2023.8.28

いつもいいね、コメントありがとうございます😊


まずは今日は受診日でした。

先日受けた大腸カメラの結果を聞くのと、次回の造影CTの予約のためです。


カメラの結果は問題無しでした。

昨年のカメラの時にあったポリープ。

これです。


今回のカメラではどこなのかわからないほど

小さくなってましたひらめき

「切除するか、どうするか」

という話も主治医から出ていたのすが

その必要も無くなりました。


今回の大腸カメラの後

嘔気嘔吐がひどく大変でした。


↑この話もしました。


嘔吐の原因は

①腸が引っ張られたり、カメラが入ったり、挿入に時間がかかったりなどによるもの

②腸の動きを止めたり、ガスを入れたりしたこと


ではないかということでした。

大腸カメラの後

嘔吐してしまう人はいるそうです。


「つらすぎてトラウマになった」

と話しました真顔


すると主治医から

1年後に予定している大腸カメラはしなくてもいいと言ってもらえました。

もちろん途中で何か問題が起きたらしないといけないけど、今のところはいいだろうとのこと。


実は

私も次回はスキップしたいと考えてました凝視


よかった泣き笑い


いまだに大腸カメラのこと考えると

具合が悪くなりそうになる私です真顔


以下は私の考えですが、


私の悪性腫瘍は

神経内分泌腫瘍のG1

仮に再発するとしても

目に見えるようになるには

かなり時間がかかるはず。

また再発する時は局所にとどまらず

きっと他にも転移がみられていると考えられる。


G1の増殖スピードを考えると

そんなに検査しなくてもいいのでは、

と考えてます。

オペしてくれた最初の主治医は

「検査の間隔をもうちょっと開けてもいいんじゃないかと思うんだけど、まぁ決まり通りにやろうか」と話してました。


神経内分泌腫瘍は

罹患する方が増えてきているようですが

希少がんと言われ

まだよくわかっていないことも多いようです。



次の検査は

11月に造影CTです。



次回はまた下剤の話をしたいと思います真顔