「かめ」の焼きそばを踏襲したと言われる「はる」の

松山の味初体験です!
昔、松山に「かめ」というお店があったそうです。
各地からグルメが集う焼きそばが名物の人気のお店でしたが、
経営者や従業員が1990年代半ばで全員70代だったそうです。
残念ながら近年惜しまれて閉店してしまいました。
その後数々の味自慢の料理人がその焼きそばを再生しようと試みました。
その中で今何とか「かめ」の味に近づいているのが「はる」と聞いています。
元々「かめ」の創業者は国鉄の正規職員でした。
共産党だったその方は赤狩りにあいその職を追われました。
脱サラで働く為には、
屋台を牽いて細やかな食べ物を売るしかかなったそうです。
基本の麺は普通の中華そばを炒め粉々になった麺が、
円形に再構成されています。
固焼きそばですが蒸した柔らかさも在りました。
味は強い塩辛さがあり更にソースや酢で味を整えます。
特長はじゃこと花かつおでしょうか。
根底に桜えびのような甲殻類の油の香りがします。
僅かにキャベツが混じります。
ウーピーの暗いカウンターでいただいたので詳細は印象にしか過ぎません。
食感とインパクトに僕は好みを感じました。
最も此をご家族へ頼んで空輸してくれた呑み仲間の気持ちに感謝します。
心から感謝です。
ありがとう。