こんばんは!るくです!
いやー、暑いですね・・・。
飼っているうさぎ
も暑くてうなぎみたいに伸びていますよ笑
毛皮が暑いんでしょうね(;´Д`)
飼い主と共に水をゴクゴク飲んで暑さに耐えている日々です。
家の中でも脱水症状になるので、あまり汗をかいていないと思っても
こまめに水分補給をしましょうね(`・ω・´)
さて、今日のタイトルは
「コーヒーのエスプレッソとドリップって何が違うん?」です。
私の意見そのまんまです。
ぶっちゃけ、私はコーヒーをあまり飲みません。
というか苦くて苦手、というほうが良いかもしれませんね。
私がコーヒーを飲むにはカップ一杯につき、
スティックシュガーを4~5本、ミルクを2~3個入れないと飲めません。
これだけ入れてやっと飲めるように!
たまに「まだ苦い」と追加で砂糖をドボンすることも・・・
こ れ は 酷 い ( ;∀;)
コーヒー好きには「もう飲むな
」と厳しいお言葉を・・・。
まぁ「せやな」ですよね笑
「うたプリのカミュみたい」と言われたこともありますね笑
※カミュはコーヒーに砂糖がザリザリと溶けなくなる程入れます。
でもカフェを開店するのにコーヒーは不可欠!
「美味しいって思ってもらえるコーヒー出したいやん!」
という訳でこんな私がコーヒーについて調べてみました。
まず、【エスプレッソ】
私「意味は分からんけど、なんかオシャレなやつかな?」
こんな感想でしたが・・・
エスプレッソとは、
挽いた豆に圧力をかけて短時間で抽出する方法。
濃度が高く、トロッとしている。
コーヒーの上にクレマという細かい泡が出来るのが特徴。
1回の抽出で出来るのは約20~30ml。
デミタスカップと呼ばれる小さなコーヒーカップに入れる。
エスプレッソはなんと数十秒で抽出するそうです。
エスプレッソの意味が「急ぐ・急行」らしく、その通りの速さ!
比べてドリップコーヒーは数分かかります。
カフェオレやカプチーノの元もこのエスプレッソのようですよ!
「しかしこれは苦そう・・・!」と思っていると
【本場イタリアでは砂糖をたっぷり入れて飲む】らしい!
甘党に優しそうなのktkr(゚∀゚)b
これなら私でも飲めるかも・・・!
そして【ドリップ】
私「ドリップコーヒーって良く聞くけど分からん!」
うん、相変わらず酷い感想ですね。
ドリップとは、
挽いた豆を漉して抽出する方法。
過程の蒸らしが最大の特徴。
漉すフィルターには、金属・ペーパー・ネル(布)がある。
豆の美味しさが分かりやすい。
好きな加減に調節しやすい。
別にサイフォンドリップというガラス製の特殊な機器を使うものもある。
一般的なのがペーパードリップという方法。
専用のカップに紙を敷き、そこで抽出する方法!
さすがの私もこれは見たことがあります(=゚ω゚)ノ
お湯を入れるとモコモコと泡立ってくるのが面白いですよね!
あっさりと淹れたり、濃くどっしりと淹れたりと自由自在のようですね。
淹れる人の上手さが顕著に出るとも言われるそうな・・・笑
どうでしょう?
発見はありましたか?
私は発見だらけで、ずっと心のへぇボタンを連打していました笑
ググってみて、
「これはコーヒーひとつにもこだわらなあかんな!」
と思いましたねφ(..)メモメモ
そうそう!最後に、
エスプレッソには「急ぐ」という意味以外にも
「特別に・あなたの為に」という意味もあるそうですよ!
さすがイタリア・・・伊達男かっこいい・・・!
あなたの為に淹れるコーヒーを完成させますよ

完成したら是非飲みに来てくださいねっ!
ではでは!
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