6年 | 雲の犬

6年

廉太が旅立って6年が経ちます。


明日は七回忌。


行事としてのは、一つの区切りでもありますが、


気持ちの区切りは、なかなか簡単にはいかず、いつまでも寂しい事には変わりません。。



でも・・・・


廉太の12年の人生の意味は、


自分のこれからの生き方にかかっているのだと、


そう思うようにもなりました。



『ありがとう』


もし、そう言ってもらえる事があるのなら、


いや、それは俺じゃなくて、廉太のお蔭かもしれんから。



僕は、父親でありながら息子から、


『優しさ』と『強さ』を教えてもらいました。



その事を、これからの人生に最大限発揮する事が、


残った父親としての役目なんだと勝手に思っています。



親子とは言え、


男として負ける訳にはいきませんから。