首都、リブリャーナを満喫した後は、スロベニアの西の端にほんの少しだけある
海岸線を目指して、一路西へ。
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↑矢印の先から先までがスロベニアの海岸線。北はイタリア、南はクロアチアです。
 
アドリア海に面しているのは、直線距離わずか18km、総延長でも40kmしかない海岸ですが・・・

 

しかし!ここがまた、す~~~っごく!ウ・ツ・ク・シ・イ~~~っ!!
青い海に赤い屋根&白い壁の家が点在し真っ白なクルーザーが並ぶ景色は、
か~な~り、素敵!
絶好のドライブルートです!冬でなければ、窓を全開にして走りたいくらい。
(当日は氷点下^ ^; )

 

 

小さな村が点在しているのですが、私たちは、クロアチアとの国境まで、もう後ちょっと
・・・という、端っこの街、ピランまで足を延ばしてみました。

 

 

ガイドブックも何もなく、下調べもなく本当にふらっと立ち寄っただけなので、
ま~~ったく期待していなかったのですが、小高い所にある駐車場から
何気なく海のほうを見てみると・・・!

 

 

なんだか、と~~っても素敵な景色が広がっているではありませんか!
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お隣クロアチアのドゥブロブニクにも似た、岬の先端まで赤い屋根が続く景色に、
かなり感動☆
海だけ見て帰ろうと思っていたのですが、急遽予定変更!これは街まで行ってみましょう♪
 
石畳の坂道を下って、まずは高台にある教会へ。
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この教会は、スヴェティ・ユリィ(sv.Jurij)教会(英語名:St.George)。400年前の教会です。
  
真っ白い壁の教会も素敵ですが、お隣に立つレンガ造りの鐘楼・時計塔がとっても印象的。
  
高台の教会は、右を見ても左を見ても海・海・海! 
右は遠くにイタリアのトリエステがぼんやり見え、左は4km先にクロアチアです。絶景☆
 
海を背にして立つと、丘の上には城塞が!
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子供のころに絵本で見たような、いかにも城塞!って感じの形ですね^^

 

かわいらしい家の立ち並ぶ石畳の路地を抜けて、まずは広場を目指します。

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広場に降りる途中にあった小さな修道院。
クリスマスの飾りつけの残った静粛な堂内と真っ白い柱の回廊がとっても素敵でした。
 
飼い猫なのか野良猫なのかわからないけれど妙に人懐っこい白猫ちゃんに先導されながら、
さらにさらに坂道を下って、ようやく広場へ。
 
小さな街の割には、とても大きくて立派な広場が広がっています。
カラフルな壁と、白い窓の飾りが素敵☆
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この広場は、タルティーニ広場(Tartinjev Trg)。
この街出身の作曲家 ジュゼッペ・タルティーニの名をとって名付けられた広場だそうで、
広場の真ん中には、タルティーニの銅像が建てられています。
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この街は、13世紀から18世紀までの500年もの長い間、ベネチア共和国の支配下にありました。 
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・・・というわけで、市庁舎にはベネチア共和国の象徴、羽根の生えたライオン像が。
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とっても寒い日だったでんすが、冬の真っ青な空にカラフルな建物と教会の
塔が映えて素敵さ3割増し!
 
広場の隅では、蚤の市+マルシェが開かれていたのでちょっと冷やかし。
 
古い街らしく、素敵なアンティーク小物や装飾品が並んでいたのですが、さすがに
手が届く金額ではなく・・・ 
 
たぶん自家製だろうと思われるペットポトルに詰められたワインや、オリーブオイルを
買ってきました。
 
広場のすぐ横には、たくさんのクルーザーが係留されていて、港町の雰囲気もばっちり!
 
潮風がかなり強烈だったんですが、海沿いに岬の先端のほうまでお散歩。
 
先端には、かわいらしい灯台も建っています。 
 
広場にあるクラシカルで素敵なチョコレート屋さんで買ったチョコをお供に、お土産屋さんを物色。
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この地方のお土産は、魔法使いグッズや1枚の板から掘り出した木彫りの鳩、
かわいらしい陶器など。
この魔法使いは、新しい家に住むときに吊るしておくと、魔よけになるんだそうですよ。

 

 

この後は、今宵のお宿、ベネツィアを目指して北上します♪
スロベニア、満喫!かなり素敵な国です。
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P.S.
街中で売っているポストカードを見ると、この街、ほんっと~~~うに、綺麗!
 
丘に登ったくらいでは街を見下ろした鳥瞰図は撮れないので、公式HPから
写真を拝借。 
こうやって上から見ると、ますますドブロブニクに似てますね。
 
かなり素敵です。
近くを通ったら、ぜひ立ち寄ってみて!
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