以前、チェスキークロムロフを旅した時に見つけたNHK世界遺産のページ
このページを見て、いつかは行ってみたいと思っていた街が、このトレド。

チェスキーの印象があまりにも良かったせいか、行くまでの期待が大きすぎたせいか、それとも街中に
お土産屋さんばっかりが目立っていたせいか・・・はたまたアルカサルが修復中で閉館中だったせいか?
・・・は分かりませんが、予想よりも『あれ?』って感じ。はるばるやってきたのに、ちょっとがっかり・・・

それでもタホ川の対岸から見る街並みは、やっぱり予想通りに、いや、それ以上に美しくって、まだ明るい
うちから薄暗くなって真っ暗になるまで(生ハムをつつきながら 笑)見とれてしまいました。
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あ~ボロカメラな上、三脚もないのでブレブレです・・・><;  実物は、写真よりも遥かに綺麗★☆★

イメージ 2あ、がっかりしたとは言え、ちゃんと街の中も
散策してきましたよ。
 
残念ながら2007年いっぱいは修復中で入ることの
できなかったアルカサル。
めっちゃ大きいです・・・かなり立派。 
 
遠くからでも相当威厳を放ってます。
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この街は、エル・グレコが半生を過ごした街で、彼の作品が
たくさん残されています。
 
サン・トトメ教会には、有名な「オルガス伯爵の埋葬」が。
 
オルガス伯爵を取り囲む人々は、実在した方々なんだそう。
この教会、内部も金細工で美しかったです。
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カテドラルの方が豪華絢爛で
素晴らしいのですが、こっちも
なかなか・・・
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ホント、昔の人の信仰心って
凄い!
 
どこに行っても感心してしまいます。
 
 
 
 
 
 
カテドラルは、1226年から1493年までの
長い年月をかけて建てられたもので、
こちらもかなり大きくて凄く立派。
 
スペインカトリックの総本山でもあります。
 
ファサードや内部の装飾も細かくて素敵ですが
中でも特に聖歌隊の席の椅子の細工が凄く
細かくてじっくり見ているとあっという間に
時間が過ぎてしまいます。

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到る所にあったお土産屋さん。
  
独特のぽってりとした手書きのあったかい感じの
陶器がたくさん。

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また、象嵌細工も有名だそうで、
ガラス越しに職人さんが
と~~~ても細かい作業を
する様子が見られたり。
 
こんなに細かいのに、
お値段は驚くほど安い!

また名物のマサパン(マジパン)細工のお店もたくさん。教会を模った大作や、餃子にしか見えないような
形のものまで実に様々な形のものがいっぱい!マジパン、苦手なので買いませんでしたけどね。

念願のスペイン!と言うことで、あれもこれもとタパス三昧~♪と行きたかったのですが、この街では
どうしても食べておきたいものがあったので、タパスは控えめに・・・。(でも6種類くらいは食べた^^; )
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写真一番左のものがそれ。Perdiz a la toledo。要は「鶉の赤ワイン煮込み」なんですが・・・
これが!こんな見かけのくせに!と~~~っても美味っ!ニンニクが効いていて体も温まります♪

いや~、到着した時はいまいち・・・な印象だったんですが、翌朝街を出る頃にはすっかり
『トレドって素敵♪』な~んて、すっかり洗脳されてる自分がいたりして・・・(^^;

この街、マドリッドからの日帰りツアーが出ているそうですが、時間が許せば、ぜひ泊って楽しんで
欲しい街ですね。 いやいや・・・いいところでした☆