今、小学5年生から英語の授業があります。
私は正直、小学5年生からでは遅いと思っています。
本格的に学ぶのは中学生からでも問題ないとおもうけれど、
「音」だけは早い時期でないと習得が難しいからです。

「音」に関して言えば、外国人が日本語を学ぶより、
日本人が外国語を学ぶ方が何倍も難しいと思います。
なぜなら日本語は平たんな「音」と「リズム」だからです。
逆に文法は英語の方がよほど簡単だと思います。

だから、文法は後回しにしても、「音」だけでも
早い時期に慣れておけば問題ないように思うのです。
音楽と同じ扱いでいいんじゃないのかなーと思うのです。

昔の英語の授業を思い出してみると、
生徒たちの話す英語は本当に棒読みだったなーと思います。
それは英語の「音」を理解してないからじゃないかなと思うのです。

英語は(中国語もだけど)日本語に比べると、
なんていうか歌みたいにリズムや抑揚がありますよね。
だから歌を歌ってる感覚で英語を話した方がいいんじゃないかと。

私は英語の発音習得を声帯模写だと思ってます。
動物の鳴き声を真似するように、英語の音をまねるんです。

英語を勉強だって思うとつまんないけど、
モノマネだって思えば小さな子どもたちだって楽しめるんじゃないかな。

別に英語に限らなくても、いろんな国の歌を聴いて真似してたら、
いろんな「音」に慣れるんじゃないかなと思うのです。
きっと、記憶のどこかに残っていて、その言語を勉強するときに
思い出して役立つと思います。

英語を音楽みたいな感じで小学1年生から取り入れても
いいんじゃないかと思います。
もちろんそのときは、英語が母国語のALTが絶対必要ですけど。

正直、今の小学校の英語の授業は英語習得に害があるように思います。
先生の間違った「音」をリピートアフターミーで言わされて、
ますますひどい日本語的英語が増産されてます。

これは先生がいけないんじゃなくて、もともと無理があるんです。
今の小学校の先生は英語を専門に習ってませんから。
そんなド素人の先生にやらせようってのが土台無理なんです。

小学校で英語の授業するなら、本当にちゃんと考えてほしいです。
せめて、英語の授業は担任とALTの完全なティームティーチングに
してほしいものです。