セゴビアの郊外に、ラ・グランハ・デ・サン・イルデフォンソ宮殿(Palacio Real de La Granja de San Ildefonso)と言う
王宮があります。
こんなに小さなこんなに辺鄙なところに王宮!?って
感じですが・・・
ありましたよ~。かなり立派な宮殿。
太陽王 ルイ14世の孫に当たるフェリペ5世が、
おじいさんの建てたベルサイユに憧れて、
それを真似て建てさせた宮殿なのだそうです。
到着が夕方で綺麗な写真が撮れなかったので、
この上下と↓の写真は公式HPからお借りしました。
フェリペ5世、王位を息子に譲り退位して、
この宮殿でのんびりと余生を過ごす
つもり・・・だったそうですが、なんと、
息子は即位後1年も経たずに病死して
しまったのです。
次の王位継承者であった二男は
まだ幼く、結局フェリペ5世は再び
王位に就く羽目になってしまい、
隠居していたはずのこの宮殿には
家臣や宮廷が移され、宮廷人たちも
多数移り住んで来て、あっという間に
賑やかな街へと化してしまったのだ
そうです。

たくさんの噴水と美しく整備された庭園、そして
ベルサイユと同じように3方を建物に囲まれた
中庭など小さいながらも豪華な宮殿。
まわりの自然ともすごくよく調和していて、
ちょっと別荘チックな雰囲気も。
到着時間が遅くて外観しか見られませんでしたが、
素敵な宮殿には違いありません。
まぁ、王様が自分の余生のために建てた
建物ですものね~。
でも・・・ベルサイユにはずいぶん程遠いなぁ~。。。
この↓写真は、この街から見た山(名前は・・・不明)
スペインは暖かいと思っていたのに、なんと雪山!びっくりしました~

スペインは暖かいと思っていたのに、なんと雪山!びっくりしました~
