ブルターニュ旅行の起点とした街は、レンヌ。
当日の朝、行き先を決めた思いつき旅、
ホテルをとったのも朝・・って位なので
下調べが全くできておらず・・・
とりあえずの予定としては、初日は
レンヌを通り越して、一気に南の
キブロンまで行き、翌日はサン・マロと
カンカルを見る・・・でした。
が・・・。
ホテルに到着してガイドブックをパラパラと
めくっていると、夫が見つけてしまったんです!
「黄色いキリスト」を。
・・・せっかく近くにいるんだから、これは行くしかないでしょう!
・・・とは言え、レンヌから目的地までは約200Km。
この旅の一番の目的である「カンカルで牡蠣を食べる」を達成するためには、夕方までにサン・マロの
観光を終え、カンカルにいる必要があります。これは・・・早朝出発(勝手に)確定っ!
(ホテルで昼までのんびり~なんて、もったいなくてできません!! ・・・どこまでも貧乏性^^; )

当日の朝、行き先を決めた思いつき旅、
ホテルをとったのも朝・・って位なので
下調べが全くできておらず・・・
とりあえずの予定としては、初日は
レンヌを通り越して、一気に南の
キブロンまで行き、翌日はサン・マロと
カンカルを見る・・・でした。
が・・・。
ホテルに到着してガイドブックをパラパラと
めくっていると、夫が見つけてしまったんです!
「黄色いキリスト」を。
・・・せっかく近くにいるんだから、これは行くしかないでしょう!
・・・とは言え、レンヌから目的地までは約200Km。
この旅の一番の目的である「カンカルで牡蠣を食べる」を達成するためには、夕方までにサン・マロの
観光を終え、カンカルにいる必要があります。これは・・・早朝出発(勝手に)確定っ!
(ホテルで昼までのんびり~なんて、もったいなくてできません!! ・・・どこまでも貧乏性^^; )
おいしい牡蠣さえ食べられればいいよ・・・と、あんまり観光する気なし・・・なことを言っている夫を、
「助手席で寝てていいから!」と、早朝から叩き起し(←鬼嫁! 笑)、昨日のキブロンの近くの海まで
走ります。
「助手席で寝てていいから!」と、早朝から叩き起し(←鬼嫁! 笑)、昨日のキブロンの近くの海まで
走ります。
目的地は、『Pont-Aven』(ポンタヴェン)
言われた通り(?)助手席で熟睡中の夫を乗せた車は、2時間弱で目的地ポンタヴェンに到着っ!順調順調♪
本で見つけた、「黄色いキリスト」は、この街の外れの小さな教会にあるとのこと。
では、行ってみましょう~。
細い坂道を登って、ようやくたどり着いた
「トレマロ教会」
いや、確かに街外れの教会・・・とは書いて
ありましたよ。本に。
でも、街外れ・・・と言うか・・・外れも外れ、
麦畑の真ん中って感じのところ。
石造りの、・・なんだか信者の方たちが、力を
合わせて建てました! ・・・って感じの
素朴な雰囲気の教会ですよね。

そして・・・これがお目当ての「黄色いキリスト」。
入口の横にあるスイッチを入れると、このキリスト像が
浮かび上がるようにライトが点きます。
え?ぜんぜん黄色じゃない!って?
ええ。「黄色いキリスト」と言うのは、印象派の画家
ゴーギャンが描いた絵の名前なんです。
このキリストは、そのモデルとなった彫刻。

カメラのモードを変えて明るく写して
ありますが、内部はかなり薄暗くて、
むき出しの梁に彫ってあるたくさんの
顔がちょっと怖かったです・・・

でも、中にしばらくいて暗さに慣れると、ステンドグラスからこぼれる光が、
とっても柔らかくて、何だかあったかい穏やかな雰囲気に感じられるのが
不思議でした。
この教会とその周りの雰囲気、なんとなくゴッホの描いたオーベルの教会に似ています。
個性が強すぎて一緒に住んだ時はうまくいかなかった二人ですが、好きな風景とか居心地のいい場所が
きっと、同じだったんでしょうね。
残念ながらまだこの黄色いキリストが描かれたゴーギャンの絵の実物を目にしたことがないのですが、
1枚はオルセー美術館にある「ハズ」なので、ぜひ見に行きたいと思います。
前にオルセーに行った時は、貸し出し中で見れなかったんですよね・・・

