反撃生活 6 (涙の図工展) | 雲の犬

反撃生活 6 (涙の図工展)

平成18年11月の話


学校復帰してからの初めての催し物は、


図工展~!!


○太、少ない時間を利用して、


また先生達のお手伝いもあって、


何とか、ギリギリ~前日に作品が出来上がった~にひひ


平成18年11月23日当日。


俺と嫁はんは、図工展開催場所の体育館まで・・・。


どこやろ?○太の作品は~?って


探してたら・・


あった~!!!


○○ ○太作


って書いてある。


それを見た瞬間、涙があふれてきた・・・・汗


嫁はんは、『また~シラーって呆れ顔やけど・・・・・


嬉しくて、涙が止まらんかった汗


ホンマ、嬉しかった!!


病院のベットで自由を奪われてた、○太の復帰作、第一弾!!


もちろんの事、図工展で泣いてるの俺だけやった・・・・あせる


それだけ、嬉しかったんやにひひ


それから、少し歩くともう一つの作品が!!




・・・・。

俺『これ、何?』  ○太『ライオンやで!』  俺『へ~・・・。ライオンね・・』  ○太『なんで?おかしい?』


俺『いや、周りの子達の作品って、もっと色んな色の毛糸や綺麗なボタンを貼り付けてキラキラしてるやん!


   なんでお前の黄色の毛糸だけなん?もっと貼り付けたらええのに~』


○太『だって、これって家から持って来るようにって先生に言われたのに、お母ちゃん黄色の毛糸しか、くれへんかってん・・・・。』

俺『・・・・そうか・・まぁ!それにしたら、なかなかの出来栄えやな~・・』


って言うたけど、


それは、どうみてもライオンには見えなかった・・・。


そうやな~たとえるなら、オカンが冷蔵庫の、あまり物で作った、得体のしれない野菜炒めの様なもんやな・・・・汗


ゴメン!○太!