妻「あら?あなたどこに出かけるの?そんな格好して。」


私「サッカーしてくるんだ。昨日友人に誘われてな。じゃぁ行ってくる。」


妻「えぇ!?い、いってらっしゃい・・・。」



バタン。



娘「・・・・・ウソぉ!?あの腹で!?」


妻「やるのはいいけど、出来るのかしら・・!?」





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弘一「よぉ!!奥さんとかに何か言われなかったか?」


私「いや。でも驚いてたなぁー、今頃「あんな腹で出来るのかしら??」何ていってんじゃねーか??笑」


弘一「ガハハハハ!!かもなぁー♪」




鈴木「おぅ!こーちゃん!!」


弘一「よぉ、鈴木!!」


鈴木「何だぁ??新入りかぁ??オイは鈴木だ☆よろせぐなぁ~♪」


私「柏木です、よろしく!!」


鈴木「何だぁ~、ちょっと堅苦しいんでね??もっと気楽に行けぇ~♪

    オイなんかこの通りだぁ!!農作業の支度で来ちまったぁ♪ガハハハ☆」


私「ガハハハハ☆」




弘一「おぉっと、そろそろ始めっか!!人数もそろったしな~♪

    それに時間はムダにでぎね!!もぉそろそろくたばる奴らばっかだからなぁ~♪」


鈴木「こ~ちゃ~ん、オイは100まで生きっどぉ~♪」


弘一「ガハハハハ!!」





なんか楽しいチームだなぁ~♪



妻「ちょっと、お父さん!どいて下さい!!」

私「あー、ハイハイ。」



娘「おやじ!!ちょっとこっち来ないで!!暑苦しいんだけど!!」

私「あー、ハイハイ。」




・・・・・。昔はこんなんじゃなかったのにな・・・。(泣)

腹も出てなかったし。

髪の毛もあったし。

サッカーしてたし。

自分で言うのもなんだが、少しはモテてたんだぞぉ!!


今じゃ、邪魔者扱いかい・・・。



私「はぁ~。あの頃に戻りたい・・・。」

娘「おやじ、ウルサイ。」


私「はぁ~。タバコ買ってくる・・・。」








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いってらっしゃいの言葉も掛けてくれない。

俺は何かしたかぁ??(泣)


いいさ、いいさ。

おやじは一人散歩に出ますよーだ!!





子供A「打て!シュートだ!!」


子供B「やったぁー!!」




ん?公園でサッカーしてんのか。

懐かしいなぁ、俺もこんな風にやってたっけな・・・。



男の人「あれ?柏木??」


私「ん?おぉー!!弘一!!久しぶりだな!」


弘一「おぅ!なんだぁ?サッカーみてたのか?」


私「あぁ、ちょっと通りかかってな、懐かしくなってついな。

  あの頃は楽しかったなぁー。もう一度、サッカーがしたいな・・・。

  できれば昔にもどりたいがな♪笑」


弘一「柏木!!そんな事、早く言ってくれよ!!

    俺サッカーチームに入ってるんだ!一緒にやらないか?」


私「いいのか?こんな腹してるが・・・。」


弘一「大丈夫だって。皆俺達みたいな連中だ!!おやじサッカーだ!!笑」


私「そーか!ヨーシ、やるぞぉ↑↑」