
先々週、ずっと前から夫に誘われていたクリスタルの産地(?)巡りに出かけてきました。
まずは、アルザスのドイツ国境に近いところにあるSt. Louis-lès-Bitcheにあるサン・ルイから。
はっきり言って、この村の住人は全てサンルイ関係者では?と思えるほどに、森の奥深くにある、とても
小さな村。一番大きな建物はこのサンルイの工場、村の基幹道路を挟んだ対面にある山の中腹に教会。
他には何にもありません。 ・・・の割には、比較的立派なクリスタルミュージアム。

フランスで初めてクリスタルの製造に成功した歴史のあるクリスタル工房ですが、経営危機に瀕し、
現在はエルメスの傘下。ショップにも、エルメスのグラスが売られていました。

ミュージアムを入ると、かなり立派でゴージャスな
シャンデリア。吊るしてあるものとスタンド式の。
遺跡の跡なのか、古い工場の跡なのか、地下に掘られた
レンガ造りの遺跡みたいなところに展示されています。
ミュージアムも、なんだか・・・建設中!?って感じの、
鉄パイプの枠組みと板で作ってあって、ぐるぐると
らせん状に登りながら展示品を見学します。
しかし!展示してあるものはと~~~ってもすごい!

サンルイの得意とする、カラフルな被せガラスのクリスタルがずらり!
小さな村。一番大きな建物はこのサンルイの工場、村の基幹道路を挟んだ対面にある山の中腹に教会。
他には何にもありません。 ・・・の割には、比較的立派なクリスタルミュージアム。

フランスで初めてクリスタルの製造に成功した歴史のあるクリスタル工房ですが、経営危機に瀕し、
現在はエルメスの傘下。ショップにも、エルメスのグラスが売られていました。

ミュージアムを入ると、かなり立派でゴージャスな
シャンデリア。吊るしてあるものとスタンド式の。
遺跡の跡なのか、古い工場の跡なのか、地下に掘られた
レンガ造りの遺跡みたいなところに展示されています。
ミュージアムも、なんだか・・・建設中!?って感じの、
鉄パイプの枠組みと板で作ってあって、ぐるぐると
らせん状に登りながら展示品を見学します。
しかし!展示してあるものはと~~~ってもすごい!

サンルイの得意とする、カラフルな被せガラスのクリスタルがずらり!
残念ながら週末に行ったので、工場は稼働していなかったのですが、機械や炉は見学することができます。
でもこれは、平日に見に来たかったな~。
途中、作成過程の映像↓が、展示された作品の横で流されているので、工程の様子はそれで我慢。
写真真ん中は、工場の様子。大きな炉が見えますね。(お休みの日も火は落とさないんですね。)
一番右側のは、たぶん失敗作の山。遠目でしたが、それほど大したキズものではなさそう・・・。
捨てるんだったら、私が欲しい・・・(笑)
赤く熱せられたガラスが、みるみる姿を変えて美しいガラス器になっていくのは、とてもおもしろくて、
どれも同じようなビデオなのに、ついつい足を止めて、じっくり見入ってしまいます。
一つ一つが手作業で、こんなに手間がかかっているんだったらこの値段もしょうがないかな・・・と思える
くらい、凄く繊細な作業。現場の職人さんたちは、暑くて重労働だろうし・・・
昔、サン・ルイの工場で働いていた人は、情報と技術の流出を防ぐために、やめる場合は2年前から申告、
村から5Km以上遠くに行く場合は申請して許可をもらわなければならない・・・等々かなり厳しい規制が
かけられていたんだそうですよ。ここのクリスタルの製法は「国家機密」だったんですって!
ショップにずらりと並んだ製品の数々。

私の個人的な好みで、カラフルな被せガラスばっかり撮っちゃってますが、もちろん透き通る無色の
クリスタルもたくさん。 被せガラスの切子のイメージが強かったサン・ルイですが、いろんな種類の
グラスやオブジェがあって(値段さえ見なければ 笑)、ショップだけでもかなり見応えあり。
でもこれは、平日に見に来たかったな~。
途中、作成過程の映像↓が、展示された作品の横で流されているので、工程の様子はそれで我慢。
写真真ん中は、工場の様子。大きな炉が見えますね。(お休みの日も火は落とさないんですね。)
一番右側のは、たぶん失敗作の山。遠目でしたが、それほど大したキズものではなさそう・・・。
捨てるんだったら、私が欲しい・・・(笑)
赤く熱せられたガラスが、みるみる姿を変えて美しいガラス器になっていくのは、とてもおもしろくて、
どれも同じようなビデオなのに、ついつい足を止めて、じっくり見入ってしまいます。
一つ一つが手作業で、こんなに手間がかかっているんだったらこの値段もしょうがないかな・・・と思える
くらい、凄く繊細な作業。現場の職人さんたちは、暑くて重労働だろうし・・・
昔、サン・ルイの工場で働いていた人は、情報と技術の流出を防ぐために、やめる場合は2年前から申告、
村から5Km以上遠くに行く場合は申請して許可をもらわなければならない・・・等々かなり厳しい規制が
かけられていたんだそうですよ。ここのクリスタルの製法は「国家機密」だったんですって!
ショップにずらりと並んだ製品の数々。

