l2021.1.3
昨日1/2は意を決して、実家へ行きました
いつも1/2は
墓参り→実家が定番
実家で弟2人の家族と甥っ子姪っ子とで集まって、お年玉を渡し、母の近況と愚痴を聞くというのが恒例となってます
昨年はコロナ禍で集まらなかったので、2年ぶりです。
トイレのことが心配だったので、食べない+ロペミン内服作戦にしましたよ
朝はお茶少しとおせんべい1枚のみ。
実家でも5口くらいしか食べず。飲み物もお茶を少しのみ。
お腹空いたら、飴を食べるということで乗り切りました
母にだけ新年早々病気のことを説明。
母は近しい2人のお友達の深刻そうな癌が年末に発覚して落ち込んで、少し気持ちが落ち着いたところだったらしく。そこに年明け早々、今度は娘の悪い物ができた話(病名は告げず、悪い物ができて取らなきゃいけなくなった。取りきれて追加治療は無い。とだけ伝えた)を聞かされたわけです。辛いでしょうね。申し訳ない気持ちになりました。
ただ、母は、自分は父よりは長生きするから、私は母より長生きするように!と言っていました。私は「そこは大丈夫!」と約束しました。なので、私は頑張って長生きしたいとおもいます
そして、術後排便障害があって、うまくコントロールできないから今日は食べない、ということを話し、持ち帰らせてもらいましたよ
今年は車の出が少なく、行きは全く混雑無し。お墓まで1時間半。お墓から実家まで30分。
帰りは高速道路で渋滞あり、2時間弱かかりました(スムーズにいくと1時間くらい)。
作戦が功を奏し、出かけてる間の排便は無く、残便感も朝のうちのみで落ち着いてくれてました。
帰宅してから夕飯食べ始めて、ワイン🍷も100ccくらい飲んだけど、少量の💩のみです。
今朝も💩ちょっとのみが2回だけ。
後はこの後どうなるかという‥
💩出るなら1/3の今日は仕事休みなので、今日中にお願いしたいです
それにしても
トイレ少なく、残便感無いって
とっても楽ですね
先日 潰瘍性大腸炎で大腸全摘して人工肛門となった方が、Jパウチという方法で人工肛門を落として生活しているという話しをしているのをテレビで見ました。
小腸をJ型に縫って、直腸のように便を貯められる物を作って肛門に吻合してるそうです。
詳しくググってないですが、直腸癌術後にJパウチを作る症例もあるみたいでしたが。
これってどうなんでしょうかね。
あんまり変わらないのかな。
もし、いい方法があるならやってみたい。
でも手術はもう嫌だな←ワガママ
そうそう弟宅でワンちゃん飼い始めたそうで。
可愛かったので載せておきます。