あまりにも更新ができていないので、今週は、レストラン特集!ってことで(笑)
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久しぶりのパリの三ツ星は     ここ→
ヴォージュ広場にある、レストラン。
 
 
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     フランス革命前には「王の広場」と呼ばれ、
     周囲をぐるりと赤い煉瓦の建物で囲まれた
     優雅な雰囲気の広場。  
 
     その煉瓦の建物の回廊部分に、ちょっと隠れ家的な
     雰囲気を漂わせている、格調高いレストランです。 
 
サロンの壁には、王宮や美術館でしか見たことがないような立派なタピストリー!
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雰囲気も、「貴族の館」って感じです。

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シャンパーニュのお供に出されたグジェール(チーズシュー)をつまみながら、何を食べるかさんざん悩み抜き・・・

それほど多くないカルトの中から、スペシャリテのお料理を中心にセレクト!
(このレストランは、ア・ラ・カルトのみで、コースはありません。)
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その、カルトの中で「選ばなかったお料理」が、アミューズとして小さな小さなポーションで出されます。
この日、アミューズで出されたのはホタテ。「Corolle de noix Saint-Jacques・・・」と名付けられた一品。(右端)
 
Corilleとは、「花冠」という意味だそうですが、ブロッコリーの緑を羽織って、アルバの白トリュフを纏ったお皿は、
確かに贅沢・・・。
 
私の前菜は、ラングスティーヌ。パリパリの薄いゴマの衣とカレー風味のソース。
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夫の前菜、グルヌイユ。
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ワインは、ブルゴーニュの赤を。
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私は、メインをやめて前菜をもう一品。
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夫のスズキには、びっしりとキャビアが~~っ!
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白トリュフ
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デセール
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フロマージュ
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ランブロワジー=神々の食べ物という意味だそうで、シェフのペルナール・パコーさんは、彼そのものが「神」と
称されたりするほど大絶賛されている方・・・です          が。


    ・・・ですが。


う~~ん。体調が悪かったのか、舌がおかしいのか、まさかパコー氏の腕が落ちたのかはわかりませんが、
お高いパリの三ツ星の中でも格段に高いこのレストランの素晴らしさが、残念ながら私には体感する事が
できませんでした・・・。私には役不足なんでしょうね。きっと。
 
もちろん、まずくはなかったです。サービスも淡々と・・きっちりと指導されている・・って感じなんですが、時折
冷たい・・と感じてしまうほどあっさりとしたもので、何と言うか・・・あたたかみの感じられないもの。
(後半は、お互いに打ち解けた感じで、前半よりはぐっと良くなりましたが。) 
 
間もなく引退か!?と囁かれ続けているパコー氏ですが、カルトの下にはお父さんと一緒に厨房で腕をふるう
息子さんとの連名で名前が入っていたので、パリの星付きには珍しく家族で引き継がれるのかも知れません。