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Dreams come true

大切な人たちが支えてくれるから病んだとしても私はいられる。
だから、どんなことがあっても私は私のまま。
誰かの顔色気にせずに歩こうよ

皆さんにニュースです。

生徒会の一存と僕は友達が少ないが、レーベルの垣根を超えて、完全コラボいたします!


雑誌「ドラゴンマガジン」に掲載されていたものなのですが、

ドラゴンマガジン5月号(3月19日発売)には平坂読書き下ろし小説が、コミックアライブ6月号(4月27日発売)には葵せきな書き下ろし小説が文庫付録としてつくそうです。


ちゃんとコラボするそうですよ!いつもの生徒会ネタとはちょっと違うんだから!



お久しぶりです!やっとテストが終わり、一安心なほのふるですっ☆

まぁ、技術返ってきたんですが…何とも言えない。悪くもないし、よくもない。


とにかく!今日は久々。ファイブレインの報告です。2話まとめてします。


☆第20話 加速する挑戦者☆

始まりが唐突すぎて、時間間違えたかなぁと心配になった回。

でも、カイトがギャモンに負けてしまいましたね…びっくりです。

腕輪の光り方もいつもと違うし、いろいろ気になります。

不可解な映像は、未来を表しているようですが…

あんな未来、ショックです。

なってほしくないものですね~こんな未来には。

フードの男は真方ジンでした。確か。

オープニングの映像はファイブレインの内容に直結しているのかもです。


☆第21話 光る涙☆

キュービック久々の登場。「本当の友達になりたい」なんて可愛すぎるよ、キューちゃん!

軸川先輩は本当に優しい先輩です。かっこいい!

まぁ、あのパズルを解くキュービックはやっぱり天才なのですね。

流石エジソン。

さて、ノノハに近づかないようにいうカイト。

あの映像はやはり異常なものだったのです。

キュービックにパズルを解かないように言われたものの、新たな愚者のパズルに挑むカイト。

これからどうなるんでしょうか…。


☆次回予告☆

第22話 志を継ぐもの

POG総本部のセキュリティーを突破したキュービックと軸川先輩は、POG極秘情報へアクセスを試みる。一方学園長は、総本部に幽閉されていた真方ジンを見つけ出すが、そこへギャモンが現われ……

お久しぶりです、ほのふるです。

実力テストの結果が手元にあります。

言いませんが、相当下がりました。まぁ、自分の実力不足ということで。


クラス平均を気にしていると、今テスト週間なうなのに勉強がはかどりません。


学年末は本気で行こうと思います。

もちろん、自分の最高順位まで上げる!……今思い返せば無理です、きっと。

10番だったし…今2年の生徒数増えて200人近いし…。


ばらしちゃいますけど、30番台ですよ!200人(近く)中!

しかも、自分の男女別出席番号とおなじっていう奇跡!

同じ中学の同じクラスならわかるかな~でも、出席番号覚えている人なんて私くらいだし…。


というわけで、これからますます更新が低下しますが、末永くよろしくです。


ワークの範囲、滅茶苦茶あるので頑張ります…。


ほのふる。


こんばんは、ほのふるです。今日って、バレンタインですか…私ももらいました。あ、友達と後輩ちゃんからですよ?勘違いしてないか?

私が誰かにあげるわけないでしょっ!三次元に興味ないしっ!


はぁ。真面目にこれからファイブレインの感想書きます。

結論。ビショップのバイクに乗っているところがかっこよすぎた!

……あぁ!戻るボタンを押さないで!これから真面目にするから!

異色のノノハスイーツ。ミハル、おいしそうに食べていましたね。どんな胃袋してるんだ。

まぁ、兄のギャモンはというと、一人でPOGへ行きましたね。

幹部であるフンが、メイズ、ダイスマンの3人を相手にギヴァーとしての鮮やかな力を見せつけていたギャモン。確かに天才なのですねぇ。改めて感じました。


ギャモンに対戦を挑んだビショップ。理由は「真の素質を見極めるため」。

バイクレースなんですが、複雑すぎてわからなかったです。

かっかっこよさに見惚れていたわけじゃないもん!そこはわかって!


最終的にギャモンが勝利したわけで。

これでギャモンは本格的にギヴァーになるわけですが…。

どうなるんでしょう、これから?


そんなわけで…

☆次回予告☆

第20話「加速する挑戦者」


組み上げられた鉄骨の上に立つカイト(cv.浅沼晋太郎さん)とギャモン(cv.福山潤さん)。2人は、相手が落下するまで鉄骨を取りつづける立体パズルで対戦していた。

自分の勝利を確信するカイトだが、その瞬間、廃墟の中に倒れている仲間たちと、その傍らにたたずむフードの男の映像が流れ込んできた。その不可解な光景にカイトは激しく動揺する。


残すところ、あとわずか。

どんな終わりを見せ、新たな始まりへとどうつなげるのか…。

今から楽しみです!