間もなく万博の開催される街、サラゴサ。
 
今回の旅では、バルセロナに行くまでの中継地として泊ってきましたが・・・  いや~意外と良かった!
・・と言うのが、正直な感想。
 
実は、あまり期待してなかったんですよね・・・。
大きな街じゃないし、見所はありがちに教会とか大聖堂とかくらいかな・・・なんて。
  
そんなサラゴサに対して失礼な(?)思いが伝わってしまったのか、観光なんて無理?ってくらいの、
ものすごい濃霧。イメージ 1
 
期待してなかったくせに、川の対岸から、
川越しの教会とか写そう♪
・・・な~んて思っていたのに、結果は散々。
 
でも、一応撮りましたよ。綺麗じゃないですが。
 
エブロ川にかかる橋の上から写した
『ピラール聖母教会』→
イメージ 2
 
 
写真はやっぱり、濃霧で悲惨なのしか
撮れなかったので、ちょっとセピアに
加工してごまかしてみます・・・。
(写真の腕のなさを、霧のせいにしてみる・・・) 
 
尖塔とまあるいドームが印象的な、なんだか
ちょっと、イスラムの影響を受けていそうな
雰囲気の教会。
←ピラール広場から見上げたところ。
 
写真では大きさが分かりにくいですが、
・・・かなり大きいです。イメージ 4  
 
 
 
金で飾られた荘厳な感じの祭壇も、相当!立派
ですが、フレスコ画やモザイクで彩られた壁や
天井も素晴らしくて、相当長い時間見入って
しまいました。
 
 
    イメージ 6

イメージ 3
その教会の前に広がるピラール広場の
奥にそびえるのが、『ラ・セオ』。
(アラゴン語でカテドラルの意)
 
このカテドラルには、たくさんのタペストリーが
収蔵された美術館が併設されており、ベルギーで
織られたタペストリーがたくさんあるそうです。
 
残念ながら、ピラール教会に時間をかけすぎて
見れず。(何やってるんだか・・・ * *; )
 
その分(?)、広場で開かれていた巨大な
クレッシュをぐるぐる散歩してきました。
 
イメージ 7
 
ここで、買ったものは、見た目が石そっくりの
砂糖菓子。
 
ちょっと前に流行った石そっくりのチョコレートかな!?と
思って買ったのですが、実はほぼ砂糖の塊・・・って感じの
お菓子でした。
 
ハマった!と思ったのですが、でも、じっくり(?)
食べてみると香辛料の風味がしてなかなか美味。
癖になりそうな味でした。
(名前を忘れてしまったのが残念!)

そして、もう一つ。翌日合流する夫へのプレゼント。(実は、翌日は夫のお誕生日だったのです・・・。)
 
何にするの??・・・と、聞くまでもなく、子供たちは泡ワインの好きな夫にはこれしかない!ってくらいの
勢いで「カヴァを買う!」と決めていたようで、ワイン屋さんへ直行。
 
さすがにスペイン国内だけあって、フランスやベルギーでは見たこともないくらいのたくさんの種類の
カヴァが並んでいました。もう、どれもこれもおいしそうで魅力的~。
シャンパーニュに比べたら、お値段も相当魅力的ですし♪
 
イメージ 5
ずらりと並んだカヴァを前に、お店のおばさんまで巻き込んで
散々悩んだ挙句、選んだ1本はこちら←『KRIPTA』
 
なんだか弾丸みたいな変わったボトル~
 
が!・・・ふと値段を見ると、子供たちのお小遣いでは、ちょっと(かなり?)
予算オーバー!
 
それでも、どうしてもこれがいい!というので、帰宅してからの
お手伝いを条件に半額ほど手伝ってあげてお買い上げとなりました。 
(結局、普通のシャンパーニュよりも高くついてしまいました・・・)
 
なんだか凄く気になって、帰って来てから調べてみたんですが・・・
このカヴァに関しての情報があんまりなくて、有名なのかそうではないのか
はたまた、どうしてボトルがあの形なのかはよくわかりません・・・ 
ご存知の方、教えてください・・・。

夫へプレゼント選びに一緒に付き合ってくれたワイン屋さんのおばさん、夕食をとったレストランの
ご主人とバイト(?)のお姉さん、そしてウェイターの黒人のお兄さん、ホテルのフロントのおばさん、
教会の中でスペイン語のわからない私にいろいろと教えてくれたおばさん・・・なんだかとにかく
この街では、やさしい人たちにたくさん出会いました。 やっぱりスペインはいいわぁ~。
明日は、ようやく母子3人旅もおしまい。夫と合流するバルセロナへと向かいます!