スバル レガシィ
エンジンチェックランプ点灯
外部診断機繋ぐと
P24332次エア圧力センサー系回路

ここからは全く見えないので
すごくばらします

あれです
こちらはまだ見えやすい助手席側

比較的簡単に取れる助手席側
分からない人にはこの写真も何だか分からないでしょ?

こちらはインテークマニホールドまで外してやっと外れた運転席側

外した運転席側のエアベントバルブ
配線の数が多いから圧力センサーはこちらに付いてるんでしょうね

ちなみにこちらが助手席側のエアベント

中のパーツが錆びだらけで固着してます

壊れても走行状調子悪くなる感じはなかったですが排気ガスが浄化されにくくなるので車検に受からない可能性が高くなります
もちろんエンジンチェックランプ点灯しっぱなしでも車検には受からないのでしっかり直しましょう
ただし修理には結構な金額が掛かるので乗り続けるか入れ替えるかよく考えて決断しましょう