昨日は義実家へ。
忘れ物に気づいたけれど、ひとまず向かうことに。
そして、娘を車から降ろして、義母に預け、
自宅に戻ろうとしたところ、
娘 「〇くん(息子のこと)は?」
母 「〇くんは、ママと忘れ物をとってくるよ。」
娘 「えぇ?!〇くん、〇ちゃん(自分のこと)がいないと泣いちゃうよ!
トンネルこわいんだもん!」 ※義実家と自宅の間にはトンネルがあります。
とキリッ!
うちは、後部座席でふたり並んで座らせているのですが、
これまでも、弟が泣くと手を握ってあげたり、
話しかけてあげたりしていました。
でもでも、
こんなにも強いおねえちゃん心が育っていたとは・・・(゚ーÅ)
普段、「よしよししてあげて」とか、
「〇くんは、おねえちゃんが一緒で嬉しそうだね」とか、
おねえちゃん心を育てようとしてたけれど、
そんな母の意識(?)というか作為的な言動(?)を超えて、
ピュアなおねえちゃん心が育っていたこと。
気づけてよかったな。