新しい点検方式 | 日本一の1級自動車整備士・花岡龍二・のいるお店・RーTYPEなブログ

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第18回全日本自動車整備技能競技大会優勝の1級自動車整備士が送る
日々の整備の備忘録

トヨタ シエンタ
たまにエンジンのランプが点くけど消えるといった症状

最近気がついたのは水温計のランプが水色の時間が長く感じるとのこと

外部診断機で見てみると・・
水温センター異常が過去発生で残ってました
フリーズフレームデータ(異常を起こした時のセンサーのログ)が入っていたので見てみます


分かりますか?水温がー40度になってるのが!氷より温度低いね(笑)

現在はエンジン掛けて少し経ってこれくらい、40度程度

下の写真は分かりにくいかもしれないけどサーモスタット付近の温度です

ラジエーターの温度

ヒーターホースの温度はもう上がってます

以上の事を踏まえて水温センサーがたまに調子悪く変な数値を出してエンジンチェックが点くようです
温度で確かめてみる新しい点検方法でした(笑)