キラーニー観光第3弾




中心街の朝













本日のスタートは、キラーニー国立公園内にあるMuckross Houseから。






































昨日とは別の入口からキラーニー国立公園に入りました。



やっぱり今日も散歩ですね


黄色のコースを選びました



Torc Waterfall トルク滝











小道を覗いたら、これまた長閑な風景が現れましたラブ


ここでショートストーリーにっこり

私がぼんやりと海を見てると、どこからともなく小学4、5年生くらいの男の子3人が楽しそうにおしゃべりをしながらやってきました。


地元の子かな? 各々シャベルやバケツを手に持っています。


そして、いつも行ってるであろう場所に颯爽と歩いて行きました。



私の頭のなかでStand by meが流れて止まらない♬


リバーフェニックス、素敵だったな〜ラブ





水着がない私達は20分ほどで退散。





Muckross Houseが遠くに見えます













こここらは次のお宿があるWatervill に向けて車を走らせます車DASH!



途中で立ち寄ったとこで可愛い標識見つけましたにっこり

Leprechaun crossing


Leprechaunレプラコーンはアイルランド民話に登場する妖精だそうです。



レプラコーン 豆知識
彼は靴職人とされていて、童話『小人の靴屋』に登場する妖精とはこのレプラコーンのことだと言われているらしい。 地中の宝物のことを知っていて、うまく捕まえることができると黄金のありかを教えてくれるのだそうですが、大抵の場合、黄金を手に入れることはできないのだとか。そしてこの妖精は金の入った壺を持ち歩き、一瞬でも目をそらすとすぐに悪戯を仕掛け笑いながら姿を消すといわれていて、アイルランド南西部には「レプラコーンに注意」 (Leprechaun crossing) の交通標識があることで有名なんだそうです。

レプラコーンに会えて幸せ照れ




見晴らしグッ







トイレ休憩で立ち寄った街














ん?もうWatervillに入ったのか〜!?






海の色、美しすぎる泣き笑い



















そして、本日のお宿。

ここに2泊します。 かわいい飛び出すハート


ここアイルランドなんだけどオーナーさんご夫婦はイギリス人でした🤣




今回はパブの2階じゃなくて一安心ほんわか


















では、さっそく街を探検。

とは言え、もう夕方ですけど笑ううさぎ

これ、ちょっと何か分からない




なんか、日本の田舎町を彷彿させますキューン 懐かしい感じほんわか






可愛らしいお家が並んでます🏠




















ん?誰がいるぞ指差し






ヒント下差し






なんと、喜劇王

チャーリー・チャップリンでした笑








チャーリーチャップリンはここWatervill の自然の景色が大好きで、1960年代には夏に家族で度々訪れていたそうです。


あっちこっちのパブでチャップリンの古い写真やらが飾られていました指差し
数えられるくらいしかパブはなかったけどw




日も暮れてきました。






そろそろ、お宿に帰りましょうか。





Watervill、次回に続きますニコニコ