2022年4月 故郷から帰省した日。




ある方から一通のメールが届き

後日 ご紹介を受けた方に会いに行った。




初めてお会いしたその方は

神奈川県平塚市で不登校親の会を運営している「ぱれっと」代表三浦さん。 




このたび三浦さんが 

市会議員の仲介で

市の教育行政担当者と

意見交換会を行うことになったので

行政と接触した経験のある人から

話を聞きたい というものだった。




三浦さんと 架け橋になってくれた方

大ベテランのお二人を前にお話しするのは

大変おこがましかったが

とにかく三浦さんの好機が

実を結ぶ時間になるよう

私のここ数年に亘る経験を お伝えした。




話の中で ご紹介した資料はこちら。



そして 忘れちゃいけないこの資料。





私たちが話し込んでいるとき
架け橋となってくれた方は 
黙々とタイピングしながらも
頷き スッと話に加わっていた。



その方は 丸山康彦さん。

 

 



丸山さんと三浦さんは

不登校関連の会合で知り合い

かれこれ15年のつきあいになる。


丸山さんが「しゃべるの会・不登校編」を

対面開催するときは

三浦さんが会場手配などをお手伝いしている。




コロナ禍で

その「しゃべるの会」がオンライン開催されたとき

私は一度参加したことがあり→ 


そのときに話した内容を

丸山さんが記憶されていて

今回連絡をくださった。

なんとも光栄なことだ。




メインの話が終わったあとは

とにかく顔が広いお二人の様々なエピソードに

話が弾んだ。

もしかしたら この湘南を舞台に

3人で会う続きがあるかもしれない。




私はこうして 地面を歩いて

人と繋がりたかった。




しかしながら

地面での この出来事も

アメブロネットワークから生まれたもの。

不登校初期 先輩ママさんのブログから

丸山さんの著書を知り

ワラタネットや他のオンライン講演会で

大勢に混ざり 丸山さんの講話を聴いていた。


 


皆様にいただいている この繋がりに

感謝 感謝 感謝ですゲラゲラ飛び出すハート




今日も読んでいただき、ありがとうございましたセキセイインコ青