さて、旅行記はいよいよ念願だったハブーゴ→ポルトガルへ・・・なのですが、ちょっと休憩。
先週末に行って来たパリの模様をUPします。

老舗ホテルのムーリスが、あの、鬼才フィリップ・スタルクの手によって改装終了!
と言うのを耳にして、早速、お茶しに行ってみました。

モザイクで「MEURICE」の文字が描かれたエントランスを入ると、3mくらいありそうな大きな花瓶に、
たくさんの真っ白なバラ。
そして、クリスマスの名残??って感じの、クリスタルがたくさんぶら下がったツリー。

レセプションの奥に入ってみると・・・
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あれ?まだ改装終わってない???
以前とあまり印象の変わらない、とっても
クラシカルで重厚な雰囲気。
 
なんだか、イスはバラバラだしスタルクらしい
モダンな感じはあんまりないし・・・でも、変な形の
スタンドがあったり、バカラのミュゼと同じような
鏡のテーブルがあったり・・改装が終わってるんだか
終わってないんだか、そもそも本当スタルクなのか?
って思うような、微妙~な感じです。
 
 
ま、フランス人だし、工期が延びてるのかもね・・・と、とりあえずはお抱えパティシエ、カミーユくんの
絶品デセールをいただくべく、テーブルへ。

本日のセレクトは、トロピカルフルーツのシトロン風味とすみれのマカロン。さて、目の前に出てきたのは?
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あちゃ~。ハズした(*_*;  すみれのマカロンは、す~~~っごく美味しそうだけど・・・何?この瓶。
可愛くない・・・  やっぱりデセールは、可愛くなきゃ~~~。   ・・・と、文句を言いつつパクリ。

あれ??あれれ???   ・・・なんだこれ~!!!  めちゃめちゃおいしいぞ~☆\(^o^)/

いや、確かにカットしたフルーツを混ぜてあるものなので、まずくなる要素はないと思うんですよ。
でも、それを考慮してでも、ほんっとほんっとににおいしい~~♪   さすが天才パティシエ☆
すみれのマカロンも、すみれの風味がすっごく効いてて美味でしたよ~♪

さて、食べながらも気になっていたスタルクの手による改装の件、小難しそうな顔をしたフロア担当の
おじさまに聞いてみました・・・   すると!   
もう・・・まるで自分が改装を手掛けたかのように、とっても嬉しそうにいろいろと教えてくれます。
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週末はやっていないメインダイニングも、
奥までしっかり案内してくれました。
 
ダイニングの一角にある、ワインのカーヴ
兼テイスティングルーム↓
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壁や天井のゴージャス感はそのままですが、
以前よりも白が増えて、雰囲気が明るく
なりましたね~ 
 
スタルクっぽくないよね~?と話していると、どうやらここの改装は
スタルクのお嬢さんがメインで手掛けたよう。
なるほど、雰囲気が違うはずだわ。 
しかし、これだけ伝統のあるムーリスをイメージを変えずに改装するのは、きっと大変だっただろうな~。

おじさま、この他にも、あっちもこっちも・・と、冗談を交えながら楽しそうに案内してくれます。
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めちゃめちゃ重たい3本足の金色の椅子、手鏡をアレンジしたディスプレイ、レセプションの天井には
大きな絵が飾られていたり、テーブルの脚がヒールを履いた女性の脚だったり・・・

入口の大きな花瓶の裏の額は、どういう仕掛けになってるのか霜発生装置(?)付きで、サインできるよ!と
ハートを書いてくれました。おじさんったら・・・怖い顔してお茶目(*^_^* ) 
いろいろと案内してもらったおかげで、堪能できました!おじさん、ありがとう♪

素敵になったダイニングで、イケメン ヤニック・アレノのお料理も食べたいけど、それはまた今度・・・。

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おまけ・・・マドレーヌ広場のトリュフ専門店。
ちょっとのぞいてみたら、前回来た時よりも
白トリュフの値段が上がってました~~(@_@; )
 
1Kg、9990ユーロなり~☆  高っ!