赤ちゃんの自己主張
先日のブログに「電話嫌い」の話を書いたけど、
2ヶ月に入って、りょうはだんだん表情が豊かになっただけじゃなくて、自己主張をするようになってきたような気がする。
けさは、りょうがよく寝ていたので夫と私がそーっとベッドを抜け出して家事をしていると、
一人にされたのに気づいたのか、「えーーーん」と大きくひと泣き。
「はいはい。ほっといたわけじゃないよ。」と言って抱き上げたら、「にこっ」(!)
まったくゲンキンなヤツめ・・・・・
昼。
りょうはなかなか昼寝をしたがらないので、スリングに入れて無理矢理寝かしつけようとすると
「オレを寝かす気か!!」って顔で眉間にしわを寄せる。
夜。
夕ご飯を食べるとき、食卓から少し離れた布団に寝かせておくと、「えーん!」と泣く。
「はいはい。じゃあ一緒に食べようか」とラックに座らせて食卓の横に連れてくると、
そうそう僕もいるよ、とも言わんばかりににこにこしている。
9時ごろになってもまだお風呂に入れていないと、
こんどは何をやってもグズグズ。
「じゃあお風呂入ろうか」と言ってお風呂場に連れて行くと、すっかりおとなしくなったり・・・・・・。
そもそもおっぱいを飲むときは、もともと自己主張が激しい。
片方のおっぱいを飲み終わって、もう片方を用意しているときなんか、
「早くしろーーーー!!!!」て感じでジタバタしているし。
いまりょうが何をしてほしいのか、日々が推理ゲームのようです。
でも、わかってくると、なんか楽しい^^!!!!!