人体の不思議展・・・・
今朝、新聞を見ると『人体の不思議展』の事が記事になっていました。
現在、京都市で開催されている『人体の不思議展』で展示されている標本について、
厚生労働省が『標本は遺体である』との見解を示しており、京都府警も捜査する方針を固めたそうです。
『人体の不思議展』
10年以上前、大阪で開催された時に、一度行ったことがありました。
その時は、人体展示の意味もよく理解出来ないまま会場に入った事を憶えています。
入った時の印象・・・・・
ショックでした。
会場のあちこちで
『展示されている標本は、すべて生前からの意思に基づいて提供されたものです』
と書かれていたのですが・・・
輪切りにされた人体や、
足の手術を受け、金具を埋め込んでいる所を露呈されていたり・・・・
ホンマに、生前の意志があったんやろか?
そんな疑問もありましたねぇ・・・・。
それでも医学の研究のため、教育のためと
自分に言い聞かせながら展示されている人体を見てたんですが・・。
カップルや子供達が、
キャッキャ♪キャッキャ♪と騒ぎながら
人体を触りまくっている光景は、
やっぱり、
ちょっと異様に見えましたね・・・・。
おまけに、標本の人体をバックにしたプリクラまであったりして・・・・。
この展示会が
医学教育や研究にあたるのか、
死者への冒瀆になるのか、
捜査の対象になるのか、
よく分かりません。
でも、10年以上経っても
全く色あせない、
まさに、ディープ・インパクトな
思い出になったことは、間違いありません。



