今日はちょいと毛色の変わったブログネタをば…気を紛らわせないと泣けてくるので(宝塚大劇場での最後のお舞台を終えられた雪組生の皆さま、千秋楽おめでとうございます)
お題に倣って「遠野の昔話」風にネイティブ言語で書きたいところですが、翻訳が必要になるため「まんが日本昔ばなし」ぐらいな感じで参りますっ
昔、あるところに“るぅ”っていう年の割に気ばっかり若い女子(おなご)がおったったど。
いっつも一人っこで淋しいがら、白ウサギと桃色のブタに好きな芝居の役名を付けて可愛いがってらった。
ウサギはたいした気まま語りで、昨日もヘラヘラ好きなこと言ってらった。
ブタは友達のとこさ行くのが好きで、昨日も赤まんま土産にしてったっけば…
まんまに入った豆を友達にぶつけ始めでしまったった。
“生き物は飼い主さ似る”っつ話だったど。
どんどはれ。
やっと出てきたと思いきや、相変わらずナゾの言動を見せるブログペットの「なおじろう、記念すべき100個目の技がかなり鬼畜な“れっと”…昨日はおかしなことが重なりまして
こんな奴らですが、これからも飼い主共々宜しくお願いします~
…ちなみに私にお友達を攻撃する趣味はありません、念のため