お久しぶりです、こんにちは。ほのふるです。今日やっと期末テストが終わったのでパソコン解禁ですっ＼(^o^)／いやぁ、すがすがしい気分ですね～。
とはいっても、画像は眠い画像です…。
あ、そういえば、昨日は福山潤さんのお誕生日でしたね!!テストですっかり忘れていました。
もう３４歳ですか～。見えないけど、３４歳です。びっくりですよね。本当におめでとうございます＼(^o^)／
ではでは、タイトル通り最近サボっていた（泣）アニメ「マギ」のご報告を７話と８話だけですが、しようと思います。サボってた…いえ、忙しかった！にしておきましょう。苦情は受け付けません（笑）
第７話 「その男、シンドバット」
シンドバット初登場の回。アリババとアラジン、モルジアナの再会の回。
っと、ここで余談ですが、アラジンは「１０歳程度。身長１３０ｃｍ→１３８ｃｍ」、アリババは「１７歳。身長１６８ｃｍ」、モルジアナは「１４歳。身長１４８ｃｍ」、シンドバットは「２９歳」だそうです。はい、余談終了（笑）
え～っと、本編に話を戻しましょう。シンドバットの登場は載せられないのでアニメ、原作をご覧ください。
あの登場の仕方はしょうがないのですが、びっくりですよね。モルジアナがかわいそうでした（笑）。
盗賊「霧の団」に持ち物を盗まれたシンドバット。そこにはなんと「アリババ」がいるという噂が。「怪傑アリババ」と呼ばれる、ずっと会いたかった友のことを、アラジンは「きっと別の人だよ」と信じません。
まぁ、それが友達と信じる人はいないでしょうね。アラジンもきっと「怪傑アリババ」と呼ばれる人のことを「アリババくん」と信じたくなかったと思います。
「私も戦います」「……はい」
霧の団との戦いに備え、作戦を立てようとするアラジンとシンドバット。モルジアナは自分が戦えないことに不満を感じ、上の「私も戦います」という台詞をふくれっ面で吐いたのです。そのモルジアナが画像の上から２番目です。可愛いでしょう？
シンドバットはまだなぞが多いです。自分が寒いから人を盾にしてみたり、いろいろなことをしています。本当は凄い人らしいですが、今回のお話には表れていませんでしたね。微妙にしか。
「アリババ……くん？」
そして。いよいよアリババ・アラジン・モルジアナが再会します。
タオル的なものを巻いているのがアリババだということはすぐにわかりましたが、どうして巻いていたのでしょう。もしかして、会うのが怖かったんですかね？
でも、それならアラジンを見たときに外したりはしませんよね。う～ん、不思議です。
第８話 「守れない約束」
アリババの重い過去が明かされる、うるっとくるお話。
一番上の写真の、白くなっているほうは「アリババ」です。最初に言っておきます。ここから重い話になりそうなので。
「約束は、守れなくなったんだ……」
モルジアナに抱かれ、アラジンのもとへと飛ばされたアリババ。ぎこちなくあいさつを交わし、黙り込む二人。もしも、２人が７話のような再会ではなく、明るい再会であれば、話は弾んでいたことでしょう。
アリババは幼いころに母親を亡くしています。一番下の写真の、黒髪の女性が、母親です。きれいな方でしょう？
アリババと７話で出てきた「カシム」は幼いころからしょっちゅう喧嘩はしていたものの、とても仲が良かったそうです。しかし、カシムの父親はろくでもない人間でした。
そんなカシムの父親が逃げ出し、カシムとカシムの妹とアリババは一緒に暮らし始めました。
そんな幸せな生活は長くは続かず。アリババたちの母親は病気で亡くなったのです。
いやぁ、ここから先がとっても暗くて重いので、続きは本編・原作で。
あ、そういえば。シンドバットはもうお気づきでしょうが、声優さんは「小野大輔」さんです。
カシムは「福山潤」さん。そして、アリババは「梶裕貴」さんですね!!
マギは声優さんがとっても豪華ですよ～＼(^o^)／
少しだけ。
水樹奈々さん!!紅白出場おめでとうございます!!
流石ですね～。奈々さん絶対見ます!!
あと、コメント、ペタいつもありがとうございます<(_ _)>
お返事、ペタ返しは明日以降にします。本当にごめんなさい。
それでは!!