1カ月ほど前、お友達のブログで見て以来、ずっとず~っと気になっていた、「馬でエビを捕る・・・」を
ようやく見に行ってきました。
開催日が限られているうえ、些細な用事や来客やベルギーらしい天候のおかげでなかなか行けず、半分
諦めかけていたので、実際に見に行くことができてとってもラッキー♪
ようやく見に行ってきました。
開催日が限られているうえ、些細な用事や来客やベルギーらしい天候のおかげでなかなか行けず、半分
諦めかけていたので、実際に見に行くことができてとってもラッキー♪
この、馬に乗ってエビを捕る漁法は、とても古くから行われている伝統的なもの。
もちろん、現在はこんなに手間のかかる効率の悪い方法では捕ってないと思います。
(この灰色えび、ベルギーでの消費量は相当なものだと思う・・・こんなんじゃ、間に合わないわ・・・)
観光用に、夏の間だけ再現してくれているらしいのですが・・・今年は夏も寒かったから、漁師さんは
きっと大変だったと思います・・・。こちらのページに昔の様子の写真がたくさんあります。

馬に地引網の網のようなものをつけて、ジャブジャブジャブ・・・と、結構沖の方まで進んで行きます。
かなり遠浅なので、それほどでも・・・って感じもしたのですが、よくよく見たら馬の背中近くまで、
水に浸っていますよね。
後ろに網を引っ張っているのが、見えるかしら??↓

しばらく沖の方を歩いて岸に戻ってくるのですが、その時の漁師さんの誇らしげな笑顔が印象的でした♪

さて、本日の収穫は・・・?

おおっ!結構獲れてますね~。エビのほかにもいろんなものが入ってるけど・・・。
もちろん、現在はこんなに手間のかかる効率の悪い方法では捕ってないと思います。
(この灰色えび、ベルギーでの消費量は相当なものだと思う・・・こんなんじゃ、間に合わないわ・・・)
観光用に、夏の間だけ再現してくれているらしいのですが・・・今年は夏も寒かったから、漁師さんは
きっと大変だったと思います・・・。こちらのページに昔の様子の写真がたくさんあります。

馬に地引網の網のようなものをつけて、ジャブジャブジャブ・・・と、結構沖の方まで進んで行きます。
かなり遠浅なので、それほどでも・・・って感じもしたのですが、よくよく見たら馬の背中近くまで、
水に浸っていますよね。
後ろに網を引っ張っているのが、見えるかしら??↓

しばらく沖の方を歩いて岸に戻ってくるのですが、その時の漁師さんの誇らしげな笑顔が印象的でした♪

さて、本日の収穫は・・・?

おおっ!結構獲れてますね~。エビのほかにもいろんなものが入ってるけど・・・。

割とお天気もよく、バカンス終盤ということもあって
たくさんの観光客+子供たちがたくさんいましたが、
子供たちは、みんなバケツ持参。
エビを持って帰るため???と、不思議に思って、
何が入っているのか、見せてもらいました。
正体は、これ→エビと一緒にかかる小さなお魚!
岸にあがった漁師さんが、エビ以外のものをポイポイ
捨てるので、それを分けてもらっているのでした・・・。
これはカレイの稚魚かしら??
この日は、小さなお魚、小さな蟹のほか、50cmくらいある
大きなお魚やマテ貝も網にかかっていましたよ♪
実は私、マテ貝大好き♪なんですが、海岸にはマテ貝の貝殻もいっぱい落ちていて、ついつい掘って
しまいたくなる衝動を抑えるのに、必死でした~(^_^; )

そして、海岸沿いの広場では、
捕ってきたエビをテーブルの
上に広げて、早速、選別。
海藻やゴミや小さなお魚を
取り除いて、エビだけの
状態にします。
小さいけれど、とっても
綺麗で活きのいいエビ。
当然ながら、まだまだ
透明感もあって
ぴょんぴょんハネて
いました。
そして、そのお隣では漁の間にお湯を沸かしていたおかみさんたちが、竈に薪を足して、火力を強くし、
いよいよ茹でる準備!観光客のテンションもだんだんと上がってきます(笑)
・・・と、その前に。
おかみさん&漁師さんたちで、本日の無事と大漁を祝う(?)祝杯を!(おかみさんたちはコーラでしたが。)

もうもうと湯気の立つ釜にエビを投入して、待つこと数分。 茹で上がりはこんな風↓

うっひゃぁ~~!おいしそうっ!じゅるっ(*^。^* ) 漁師さん達も、少しつまんで味見しては満足げ♪

熱々のところから、さらにごみを取り除いて、
小さな箱に詰め、その場で「1人1箱限定」で
売ってくれます。
これが分けてもらった茹でたてのエビ♪
実はエビ嫌いの息子が、パクパクと食べるほど
かなり美味♪殻ごと食べてもへっちゃら!
茹でた殻つきの灰色えびは、スーパーでも売っていますが、冷めると殻が硬くなるようで、この日現地で
買ったエビも、夜、夫が食べる頃には、ちょっと殻が硬くなってしまっていました。
もちろん、スーパーのものよりも美味でしたが。(気のせい・・・?ではないと思いたい。)
そうそう、このエビ。1箱1ユーロなんですが、1ユーロコインを握りしめて待っていないと、数が少ない上、
おつり・・なんて面倒なことはしてくれず、あっさり目の前をスルーされちゃいます。
欲しい方は、1ユーロコイン、必須です(笑) 準備して行きましょうね!
砂浜では、子供と一緒にポイポイ捨てられるお魚や、海藻に絡まっていて紛れて捨てられちゃったエビを
拾ったりして、水は冷たかったですが(-"-)か~な~り!楽しかったです♪♪♪

ついでに・・・と行ってはなんですが、せっかくここまで足を
運んだので、近くにある美術館へ。
エビ漁の街からは車で5分くらい。静かな住宅地の中に
ひっそりとあります。
蔦の絡まる小さな門をくぐった先にある素敵な邸宅は、
とある画家のアトリエ兼自宅だった場所。
美しく手入れの行き届いた庭と池、そしてオレンジ色の
屋根と真っ白な壁が印象的なこの邸宅は、ポール・デルヴォーのもの

彼の死後、改装されて、現在はポール・デルヴォーミュージアムとして公開されています。

こじんまりと見える(いや、豪邸ですが。)外観とは
裏腹に、内部は思いのほか広くて収蔵作品も多数。
見学に来ているお客さんも実は凄く多くて、こんなに
いたの!?と、中に入って驚いてしまいました。
絵の中によく汽車が出てくる彼らしく、電車の
模型のコレクションなんかもたくさんあって
予想以上に楽しめました。
この日は時間がなくて断念してしまったのですが、
庭の隅のカフェもかなり居心地がよさそう♪