
カニを刺しと鍋で堪能した。
カニはいい。
冬のボーナスの投資先だ。
余すところなく
最初から最後までおいしくいただいた。
共に食卓を囲む者との間に
口福だけでなく    熱量と一体感も生まれた。



紅白で今回楽しみにしていた出場者は
新しい学校のリーダーズ。
彼女たちのパフォーマンスは
何度見ても飽きず
私の感度にぴったしカンカン。

大泉洋。
彼を故郷の誇りに思っている。
タイトルと歌詞に出てくる「塔」は
私にとっても    ある点をみるときの
目印の一つだった。
わかる    わかるよなぁ。
人によってはウザい洋ちゃんの加減は
私には    心地よいのだ。



明けて新年
福袋を買った。
息子がおこもりの頃は
福袋を買う余裕なんてなかった。
幸せなんて感じねえ!と思った。
でも
一昨年    1つから再開し
今年は3つ買っている。
私も    できることが    少しずつ増えている。



福袋のチョコレートを食べながら観た
フランスが舞台の
TWDスピンオフ作品「ダリル・ディクソン」。
ストーリーは    緊迫し観ているこっちの体が
思わず動いてしまうような場面もあったが
わずかに挟まれる
ファンタスティックな風景とBGMに魅入り
同じくフランスを舞台とした「ショコラ」が
観たくなった。

最近入ったU-NEXTにあったので    早速鑑賞。



 ジュリエット・ビノシュ&ジョニー・デップ

 


 

そして

元日から立て続けに起こる    様々な出来事。

案じる気持ちと行動を    直結できない。

時機というものがある。


救いは

毎月定額寄付をしている    国際NGO団体が

現地入りし

必要物資を提供したという    ニュースだ。

自分ができないことを    できる人に託す。

今は    その時期だ。


昨日    今日と

義援金の受付やボランティア事前登録は

始まりだした。→ 




その他    私にできることの一つは

身の周りの再点検。


食料と水の量。

一次避難リュックの中身。

地域の防災メモやハザードマップの再読。

出先で    安全ビデオやしおり・非常口を

確認すること。


昔書いたものも読み返す 





そんなこんなで    2024年の初夢は
見たのかどうか    ハテナ?である。
大きないびきをかいて
息を吸って鼻をならす自分に気がつき
起きてしまった
という事実しかわからなかった。



皆さま    今年もよろしくお願いいたします龍


 

スター                                                                  スター

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