復縁へ向けた治療

復縁へ向けた治療

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復縁を望む人の中で、なぜ復縁を望むのかという事を尋ねましたところ回答に多かったのが「失ってから気付く」という文言でした。


別れや離縁を希望するカップルの場合は、その時こそは気持ちが高ぶっています。


アドレナリンもたくさん放出されている事から猪突猛進と言いますか、まるで野畑を荒れて走りまくる猪や野豚のように突き進んでしまう傾向があります。


そして晴れて別れてすっきりするかと思いきや、最初こそ旅行だの仕事に精進するだのと目標を掲げていますが、半年から1年程度経過しますと心の中にぽっかりと空いた隙間と向き合う事になるようです。


ちなみにその頃になりますと周りも自然に接してくれるようになり人生の荒波を乗り越えた人だという認識がなくなります。


誰も私を見てくれていない、私の事なんてどうでも良いのだ、という錯覚に陥りやすい時期でもあるのです。


そして、過去を懐かしく振り返るようになってしまうのです。


実際にある程度の期間を置いた後、お互い忘れられず復縁するカップルも多くいます。

この景気の悪さが続く中で、人々の心 は殺伐としています。


何を信じたらいいのか、未来は明るく輝いているのか、などと深刻に考えてしまい希望を見出す事が出来ない人が若者を中心に増えています。


決断を思いっきりスパっと出来る人がかっこよく思え、実際に実践する人が多くいたのが2000年代初頭までです。


それからは徐々に新しい一歩、違う世界へ飛び込んで見ようとするチャレンジ精神旺盛な人が減って来たというのです。


その事は家庭や恋愛に関しても言えるようで、他に好きな人が出来ても決断せずにいたり、浮気や暴力を奮われても一人で自立出来る自信がないからと離れる事を決断せずにいる人が多いそうです。


それどころか、自立する事に不安を覚え、せっかく別れたというのに、復縁を希望する人々も多いのだそうです。


景気が良い時には考えられない事情だそうです。


社会の暗さに煽られて冷静な判断が出来ない人がいるという事でしょう。


フランス中世にあったマリーアントワネットを打破したはいいがその後の、ナポレオンなど恐怖政治が続き、マリーアントワネット時代を懐かしく思う国民の心理と同じかも知れません。

ある記事によると、一度別れて復縁したカップルはたいてい別れる率が高いそうです。


復縁して長くお付き合いしているカップルは3割程と言われています。


しかし、その3割の中で、結婚にいたるカップルも多いです。


お互い離れて別々の人生を歩む事により、きちんと冷却期間を置いたことで、相手をしっかり見つめ直し、相手の必要性を再度確認することができます。


そこで二人でいるのがどれだけ楽しい、そして、このパートナーだったら幸せでいられると実感ができ、二人が同じ気持ちであれば、ゴールは「結婚」という形になるパターンが多いです。


有名人でも復縁婚になったカップルも数多くいます。


例えば、井ノ原快彦さんと瀬戸朝香さん、玉置浩二さんと青田典子さん、ウィリアム王子とキャサリン夫人です。


特に有名人は、破局している間もワイドショーなどで騒がれ、相手がどんな人と会っているかなどもわかってしまい、一般人より復縁は難しように思われます。


しかし、それらを乗り越えた二人なので、結婚を決意できたのです。