さて翌日。

子供達にとっては、今回のトルコ旅行で一番の楽しみだった、気球ツアー。
5時半には気球会社の人がホテルに迎えに来る・・・ハズ   だったんですが。 

なんと!!!寝過ごしてしまいました~~!!! * *;
 
実は・・・携帯の目覚ましをセットしていたものの、時差の関係か何故か理由は解らないのですが、鳴らず・・・

あまりにも楽しみにしすぎていて寝付けず、3時ころには私達を起こしに来た子供達は、その時間から
半ば無理やり寝かせたので、当然先に起きているわけもなく・・・


でも・・・まさか置いて行かないよね!?起こしてくれるよねぇ~・・・   でも   やっぱり・・・
4人の間に、かな~~~り、気まずい不穏な空気が流れます。


不安になって外を見ると・・・雨。
あれ?雨??中止になった??寝過ごしたんじゃなくって、中止!?(気球ツアーは、雨だと中止)
 
せっかく楽しみだったのに、残念だったね~~・・・と、寝過ごした訳ではないと言う微妙な安心感と
中止になってがっかり・・・のフクザツな気持ちで朝食が始まる時間を待っていると、突然電話が。

「気球ツアーの方が来てますよ~~」と、フロントのお兄さんの声。
 
え?は?いまごろ??(出発予定から1時間半も経っていた)でも・・・やったっ!飛べるよっ!  ・・・と、
喜びと戸惑いと不安といろんな感情がごちゃ混ぜでしたが、とりあえずは防寒対策をして、迎えの車に
乗り込みます。

気球の乗船場所に到着すると、気球はまだ準備中。
雨に降られたせいで、準備が遅れていたのかもしれません。
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一番奥の、カラフルな気球が私達が乗ったもの。
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気球の前でカメラマンの方に写真を撮ってもらって、
いざ出発!
 
気球に乗るのなんて、北海道で乗ったとき以来。
何年ぶりだろ・・・??
 
子供達もかなりテンションが高く、もちろん私も
はしゃいじゃって山のように写真を撮りまくり。
 
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静かに浮かび上がった気球は、
あっという間に上昇し、今飛び立って
きた場所が、小さく見えます。
 
3つ並んだ赤い気球の2つ目と3つ目の間の
やや右上にある空き地から飛び立ちました。

上空まで一気に上がって全景を見せてもらった後は、急降下して奇岩の間を縫うように、岩すれすれの場所を
飛びます。 
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この岩の中、人が住んでいるんです。ところどころに窓が見えますよね。
  
木にぶつかりそうになったり、岩に当たりそうだったり、スリルのあるフライトをした後は、再び上空へ。
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イメージ 3遠くに見える、ウチヒサル。

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レッドヴァレーとローズヴァレー。

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黄色のグラデーションが美しい岩山も。

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トンガリの岩も、上空から見ると
また違った感じ。
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遠くには、ものすごくたくさんの気球が
飛んでいました。
 
ざっと数えただけでも、20機以上。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
きゃあきゃあ言いながらの1時間半のフライトは、本当にあっという間。
操縦士さんは、地上と無線で連絡を取りながら着地場所を決めると、岩山の隙間にある空き地を目指して
下降開始!
 
操縦士さんが、紐を引っ張ると・・・気球の天井の丸い窓が開いて、暖かい空気が抜けていきます。
その窓から奇岩が見えるくらいに横倒しになるまで、乗客は籠の中で待機。
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びっくりしたんですが、着地する時って、ちゃんとトラックの荷台に乗せるんですね。
ちょっとずれてると、「はい皆さん、ジャンプして~!」と、籠の中でみんなでジャンプ。ちょっと変(笑)
気球を畳むお手伝いも、乗客みんなで。
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みんなでやってるのに、どうして私は写真を撮ってるのか!?
それはですねぇ~・・・その日、ブーツを履いていたので、乗らないで~って言われちゃったんです。
生地が痛んでしまうんでしょうね。
 
コーディネーターさんが、盛大に(?)シャンパンシャワーをした後は、みんなでシャンパンで乾杯☆
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夫は、シャンパンをもろにかぶってしまい、ベタベタでした・・元旦といい今回と言い、夫はシャンパン
シャワーにはついてないらしい。(元旦にぶっ掛けたのは私ですが。笑)
 
全員が、名前とフライト日が入った操縦士さんのサイン入りのフライト証明書を受け取って、ホテルへ。
おいしいトルコ朝食をいただいたあとは、念願のカッパドキアツアーへ出発です!