ポルトガル旅行記も、まだリスボンしか書けていませんが、ちょっと旅程を逆戻りして、セビリアの
幸せなディナーをUPします☆
HOTEL HACIENDA BENAZUZA、通称『EL BULLI ホテル』のメインダイニング『ALQUERIA』

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スペイン南部に行くならやっぱココでしょ!と、行く事だけは
決めたものの、なかなか希望の日が取れません。
・・・相変わらず、大人気ですね~。
 
なんとか予約を入れたものの、かなり無理やり
だったせいで旅程がめちゃめちゃハードに。
でも、それでも、やっぱり!行って・・良かった♪
 
前回来た時は、本家エルブジの予約が取れず、渋々
・・・って感じで来たのですが、今回は違います!
 

まだたった1回だけですが、本家エルブジを食べた上で、でもやっぱりココが好き♪と思えるくらい、
前回の印象が良かったんですよね~。

エルブジ本家歴代の名作料理たちを集めてあるので、それも当然と言えば当然なんですけど☆

めくるめくような幸せなお料理の数々。まずは、写真のみ・・・(ただし、カメラ不調のためブレブレ・・・)

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おなじみのちょこちょこ出てくるスナック類。
どれもこれもめちゃめちゃうまい!って訳じゃないんですが、と~~~~~っても楽しいんですよね♪
左端の「Animal」は、何で作ってるんだろ?見た目は、玉ねぎを揚げた感じ・・・なんですが。
右端のオリーヴは、エルブジの中でもヒット作なのか、前回来た時も、エルブジ本家でも戴きました。

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真ん中のもの。おおっ?これは・・・寒天!?しかも・・・みかん入り!?なんだか、めちゃめちゃ懐かしい・・・
子供のころ、よく母に作ってもらいました~(実家のは、ペパーミント入りで緑色でしたけど。)

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こちらも前回いただいた、コロッケそしてバナナベーコン。一番右のはハンバーガー!?

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毎度おなじみ(?)の、パエリアと海老。パエリアの方は、サフランの効いたビスクみたいなスープに
ライスパフを入れて即席風。海老は、スポイトに入ったスープと生の「刺身」、そして、パリパリの殻。
これも、人気作だったんでしょうねぇ~。そりゃ、初めて食べた時は、相当驚きましたもの(笑)

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左側のはホタテ。とっても絶妙な焼き加減で美味でした♪
右側の美しいぐるぐるは、アボカドです。こちらは、はじめてお目にかかりました。
いや~。これ面倒臭そうですよね~。薄切りのアボカドをこんな風に並べるのだけでも面倒臭そう・・・
凄く丁寧で細かい作業ですよね。アボカド1個分じゃこんなに綺麗に巻けないだろうし。

そういえば、ベルギーで売ってるアボカドは、日本のみたいに皮が黒っぽくなったら・・なんて見分け方は
できないので、早すぎたり、食べごろを逃しちゃったり・・・難しいんですよね。(品種が違うらしい・・・)
こんなに綺麗に巻こうと思ったら、早すぎるものじゃ駄目だし、黒ずんでてももちろん駄目だし。
手間さえ惜しまなければ、お料理自体は真似できると思うんだけど・・・でも、やっぱ、面倒だな(*_*;

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ラングスティーヌのキュイもばっちり!焼きすぎてパサつくことなく、もちろん中までちゃんと
あったかい。さすが!です。

イメージ 9そうそう、今回驚いたことが一つ。 
(いや、いっぱい驚いたんですが、とびきり驚いたのはこれ。)
 
はい。パンです。  ・・・え?パン!?って感じでしょ?
でも、これに驚いたのには訳がありまして・・・
 
エルブジの総責任者であるフェラン・アドリアは、以前
インタビューでこう言ったそうです。
 
 
『世界中から飛行機に乗り、さらにバルセロナから160kmも車を飛ばしてやって来た人に、
パンにバターを付けて食べさせない!!』 と。
 
え・・・っと。
 
パン、出てますが・・・?まぁ、バターじゃないですね。エルブジ流は、絶品の極上のオリーヴオイルと
極上のおいしいお塩。まぁ、美味しければいいんです。結局。(笑)  ね?

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この左側のカラフルなお魚は、このレストランのメニューの中で一番古い年代の作品。 
見た目通り(?)ピカソ風です。ずいぶん昔から面白いこと、やってたんですね~

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たくさん並んだデセールとプティフール。美しくて美味しい素敵なお料理たちも、もう終わりです。
 
前回、そして本家エルブジ体験で、大体の流れをわかってしまっていて、ああ・・・・もうすぐ終わる・・・と、
終わりに近づくにつれ、だんだんと口数が減り、会話が少なくなっていく私たち。(←分かりやすい^^; )

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それでも、前回以上の満足感の中、美しい中庭で
涼んで、ホテルの部屋へと戻るのでした・・・。