私の個人的な好みで、カラフルな被せガラスばっかり撮っちゃってますが、もちろん透き通る無色の
クリスタルもたくさん。 被せガラスの切子のイメージが強かったサン・ルイですが、いろんな種類の
グラスやオブジェがあって(値段さえ見なければ 笑)、ショップだけでもかなり見応えあり。
エルメス傘下・・・ってことで、このショップ限定のエルメスのクリスタル柄の
スカーフもありました。
グラス自体は残念ながら、か~な~り高級でそうそう手が届かないので、
しっかりじっくり吟味して、お気に入りを記念に少しだけ買ってきました。
が・・・。 もったいない&割りそうで怖くて使えないかも・・・。
ショップもミュージアムも実は期待していなかったので、予想上の充実ぶりに
予定を大幅にオーバーして長居してしまいました。でも、楽しかった♪
続いては、ナンシーの市街にあるドームへ。

本当にここにあるの?って感じの住宅街の中にあるのが
ドームの工場&直営のショップ。
クリスタル・・・と言っても、グラスや食器ではなく
彫刻かのような、重厚な置物が多いドーム。
淡いグラデーションの色合いが美しい、芸術的な
商品が多いのですが、ショップの中は、まさに
美術館そのものといった感じ。
店内で写真を撮らなかったので、公式HPの素晴らしい商品の数々の写真をどうぞ。

残念ながら、手の出せるような商品は一つもなかったので、目の保養だけして帰ってきましたが、こちらも
店内で製造工程のビデオが流されているので、結構楽しめますよ♪
そして最後に逆戻りしてバカラへ。
実は、夫が狙っていた商品があってわざわざ足を運んだのですが・・・該当商品はバカラのショップにも、
周辺のクリスタル屋さんにもなく・・・。ソルドの季節だから・・・との目論見は見事に外れたのでした(*_*;
この地方、森が多くきれいな水が多くそして砂が多い・・・というガラス作りには適した土壌で、いろいろな
ガラスやクリスタル産業が盛んです。デパートのウィンドウでライトを浴びてキラキラしているグラスも
素敵ですが、そのグラスが、どこでどんな人の手によって作られ、どんな空気を含んでいるのか、実際に
現場に見に行くのもいいな~と思える、ロングドライブでした♪
スカーフもありました。

グラス自体は残念ながら、か~な~り高級でそうそう手が届かないので、
しっかりじっくり吟味して、お気に入りを記念に少しだけ買ってきました。
ショップもミュージアムも実は期待していなかったので、予想上の充実ぶりに
予定を大幅にオーバーして長居してしまいました。でも、楽しかった♪
続いては、ナンシーの市街にあるドームへ。

本当にここにあるの?って感じの住宅街の中にあるのが
ドームの工場&直営のショップ。
クリスタル・・・と言っても、グラスや食器ではなく
彫刻かのような、重厚な置物が多いドーム。
淡いグラデーションの色合いが美しい、芸術的な
商品が多いのですが、ショップの中は、まさに
美術館そのものといった感じ。
店内で写真を撮らなかったので、公式HPの素晴らしい商品の数々の写真をどうぞ。

残念ながら、手の出せるような商品は一つもなかったので、目の保養だけして帰ってきましたが、こちらも
店内で製造工程のビデオが流されているので、結構楽しめますよ♪
そして最後に逆戻りしてバカラへ。
実は、夫が狙っていた商品があってわざわざ足を運んだのですが・・・該当商品はバカラのショップにも、
周辺のクリスタル屋さんにもなく・・・。ソルドの季節だから・・・との目論見は見事に外れたのでした(*_*;
この地方、森が多くきれいな水が多くそして砂が多い・・・というガラス作りには適した土壌で、いろいろな
ガラスやクリスタル産業が盛んです。デパートのウィンドウでライトを浴びてキラキラしているグラスも
素敵ですが、そのグラスが、どこでどんな人の手によって作られ、どんな空気を含んでいるのか、実際に
現場に見に行くのもいいな~と思える、ロングドライブでした♪
あ、いちばん上の写真は、サンルイに行く途中で寄り道したドイツのビレロイ&ボッホの工場。
川が穏やかに流れていて、のんびりと遊覧船が行き来するのは、見てるだけでもいい気分です♪
川が穏やかに流れていて、のんびりと遊覧船が行き来するのは、見てるだけでもいい気分です♪