電波研究社!! | Dreams come true

Dreams come true

大切な人たちが支えてくれるから病んだとしても私はいられる。
だから、どんなことがあっても私は私のまま。
誰かの顔色気にせずに歩こうよ

お久しぶりです、ほのふるです。今日から「電波研究社」の報告をしていこうかなぁと思い、題をつけました。

それでは、報告を!!


今回の電波研究社。前半は「アクセルワールド」より、ヒロイン「黒雪姫」役の三澤佐千香さん。

と、ここでアクセルの小説版ではありますが、あらすじを。


「もっと先へ――≪加速≫したくはないか、少年」

どんなに時代が進んでも、この世から「いじめられっ子」は無くならない。デブな中学生・ハルユキ(有田春雪)もその一人だった。

彼が唯一心を安らげる時間は、学内ローカルネットに設置されたスカッシュゲームをプレイしているときだけ。仮想の自分(アバタ―)を使って≪速さ≫を競うその地味なゲームがハルユキは好きだった。

季節は秋。相変わらずの日常を過ごしていたハルユキだが、校内一の美貌と気品を持つ少女≪黒雪姫≫との出会いによって、彼の人生は一変する。

少女が転送してきた謎のソフトウェアを介し、ハルユキは≪加速世界≫の存在を知る。それは、中学内格差(スクールカースト)の最底辺である彼が、姫を護る騎士≪バーストリンカー≫となった瞬間だった。


アニメ研究課からの「アクセルワールド」の報告でしたねぇ。結構面白かったですよ!!

部長のオープニングが映像とともに流れて…感激!!


続いて後半は自分のCDを8枚買い、小学校の行事ではソーラン節が好きだったという竹達彩奈さん。

最近ハマっている食べ物が「ラーメンの汁」だそうで(笑)あと、生クリームが苦手なんですね。私と同じです。

「頭の中二次元でいっぱいなんで」流石です!!この一言!!


実はいろいろなシチュエーションの中で竹達さんに4つ言葉を言っていただいたんです。

その中から、部長の大好きな、部長のハートを射止めた言葉をご紹介いたします。

「そろそろ彩奈って呼び捨てにしてもいいんじゃない?」

「うつっちゃうから駄目だよ」


この2つ、私もかなり好きでした!!


最後のほうになりますが、彩奈さんのくしゃみ…可愛かったですよ(笑)。これ書いてごめんなさい、でもやっぱり書かないと!!


以上、電波研究社の報告でした!!


Another closs game

Another closs game

Another closs game

Another closs game