オイルの警告灯が点いたのでスタンドで見てもらったら
オイルの量が少ないじゃないか?
すぐにディーラーへ行って見てもらって下さい!
と言われたと入庫
まずはオイルの量を点検・・・
問題なく入っている
前回の交換から4500キロほど走っていて
ちょうど交換時期なのでまずは交換する事に・・
ジャッキアップすると!
そこには配線がポロリとぶら下がっていました
大雪の時に引っかけて抜けてしまったのでしょう。
カプラーのツメは生きていたのでパチンと取付
オイル交換もすませエンジンを掛けると
無事ランプは消えました!
これは何の配線かというと
オイルのレベルを感知しているセンサーの配線なんです
配線が抜けたのでエラー表示したようです。
スタンドももう少し見てあげれば売り上げにつながったのにね(笑)
何はともあれ大雪のあと下廻りはイロイロなトラブルが発生しますね