転ばぬ先の杖? そろそろ“認知症”対策を考える? | ゆらねのつぶや氣

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ヒーリングハウス遊楽音では、
氣・音・光
それぞれの波動でヒーリング効果
心と体をやわらかくしていきます

こんにちは。

いつもお越しいただき、ありがとうございます。

 

8月も終わり、いよいよ実感としての秋となりますね。

でも、自然はもう秋に模様替えしていますもみじ

 

虫の声や秋の植物、

吹く風が、すっかり秋になっています。

 

暑いから涼しいへ気温が極端に変わり、

体も気持ちもついていかない~ショボーン

自律神経のバランスが崩れちゃうよ~

ということになり、

体のあちこちに不調が…

 

そんな時は、リラックスするヒーリングがおススメ!

ヒーリングは男性女性に関係なく、

心身に必要不可欠なケアです。

ヒーリングは“治療”という意味があります。

これって、年齢に関係ないし、

不調を感じているのなら、誰でも受ける必要があります。

特に高齢者や予備軍には必要となりますね!!

 

 

さて、その高齢者が多い我が家も

これからココロしていかなければならないのが、

「認知症」。その対策を、

取り入れていかないとな~、

なんて、最近思い始めています。

 

未だ80歳代の両親が健在の我が家。

とてもありがたいことなんですが、

多々、言動に、ん? ということがありますガーン

 

決して遠くはない自分も含めてアセアセ

ちゃんと“認知症”について知らなきゃ、

と思い、話を聞いたり、いろいろ調べてみました。

 

すると、決して治るものではないが、

やはり薬を飲まない方法がベストであると。

非薬物療法による、日常生活のなかで

できるものを選択していくほうがいいな、と。

 

また、若い頃にうつ病を発症した人は、

アルツハイマーと血管性認知症のリスクが

高まる、というスウェーデンのヨーテボリ大学が

研究結果を出したようです。

 

さらに、「不安」や「嫉妬」といった感情を、

中年期に多く抱えていた人は、

老年期にアルツハイマーになるリスクが、

約二倍になるといいます。

 

これらを改善できるのは、

自分と向き合っていくこと。

不安も嫉妬も、

自分の中にある小さな“恐れ”が原因かも。

 

自分とじっくり付き合い、とことん話し、

自分を解放してあげることも必要です。

そのためにも、病院と“ヒーリング(治療)”を

上手に活用していくことがおススメですビックリマーク

 

まずは、お試しください。

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