さて、後半いきます。
 
トップバッターは、こちら↓
イメージ 10
Risotto <<collection legumiere>>
     au parmigiano reggiano
 
紫キャベツの千切りが乗ったリゾット。
 
リゾットのアルデンテ加減が絶妙。
塩加減も絶妙。ソースの味も絶妙。
 
とっても美味~なお皿でした^^
 
 
 
実は・・・このお店のサービスの方々、人数はそれなりにいますが、比較的若い方が多いです。
しかも、当日はバカンスの人が多かったのか、スタージュ生が多かったのか、いまいち不慣れな感じの
人が多数。厨房との連携がうまく取れていないのがありありと伝わってきて・・・
 
このリゾット、食べ終わってからしばらくすると、なんともう一度同じお料理が運ばれてきました^^;
 
「これ、もう食べたよ・・・」と、夫が伝えたところ、「よくあることよ」と、笑って答えるお姉さん。
結局同じお皿を、もう一度いただきました(笑) 実は、他のテーブルでも同様のことが続出・・・大丈夫!?
 
イメージ 1次に運ばれてきたのは、随分後の
お皿のはずの、スコットランド産
鶏の藁蒸し・・・の蒸しあがった
状態の鶏。
 
見せに来てくださったのは
いいのですが・・・
 
これが切り分けられて、目の前に
出てきたのはこれから3皿後・・・
 
見せにくるのが早すぎ&
「火入れの達人」のせっかくの
絶妙なはずの火入れが、お鍋の
中の余熱で、火が通り過ぎて
しまうのでは?・・・と、ちょっと
心配してしまいました。 

イメージ 2
この美しい一皿は、
Robes des champs
   multicolores
  <<Arlequin>>
 
こちらもスペシャリテ。
 
アルページュ風
ガルグイユと
評する人もいる
お野菜盛り沢山の
スペシャルなお皿。
 
美しいだけじゃなく、
ちゃんとおいしい&
たくさんのお野菜が
嬉しいですね~♪ 

そして、次にくるハズ・・・のお魚料理。・・・だったのですが。
 
メニュー上では、「本日の釣り魚」って書いてあって、お魚を特定していないのですが、この日、
入荷があったのは、大きなヒラメと鯛だったもよう。
 
イメージ 3
お隣のテーブルには、切り分ける前の大きなヒラメを
焼きあがった状態で披露しに来ていました。
 
私たちのテーブルには、これまたいい感じに
焼きあがった
鯛←を見せに来てくださったのですが・・・
 
イメージ 4
 
 
 
 
運ばれてきたお料理は・・・
見せに来てくれた鯛・・じゃなくて、お隣に
見せに来ていたヒラメ。
Turbot de la pointe de Bretagne
  
いいんですけどね。美味しかったから(笑)
 
お味の方は、さすがに火入れの達人と言われるだけあって、パサつくことなく、しっとりとおいしい
ヒラメでした。ソースももちろん美味♪
 
イメージ 5
そして、これがさっき見せてもらった
鶏の藁蒸し。
 
いい香りが漂っています。
 
気にし過ぎ??なのか、若干
火が通り過ぎているような
気がしなくもなかったのですが
美味しくいただけました。

イメージ 11シャリオで運ばれてきた
Fromages de Bernard Antony
 
どれもいい感じに熟成された
とってもおいしいチーズたち。
イメージ 12 
おなかいっぱいのはずなのに、
さらに食欲が刺激されます。

 
イメージ 8
パッと見、ちょっと地味~な印象のデセ-ルは、 
Tarte aux pommes Bouquet de Roses
 
リンゴのタルトなんですが、よく見るとパイ皮が
小さな薔薇の形になっていて、まるで花束のよう。
 
 
 
しかも、周りに細かく砕いたカラフルな飴が。
イメージ 9
きれいでしょ?

そして、コーヒーのお供のプティ・フール。
イメージ 6 
美味しかったんだけど、デセールのタルト・オ・ポンムとかぶってるし・・ 
でも、源氏パイチョコレート版(笑)と、3種類のマカロンはなかなか美味♪ 
 
あえて文句をつけるなら、バジルのマカロンはデセールには微妙かな~?アミューズで出てきたら、
とっても嬉しいけど。 
  
以上、と~~~~ってもおいしいお料理たち&とっても幸せな時間でした。ごちそうさまでした☆
 
 
    
でも・・・。残念ながら、三ツ星初体験の人には向きません。
 
これがパリの三ツ星!と思って期待に胸膨らませて訪問すると、かなりがっかり・・・かな?内装が
豪華なわけじゃないし、サービスも恭しいわけじゃないし。
 
でも、いくつかの三ツ星に行ったことがあり「お野菜嫌い」じゃなければ、かなり訪問の価値はあり!
お野菜って、こんなにおいしいんだ・・・!と、改めてひしひしと感じます。
お肉やお魚が少ないことなんて、はっきり言って、ま~~~~~~ったく!気にならない位。 
お野菜が好きな方なら、きっと、予想以上に幸せな時間が過ごせます♪
 
一昔前の結婚式場のような古臭い椅子や、垢抜けないインテリアもなんのその(笑) 
おいしいお野菜たちを、丁寧に、最大限おいしさを引き出したパッサール氏のお料理を楽しんでください。
 
東京のアルページュもかなり評判がいいようなので、帰国したら、是非行ってみたいと思っています。
イメージ 7 
レストランになかなか行けないときは、レストランの
入り口にも飾られていた絵本仕立てのこちら→の本を。
 
庭の小さな仲間たちの季節の野菜レシピ
 
とってもかわいい&レシピつきです。
 
アマゾンでも売ってま~す。
     ↓↓↓