その、ゴーギャンの描いた
「黄色いキリスト」が描かれた
「トレマロ教会」に前にあった、
看板(と、教会)。
街角にもたくさんの
ゴーギャンの絵が飾られて
いました。
ゴーギャンは、アルルでゴッホと一緒に
住む前にこのポンタヴェンで暮らしており
彼の弟子達と共に『ポンタヴェン派』と
呼ばれる作品をたくさん描いたのだそうです。
その影響でしょうか?街中にも小さな
画廊とかギャラリーも多かったなぁ~。
街自体も街の中を川が流れていて、
独特の雰囲気。
残念ながら雨の後でものすごい
激流&濁流になっちゃってました・・・
この写真の右端に写ってる小さな
かわいい家は・・・なんと!
公衆トイレです。
川の上に建ってるんですよ!
おもしろいですよね~。
小さな路地やお土産屋さんもとってもかわいいし、パン屋さんもケーキ屋さんもとっても魅力的で、結局
ありこち寄り道してしまい、予定をずいぶんオーバーしてゆっくり滞在しちゃいました。
散策中に見つけたとっても素敵なレストラン。(写真の一番右)
オープン時間まで時間がありすぎて行けなかったんですが、とってもいい香りが漂ってました。
窓から厨房が覗けたんですが、とっても細かい仕込みをなさっていて、すごぉ~く、おいしそうな予感・・・
私たちに気がついて、にっこり&手を振ってしてくださって、お店の方たちも感じがよさそう♪
またポンタヴェンに行く機会があったら、ぜひ!ぜひ!行ってみたいお店です。

言われた通り(?)助手席で熟睡中の夫を乗せた車は、2時間弱で目的地ポンタヴェンに到着っ!順調順調♪
本で見つけた、「黄色いキリスト」は、この街の外れの小さな教会にあるとのこと。
では、行ってみましょう~。

細い坂道を登って、ようやくたどり着いた
「トレマロ教会」
いや、確かに街外れの教会・・・とは書いて
ありましたよ。本に。
でも、街外れ・・・と言うか・・・外れも外れ、
麦畑の真ん中って感じのところ。
石造りの、・・なんだか信者の方たちが、力を
合わせて建てました! ・・・って感じの
素朴な雰囲気の教会ですよね。

そして・・・これがお目当ての「黄色いキリスト」。
入口の横にあるスイッチを入れると、このキリスト像が
浮かび上がるようにライトが点きます。
え?ぜんぜん黄色じゃない!って?
ええ。「黄色いキリスト」と言うのは、印象派の画家
ゴーギャンが描いた絵の名前なんです。

カメラのモードを変えて明るく写して
ありますが、内部はかなり薄暗くて、
むき出しの梁に彫ってあるたくさんの
顔がちょっと怖かったです・・・

でも、中にしばらくいて暗さに慣れると、ステンドグラスからこぼれる光が、
とっても柔らかくて、何だかあったかい穏やかな雰囲気に感じられるのが
不思議でした。
この教会とその周りの雰囲気、なんとなくゴッホの描いたオーベルの教会に似ています。
個性が強すぎて一緒に住んだ時はうまくいかなかった二人ですが、好きな風景とか居心地のいい場所が
きっと、同じだったんでしょうね。
残念ながらまだこの黄色いキリストが描かれたゴーギャンの絵の実物を目にしたことがないのですが、
1枚はオルセー美術館にある「ハズ」なので、ぜひ見に行きたいと思います。
前にオルセーに行った時は、貸し出し中で見れなかったんですよね・・・

その、ゴーギャンの描いた
「黄色いキリスト」が描かれた
「トレマロ教会」に前にあった、
看板(と、教会)。
街角にもたくさんの
ゴーギャンの絵が飾られて
いました。
ゴーギャンは、アルルでゴッホと一緒に住む前にこのポンタヴェンで暮らしており
彼の弟子達と共に『ポンタヴェン派』と
呼ばれる作品をたくさん描いたのだそうです。
その影響でしょうか?街中にも小さな
画廊とかギャラリーも多かったなぁ~。
街自体も街の中を川が流れていて、
独特の雰囲気。
残念ながら雨の後でものすごい
激流&濁流になっちゃってました・・・
この写真の右端に写ってる小さな
かわいい家は・・・なんと!
公衆トイレです。
川の上に建ってるんですよ!
おもしろいですよね~。
小さな路地やお土産屋さんもとってもかわいいし、パン屋さんもケーキ屋さんもとっても魅力的で、結局
ありこち寄り道してしまい、予定をずいぶんオーバーしてゆっくり滞在しちゃいました。
散策中に見つけたとっても素敵なレストラン。(写真の一番右)
オープン時間まで時間がありすぎて行けなかったんですが、とってもいい香りが漂ってました。
窓から厨房が覗けたんですが、とっても細かい仕込みをなさっていて、すごぉ~く、おいしそうな予感・・・
私たちに気がついて、にっこり&手を振ってしてくださって、お店の方たちも感じがよさそう♪
またポンタヴェンに行く機会があったら、ぜひ!ぜひ!行ってみたいお店です。
