2024.12.16
いつもいいね、コメントありがとうございますニコニコ


12月9日に

3年目の造影CTを受けました。



いつものこれですニコニコ

今回は針の入り口が動くたびに痛かったですネガティブ


今日はそのCTの結果を聞くのと、先日別のクリニックで受けた大腸内視鏡の結果を報告します。


造影CTの結果です。


再発転移の所見無し。

これには記載がありませんが、右の腎臓にはまだ結石がありました。まだ石はとても小さく問題無さそうです。


大腸内視鏡の結果で、虚血性腸炎の痕が広範囲にひきつれを起こしていること、吻合部に小さい良性のポリーブが合ったことを伝えました。


前処置の下剤にビジクリアを使ってもらったことを話すと、「そんな錠剤があるんだぁ」と関心されてました。って、先生でもご存知ないことに、少し驚きました。「この病院でもその薬入れてくれ。」と心の中で思いました凝視

次の検査は6月です。


最近の排便コントロールは

2、3日おきに食前グーフィス2錠と食事開始10分後リンゼス1錠(または2錠)を使って纏めて💩を出す、という方法をとってます。

普段から痛み止めのトアラセットを使ってますが、これの副作用に便秘があるため、酸化マグネシウムを一緒に内服しています。

お腹が張りやすいため、ガスコンも時々使ってます。


黄緑の➕印のところで、下剤を使ってます。

最近は食べ過ぎなのか、下剤を待たずに💩が出始めることが多くなってます凝視

自然に出ても、スッキリ切れよく出てくれればいいのですが、排便障害だとそうはいきません真顔
この場合、トイレに数10分こもったり、残便感がずっと続いたり、数分おきに3、4回トイレに行かなきゃいけなくなったりするため、フルタイム勤務の身としては厄介です無気力

内視鏡を受けた、クリニックの女医さんに、「これは超低位(前方切除術)ですね〜」と言われましたのも納得です。実は執刀した医師は直腸がどのくらい残ってるかは、尋ねたことはありますが、はっきりとは言ってくれませんでした。
それは、私が術後の排便障害のことをとっても心配して、手術を受けない勢いだったせいかもしれません驚き
ま、術前に言われてたら、私は更に苦悩したでしょうから、詳しく言ってくださらなくてよかったと思います爆笑

関東も朝は氷点下になり寒くなりましたにっこり

最近周りの老人の中で流行ってる風邪は、しつこい咳と痰で気管支炎を起こし喘息のようになるものが流行ってます予防

皆さんもお気をつけください昇天